あべまつ行脚

ひたすら美しいものに導かれ、心写りを仕舞う玉手箱

雅な一日。

2006-04-10 08:35:20 | Weblog
昨日は、なんとも優雅な一日だった。 悩んだ結果、着物は大島に決めた。それに母からもらった黒羽織を着て、 年相応のパリッとした装いになった。 久しぶりの友人達と出光美術館で、絵巻の鑑賞をし、土佐料理と宇宙に行った酵母菌培養のお酒。 それから、しだれ桜の美しい国立劇場で、奈良の日本舞踊を鑑賞。 なんと雅なことか。 これが本物の遊山だと、嬉しい一日となった。 詳しい感想文は、本館遊山のほうにアップ . . . 本文を読む
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