あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

あちこち色々でした。

2006-07-22 21:54:52 | Weblog
まぁ、7月になって何と色んなことをしていることか。 1日、松濤美術館、戸栗美術館へ。 渋谷から、タクシーの乗って、日比谷野音で久しぶりのコンサート体験。 友達の関係者からの救援参加だったけれど、ナマの音は体に刺激的だって事がわかった。ドラムのリズムをカットする打音はお腹に響いたし、ギターの音はとてもアグレッシブだったし、低く唸っていたベースは力強かった。キーボードは案外繊細だったし、時々珍しいボ . . . 本文を読む
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