去勢手術がすみました

214-10-09木曜日に責任者長男H君
保護者 お嬢Misaちゃんで、ダイフク君を近所の動物病院に連れて行き初診検査を終えて手術日決定。
2014-10-16夕刻に入院させていました
17日昼から手術を終えて夕方には帰ってきていました。

まだまだ麻酔が切れてないらしく足どり重くよろよろと、泣きはらした目は真っ赤に腫れて…会った途端思わず駆寄り涙ながらに抱きしめてしまいました

生後1ヶ月と10日

台風対策に追われて夜半まで自宅外回りを片付けてた昨晩、雨戸の隙間から入りこんでいたバッタ君・・・
高い天井の隅へ張り付いていました。
「まあ特別、害はなかろう」と眠りにつきました。



そうして向かえた今朝・・・
何時ものごとくの平和な朝、台風は熱帯低気圧になって静に通りすぎていました。
ミャーミャー、朝御飯を欲しがるダイフク君の声
寝床から抱き上げて膝の上へおいたとたん、脱兎の如く飛び跳ねて台所の隅へ駆けていきました。



ダイフク君・・・と声をかけながら寄ってみるとミャーンと小さくないた口元からのぞく緑色の片足？？？
ゲッ！まちがいありません、バッタ君です！
昨今、植物系男子が多いなか、彼は間違いなく肉食系男子でした。



小さくて可愛い～しかし彼には野生の血が流れていました、この地球上で「殺傷を平然と数限りなく繰り返すただひとつの小さき殺人鬼」その名は「ネコ」です。

家族がふえました

2013-09-26(木) 快晴の日

私の生まれは195？年
おん歳5？才
家族は長男、次男、長女の３人

それなのに、またまた家族が増えました。
小さな小さな男の子、生後約１ヶ月の子猫さんです、友人のS君の家から我が家にもらわれて来ました。



親が育児放棄していた可愛そうな子猫さんです。



もらうために約１ヶ月かけて自宅の模様替え
ひと部屋を子猫さん＋我が家の子供たちが快適に過ごせるようにいじってました。

連れて帰ると、兄弟３人が全員玄関でお出迎えです。

「だいふく、お帰り・・・」
へっ！？？？

だ・い・ふ・くってなあに？

長男いわく、兄弟３人でアミダくじで決めたとのこと。

横から次男が「おやじ、僕が決めた名前にきまったんだからな」

・・・わたしは？・・・？
私の友人宅から養子に来たんですが！
私が部屋の模様替えをしたんですが！
私が子猫さんグッズをそろえたんですが・・・
そして極めつけは、私がよしよししながら連れて帰ったんですが・・・

しかし決まってました、私には命名権が与えられませんでした。
でも、かいがいしく世話を焼いている３人の子達を見てると言えなくてね。