XT250 3y5と私・・・私と家族

昔、私の青春であったXT250そして子供たち
そして新たな家族に・・・スーパーカブ90のチビちゃんが来ました。

今度は長崎県に日帰りで・・・

2011年09月29日 | 仕事・・・

私はタクシー運転手ではありません、もちろん長距離トラックの運転手でもありません。


ただのしがない営業マンなんですが・・・


この間の鹿児島までのキャノンレース、もとい長距離に味を締めて、なんかあったらすぐ行くよ、私に言ってきてねと上司に言っていました。


で、今日です!我が社に研修に来ていた30代のプログラマーAさん、まあ大事な取引先のご長男さんなんですが、私になついていまして・・・そして今日が帰社日、長崎県の浦上です!


観光をかねてお送りすることになりました、車は前回とおんなじトヨタ エスティマ特別仕様車、助手は去年入社の後輩君。


会社内で前回のキャノンボール、いや長距離の話がひとり歩きしていたらしく出発前に上司から釘を刺されました 


「さんぺいさん頼みますよ、大事なお得意先の御子息様ですから大事に丁寧に安全にお送りしてくださいね、それと若い子を助手に付けておきますからその子の教育も頼みます・・・」


ただでさえ緊張していた後輩君、これでガチガチです。


Aさんはこの6ヶ月間の研修中、弟の様に可愛がってきた方ですから私の教育が骨の髄まで染み込んでいます、私の前では「はい」しか言うなと教育していますし私のサボリいや、バイク整備も手伝わせていますので、プログラマーの白魚のような細い手の爪の中はオイルが染み込んでいます・・・キャノンボールの話も知っておられます(笑)


高速に乗ってすぐに後輩君に聞きました、「君は最高何キロ出したことある?」


後輩君「80kmか90kmです・・・」


「次のパーキングで運転を変わろう」・・・「はい!」、うちの後輩はみんな素直です、私の前では「はい!」しか言いません・・・(笑)


Aさん・・・「200kmのおおだいですか」


私「何を危ないことを言っているんですか、安全運転ですよ」


車内は大爆笑です



後輩君の緊張も取れて、何回も休憩を挟みながら長崎に行ってきました、大役が終わり無事に送り届けて、さて観光でもしようと街に繰り出しましたがそのときからバケツをひっくり返したような雨が・・・市内は大渋滞です。


長崎も36年ぶりなんですがね・・・平和公園やほかの名所旧跡も、車の中から眺めるのがやっとこさです。


雨はどんどんひどくなってきます、あきらめて高速に乗り先ほど21時30分に帰ってきました。 


なんの写真も撮れず、なんにも味わえずの長崎旅行でした、いや、仕事でした。


初めて来た後輩君がかわいそうなので佐賀県のパーキングで美味しいものを食べて、めかりSAで佐世保バーガーを食べ気分だけ味わって帰ってきました。


片道400kmちょうどよいひまつぶしになりました・・・笑い!


 


 


CBX750FE RC-17E 見てきました

2011年09月28日 | 仕事・・・

「さんぺいさん営業に行ってきてもらえますか」、上司のやさしいお言葉をもらいました。


同行はYBR125の後輩君、二人は一気にワープしてCBX750F RC-17Eを見に行きました。


走行距離25000kmの1984年式 CBX750F RC-17Eです。


最後に動かしてから5年の歳月が経っているらしいですが、さすが屋根つきのガレージ保管、ブレーキの固着もなく軽く前後に押し歩きができました、しかしフロントタイヤ空気少なすぎです。


しかしさすがに5年・・・すごいホコリです、まあホコリに覆われていたのが幸いしてサビは思ったより出ていませんレストアできる範囲でしょうね。


タイヤ前後交換してから1度軽く乗っただけは本当みたいです、ひび割れも一切なくゴム質も許容範囲、走行可です。


シートは専門業者にアンコ抜きをしてもらい足付性を高めていますこれもホコリにおおわれていますが軽く拭き取ると、新品のシートが現れました、これも制作してもらってから1度乗っただけとのことは本当みたいです。


160cmの私が片足ピッタリ届きます。


マフラーは4イン1のヨシムラモドキのブラック集合菅(もしかして本物のヨシムラなら、オークで売り払うも良し)、ただちょっとこれがひかかります、車検に通らないかも、純正マフラー無しですし、集合を付けるためにセンタースタンドも外していますしこれも無いらしいです。



エキパイはすごいサビが出ていますがドライバーでほじったところ、サビ取りしても大丈夫なだけの肉厚は保っています、純正を入れる予定ですからあまり気にしてはいませんが。


ノーマルマフラーがステッププレートの固定に使われているので、 集合いれているのでステップがぐらぐら状態。


純正マフラーは4-1-2でとても静からしいです。


フロントホークインナー、点サビ多数、シールの破れ、オイル漏れなし、上下運動正常。


タンク内サビなし、揮発しかけているガソリン満タン状態、ガソリンコックONにしたままですので、キャブレターは間違いなく分解、清掃しなければいけないでしょうね・・・4つか!


バッテリー完全死亡。


デカール類全て剥がしてあります。


 


鍵、1個純正あり、書類全て揃っています。


問題点


1、この場所からどういう方法で家まで移動させるのか? ←これが一番問題です。


2、自宅保管場所及び会社内保管整備場所は確保できるのか 乾燥重量230kg 


3、CVキャブの分解は初めてです。


4、4発の同調はやったことがありません、スキルアップのためできるだけ自分でする予定ですが・・・触媒検査?


5、もし動いたとしたらユーザー車検に挑戦するつもりですが・・・出来るのでしょうか?


6、絶対されるであろう、家族の冷たい視線、態度・・・


前途多難です。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


CBX750・・・の話が?

2011年09月27日 | 仕事・・・

いろんな話が舞い込んできます・・・この間のXJR1300、そして今日は会社のお得意さん(業者さん)B氏からCBX750の話が・・・


B氏の話・・・若い頃からバイク好きで、本格的にトライアルをしておられたそうな、当時のヤマハTY250をフルチューントライアル仕様270ccにしていたらしい。


そして私とおんなじで大学卒業時、北海道熱にかかりツーリングのためにCBX750を購入して北海道に2回行かれたらしいです・・・(私は3回行きましたが)


B氏からの突然の申し入れ、「3年前までは乗っていました今は車検は切れていますが、程度良い状態で屋根つきガレージで保存しています」、「病気をして体力不足で乗らなくなりました、仕事がいそがしいしもうですから生涯乗らないと思います」


もう年?・・・「ちなみに何年生まれですか?」どう見ても私より若そうです・・・


B氏「昭和36年です・・・もう50の大おおだいに乗っちゃいました」


ゲッ!私の弟と一緒じゃないですか、ということは私も年寄りなんでしょうかネ・・・言えませんが思いました。


私の親父は69才までCB750 K0に若い女の子を乗せて走っていましたが・・・これも言えませんが思いました。


「さんぺいさんはおいくつですか」、「Bさんより3つ年上です」


・・・「すごいですね、いつまで乗り続けられるんですか」、私「最低限、親父には負けたくありませんし・・・一生涯です」


という話から乗り続けてくれるなら、「さしあげます」という話になっちゃいました。


「エンジンかかるようにしておきます、今度の休みに見に来てください」


触手は動きます1300ccフルサイズ、フルパワーじゃなくて(きっと寿命が縮まります)、乗ったことのある750ccバイク、それもシャフト駆動でいろんなものがメンテフリー。


今度の休みの日にビール1ケースもって見に行こうかな・・・


でもなんで足の短い私にばかり大型バイクの話がくるんでしょうかね・・・?


 


 


 


 


 


 


山奥探索・・・ご近所まわり

2011年09月25日 | チョイノリss

世間では怒涛の3連休・・・私は日曜のみの休み、その上金、土の二日間は怒涛のような忙しさ。


疲れが溜まっていたのか2011年9月25日日曜日(快晴)、目が覚めたのが11時40分・・・ツーリングには行けそうもありません。


昼食後、チョイノリ君を引っ張り出してきて給油をかねて近所探索!


GSで・・・燃費62km・・・これってすごいんでしょうか?


我が家の周りは山また山、周防国と長門国の分かれ目。


林道ではないですが枝道、藪道、獣道、畦道、分れ道、逃道 が縦横無尽に走り回っています。た


先週に引き続き「チョイくんご近所の探索」に出発です。


まずは人のぬくもりが感じられる場所からの出発彼岸花ももう遅いですが咲いていました。


先週見つけた古墓地「大政・・」「安政・・」 などの古い墓石がいたるところに・・・


このまだ奥に向かって獣道が伸びています、


と繁つた木々が光を遮る細い1本の赤土の道、急な上り下りを乗り切って山の懐奥深く侵入していきます。


・・・空がぽっかりと空いた場所でジッポーライターでタバコに火を点け深く吸い込みます、さっきからずっと感じています。


・・・ザザザッ、ザザッ!!ライターの点火音に驚いたのか約2kmに渡り横の薮の中を付いてきていた物が逃げていきました。


な、なんなんでしょう!禍々しさは感じませんでしたから魔物ではなさそうです、逃げていくときの草の靡きかたから大型動物でもなさそうです。


「オコジョ?」、「イタチ?」・・・前方にはまだまだずっと細い道が続いていますが本能がUターンをさせました。


という分けで、「ご近所近場の探索」はもうこれで終わります、背中が冷や汗でべっとりと濡れていました、国道に出てきたときにすごい喜びを感じました。


山奥はなんかしら恐ろしい気が満ちていますね。


 


 


 


スピードメータ復活!

2011年09月16日 | ヤマハXT250 3y5

49824.8km・・・8月8日に止まってしまったXT250君のスピードメーター。


すぐにメーターケーブルを新品にしましたがそれでも動かず・・・


バラしていろいろ調べてみたら、


 

























2

27

12

308-25135-00

ギア, ドライブ (1OT)

3,455

1

あり
 

3

27

16

308-25138-00

ギア, メーター (1OT)

販売終了

1

なし
 


 


この2点が回っていない状態なのを発見!


ガシッとかみ合ってビクともしません、これではワイヤーだけ新品にしてもだめなはずです。


そのうえ NO 308-25135-00は高いし!NO 308-25138-00は販売終了。


仕方なくヤオフクで物が出るのをしばし待っていましたら運が良いのか9月に入り数日した時にXT250 3y5 前後ブレーキ、パネルのみの商品が出ましたので即決で落としました。


色剥げやサビでがたがたでしたが、中のギヤ関係に問題は無くサビとりと塗装で新品に生まれ変わりました。


すべての作業が終わり昨晩の宿直時にXT君の前輪を外してパネルの交換。


37日ぶりに、本当、久しぶりに動き出してくれました。




200kmツーリング3回と毎日通勤に使い走った距離920km=600km+900km=1500kmはメーターに出てきていませんから、売るときに高く売れるかも・・・(笑)


まあこれでXT君も完全復活です、後輪用のブレーキパネルは外して磨き中の17インチホイル用にしておきます、この17インチホイルにはオフタイヤをはめておく予定です。


前後18インチXT250 3y5通称「ペケ君」、200000kmを目指してどんどん走るぞ!


 


 


 


 


お気に入りの場所・・・海へと続く道

2011年09月13日 | ヤマハXT250 3y5

2011年(平成23年)9月12日(月)・快晴


昨日はお嬢Misaちゃんの運動会で休み11日の運動会は雨の場合運動会が今日になるので、休みをとっていました。


しかし昨日は素晴らしいお天気でそのまま運動会でした。


と云うことで今日はフリーのお休みです、その話を昨晩しましたら、大学生の長男君より市役所に行ってくれとの用事を言いつけられました。


読まれています・・・?・・・今日は朝早くから遠くへツーに行く計画だったのですが。


いつも味方になってくれる長男君の頼みです、気持ちよく受けて市役所へ・・・


AM9時に市役所へ行き用事を済ませて9時40分過ぎです。


ロビーで待っている間にツーリングコースの変更短縮をしました。


去年、いつだったか忘れましたが長門市から下関市までの海沿いを隅から隅まで走り回っているときに突然出てきた場所!


民家の前を流れる川沿いをのんびり走っていくと、突然美しい砂浜へ抜ける道・・・そして波の音しか聞こえない最高の隠れ家。


私の頭の中の「お気に入り」にインプットしたんですが・・・あれから何回も探し回っているんですが今だ行くことがかなわず・・・


今回、「意地でも探すツーリング」に出発です。


 あんまり走れる時間もないし、とりあえず県道40号線内日ダムあたりから川棚に抜ける普段あまり走らないコースに決めました。


暑い、とことん暑い9月です。 一気に川棚に抜けてau 携帯のナビで豊浦町涌田後地という小さな岬を発見して入り込みましたそしていつものようにフラフラ走り回り、迷子になってフラフラし出てきた場所は下関GC横・・・川沿い!


見つけました苦節10年いや1年、本当に懐かしい1年ぶりの場所!



お気に入りの海へと続く長い道、現在GPSもロゴをとってくれています、車載ビデオも稼働中。


もうこれで次から迷うこともなくこの場所へ一直線に行くことが出来ます。


 


先端でバイクを停めて、海を見ます美しい海です、昔々の大昔、私がまだ22才の青二才のときに一気に押し寄せた就職問題と失恋・・・私の蚤の心臓は破裂しそうで・・・


当時住んでいた兵庫県伊丹市から毎週のように訪れていた日本海若狭湾に面した美浜原発。


大学を卒業して、就職も決まり、彼女と別れ、ポッカリト空いた穴を塞ぐ方法も知らずに・・・


家から170km/h離れた海へSR400改で通っていました、心を慰めそして落ち着かすために。


丸一日ぼーっと海を見つめながら、傷ついた心を見つめ、自分の弱さを見つめ・・・


海は私の母親です、そしていつも励ましてくれる兄貴です。


結局、就職せずにXT250君にシュラフを積んで自分を見つめ直すために


旅に出ました、2度目の日本一周、今回はソロでした8ヶ月間日本をさまよい今の私がいます。


まあ海には特別な思い入れがあるさんぺいです!


 


 


 


 


 


 


夏の終わりのハーモニー

2011年09月08日 | ヤマハXT250 3y5

、ブログ仲間のatushiさんとお話をして電話を置いたとたん、また電話!


会社からです・・・嫌な予感!


また早出かも・・・取りました、「さんぺいさん明日、暇だから休んでよ!」


ン!・・・何かの策略かも、でもうれしいですね。


突然の休み、子達は学校・・・夜にもかかわらず作業開始。


なぜかしら購入していた超強力接着剤、補強+これで、明日は後ろのボックスを下ろして「林道ざんまいツーリング」に出発です。


折れているフレームはケースさえなければ全く無理の掛からない部分です、硬化まで6時間そして朝から夕方まで走り回っていれば完璧にくっ付くんじゃあないかな。


で!向かえた今日、2011年9月6日天気は晴れ・・・少し涼しい風が吹いています。


真夏の夢、あこがれをいつまでも ずっと忘れずに・夏の終わりのハーモニー


 


フレームはがちがちにくっ付いています。


喜び勇んで出発、まずは走り出してすぐにガス欠、リザーブに切り替え・・・メーターが動いていないからよくわからないです。


まあ今までのデーターからいくと1リットルで35km走ってリザーブまで6,5L消化ですから227,5kmくらい走った計算になります。


フレームがくっ付いたお陰かどうか、直進安定性がすごく良くなりました、下り坂でずっと両手を離していても真直ぐに進んでいきます。


まずは周南市の夜市まで走り左折して徳地方面に行くんですがまずは枝道に入り込みあっちこっち迷いまくります、獣道から入り込み草まみれの畦を走りまったく知らない民家の横から藤木の県道に出ちゃいました。


迷っても所詮は小さな日本です、そのうち絶対どこかの町に出てきます。


ケースが無いだけで滅茶苦茶軽いです、普通入っていくのを躊躇するような所も飛び込んでいけます。


大原湖沿いを走り一番端から橋を渡り滑方面に向かいます昼なお暗い鬱蒼とした国有林の中を駆け抜けます、この辺りは舗装されていますが、落ち葉や、落石があり道幅は車1台分、すべればガードレールのない場所ですから濁流の川へ落ちて行っちゃいますよ。


鬱蒼とといいますがさすが県下最大の国有林、毛利藩のモミ林 ツガ 赤松 ブナなどがあります、下枝にも日が当たるように所々伐採や手入れをしています、走っていれば明暗の繰り返し、夏の終わり、秋の初め空気は澄んでいて、マイナスイオンは満ち溢れ、木漏れ日の下でエンジンを止めて川の流れに足をつけて1時間ぐらいタバコを吸ってみたり持ってきたお菓子を食べながら・・・日本の行く末に思いをはせます(笑)



山神という以上山の神様でしょうね。



3本杉のところでUターン支線林道を行ったりきたり久しぶりに林道を堪能しました。



仁保に戻り山口市内へ、平川の大杉を見に行きました



ここも少しだけど未舗装路が・・・


よく考えてみると、今でこそ林道、林道と騒いでいますが僕らがバイクに乗り始めたころの地方は本線を離れれば未舗装路が当たり前、みんな砂利道、凸凹道でしたし山の中は、獣道か丸太道でした・・・


まあとにかく今日は思いっきり山の中の新鮮な空気を数個とが出来ました。


平川の大杉


須佐ツーリング、ホルンフェルス

2011年09月02日 | ヤマハXT250 3y5

2011年8月31日(水)・・・快晴


台風が2個同時に近ずいているんですが、台風来襲前の静けさか・・・


突然の休みを貰いましたのでツーリングに出発です。


XT君のスピードメータの修理が終わっていませんので今回もGPSロガーHOLUX M・241cを持っていきます。


まずは最近開通したばかりの嘉川ー朝田道路(無料区間)を走ってみました。



朝早かったからかどうか知りませんが車の数も少なく地域高規格道路なので高速並みに広くて綺麗な道路でした。


約10分で朝田までいけました(小郡を経由市内分早いです)


21世紀の森を抜け佐々並の道の駅「あさひ」で休憩後萩を目指します。



現在は無料になっている萩有料で道の駅「萩往還」へ。



萩を一気に抜けて北長門海岸国定公園を


海を見ながら北上して須佐に来ました。



ホルンフェルスから須佐高山頂点を走りぬけ須佐大橋で阿東町へ入りました、いつもの「黙々と走るツーリング」復活です。



黙々と走りながら体から何かが抜けていきます、なんなのかわかりませんがどんどん体が、心が軽くなっていきます。


このままどこまでも、地の果てまでも行ってみたいと叫んでいる自我をグっと押さえ込んで、帰宅方向へステアリングを無理やり切ります。


バイクツーリングチームACのジャケットにはいつも誇らしげに刺繍されていました「We are running with all our Heart」


これまでも走ってきました、これからも走っていきます。