あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

花を学ぶ

2006-11-02 16:14:40 | 
そばに花が一輪あるだけで、心が和む。殺風景な病室の片隅のTV台にお見舞いのお花が揺れるとホッとする。といって、今、入院しているわけではないけれど。 今日は草月のお稽古。一年が過ぎ、花が一段と私のそばにいてくれるようになってきたと実感している。 . . . 本文を読む
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