あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

挿絵の黄金時代展 ・弥生美術館

2011-01-08 23:07:07 | 日本美術
寒風吹きすさぶ中、上野に来た友を弥生美術館に引っ張りだした。 きっと彼女の好みに合うだろうと思ったから。 案の定、かぶりつきキラキラと目を輝かせての鑑賞。 母達の時代の狂乱がドクドクしてきた。 . . . 本文を読む
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