トイレにはそれはそれはきれいな女神様がいるんだよ・・・♪♪♪
何を思ったか、この寒い中で突然歌をうたいだしてトイレに籠って窓を開け放ちガタガタいわしながら、「外れたぞ」受け取れ!
たまたま家にいた長男に手渡しして・・・
ごしごし、ガリガリ、フキフキ!
窓ガラスを持ったまま訳がわからず突っ立ったままの長男君「・・・?」
長男「これどうするん?」
私 「外にもって出て洗ってこい!」
長男「雪舞ってるんだけど」
私 「だから・・・!」
しかたなしに窓ガラスをもって出ていきました、私はサンポール片手に作業続行です。
みるみる輝いていきます。

一階のトイレが終わり、その勢いで二階のトイレを襲います武田信玄の「風林火山」です一気にいきます。


外は風が出てきました、しかし長男君も頑張っています、約2時間半後トイレが・・・ピカピカに輝いた美しいトイレが完成していました。
長男君とガッシリ握手をして労をねぎらいます。
夕刻、仕事から帰ってきた次男君、高校から帰ってきたMisaちゃん二人とも喜んでくれました。
何を思ったか、この寒い中で突然歌をうたいだしてトイレに籠って窓を開け放ちガタガタいわしながら、「外れたぞ」受け取れ!
たまたま家にいた長男に手渡しして・・・
ごしごし、ガリガリ、フキフキ!
窓ガラスを持ったまま訳がわからず突っ立ったままの長男君「・・・?」
長男「これどうするん?」
私 「外にもって出て洗ってこい!」
長男「雪舞ってるんだけど」
私 「だから・・・!」
しかたなしに窓ガラスをもって出ていきました、私はサンポール片手に作業続行です。
みるみる輝いていきます。

一階のトイレが終わり、その勢いで二階のトイレを襲います武田信玄の「風林火山」です一気にいきます。


外は風が出てきました、しかし長男君も頑張っています、約2時間半後トイレが・・・ピカピカに輝いた美しいトイレが完成していました。
長男君とガッシリ握手をして労をねぎらいます。
夕刻、仕事から帰ってきた次男君、高校から帰ってきたMisaちゃん二人とも喜んでくれました。