あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

竹取物語 (絵で見るたのしい古典②) 学研

2007-07-30 16:46:12 | 
その土曜日、上野に用があった息子と私は再び国際子ども図書館に行ってきた。 前に行った時、気になった竹取物語を読み直すことができ、この物語の奥深さを初めて垣間見た気がした。 . . . 本文を読む
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