XT250 3y5と私・・・私と家族

昔、私の青春であったXT250そして子供たち
そして新たな家族に・・・スーパーカブ90のチビちゃんが来ました。

念願の前後タイヤ ダンロップD604

2011年06月29日 | ヤマハXT250 3y5

48621.3km時




”””48600.0km・・・やっと念願かなってXT250君の前後タイヤが ダンロップD604になりました。





 



思えば苦節10年です・・・(笑)



あるときふと!81年式ヤマハ XT250 3y5君前後タイヤにD604を履かせたいと思いました。



速攻で調べてみるとD604には現在17インチ用のタイヤが出ていないんです・・・(昔はあったみたいですが今は製造していません)



あきらめるか・・・いやだ!





ここから私の長い長い旅が始まりました、インターネットで情報を仕入れることが一番の早道と、毎日毎日調べましたがXT250 3y5の後輪17~18インチ交換したよという記事はありません、それどころかレアーなXT君です記事さえも少なくて・・・



そんな折ブログ仲間のXT250乗りのgotoさんが同じことを考えておられました、涙が出るほど嬉しかったです。



そうやってやっと今回、F21D604 R18D604を履かせることができました。



皆さんありがとうございますgotoさんありがとうございます!



しかしXT君の進化は止まりません次は前輪18インチ化と電装12V化です。



頑張ってやっていきます、イエーイ!!



 



 



 


防府うめてらすの梅ソフトとオイル交換

2011年06月26日 | カブッ娘

防府うめてらすの梅ソフト・・・食べました、美味しすぎます。



昨日の夜、宿直!ちゃんとやることをかかえてきています。


そうです4万kmを超えたチビちゃんのオイル交換です。


オイルは・・・凡庸の安いやつです、昔FX400に乗っていた大阪阪神高速、環状族あがりの同僚さんが700cc入の使いかけをくれました。


「1ヶ月前に車の補充用にホムセンで一番安いのを買った」・・・


彼は今はバイクには乗っていません、ダイハツのミラと空色のベンツに乗っています。


どちらの補充用にしたのだろうか?まさかベンツに・・・笑!、ミラでした。


スーパーカブは600ccでいいので助かりました。その上どんな安いオイルでもまろやかに走ってくれます、嬉々として喜んでくれています。


そのあたらしいオイルをいれたチビちゃんで、XT250君のオイルを買いに走りました。


これも安いやつですバルボリンの20w-50・・・1US QT/946Lを2本、1本946リットル入です。


20w-50硬そうです、でも夏場だからいいでしょうね1本496円ですからね。



 


 


                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               


暑い・・・

2011年06月23日 | カブッ娘


毎日仕事がいそがしい・・・XT君のタイヤははいだまま放ったらかしです早く取り付けたいんですが、朝早くから暗くなるまで働きどうしです、こんなことなら業者に頼んでおけばよかったかな。


次男君が開けてくれたチューブ・・・裏側は裂けていました、結局ウエビックでもう一本購入してしまいました。


チューブ2本送料まで入れて4200円、業者で交換までしてもらえば工賃3000円+チューブ1900円=4900円ですが手間を考えれば・・・悩むところです。


XT250君はずっとビールケースの上に乗ったまま


いきおいチビちゃん!ばかりでの通勤です。


4万kmを超えたスーパーカブのチビちゃん、あすの宿直でオイル交換をする予定です。


XT250君パンク修理を・・・

2011年06月19日 | ヤマハXT250 3y5

今日も梅雨真っただ中ですが、晴れた休日を夢見て!



朝からタイヤを外しました、ワオッッー!こんなこと初めてです、空気バルブの口がねじ切れています。


パンクしたあと家まで押しました、しかし登りが余りにもきついのでエンジンかけて1速に入れて軽くつなぎながら押して上がりました・・・ああ~これが原因でしょうね。


ホイルとタイヤはビートが完全に落ちてクルクル回っていました、チューブはきっとタイヤにくるまれて回ろうとしたんでしょうねしかし空気バルブの口は12mmネジでホイルに固定されていますから。


グーンと引っ張られて・・・ブチッ!と切れちゃっていました。やはり長生きはするものですこんなすごい光景が見れるなんて。


やっぱりビートストッパーをちゃんと咬ましておくべきでした。



このときピンポーン!!と佐川急便が来ました、オークションで落としていたD604、406-18 8分山タイヤ何か狙ったように到着です。



中古D604溝の深さは7mmから9mmで十分です。



チューブを買いに走ります カーレッド南海部品さん、460-18のスーパーハードチューブを購入。


ついでに磨り減っているR44のスプロケをXT250Tの48に変える予定。



前輪にはハードチューブを履かせています、ハードチューブもスーパーハードチューブも生ゴムですので空気圧の自然減少が早いですがツーリングに出る前に確認をしておけば2~3日は問題なしです。


ここでお婆ちゃんから買い物を頼まれました、仕方なく誰かやっておいてくれるかと兄ちゃん達に声をかけると


次男君が名乗りを挙げました、次男Fumi君の狙いは


(雨がザーザー降っているのに午後6時から午後9時30分までバイト、バイクで行くのが億劫・・・ここで手伝っておいて車で送り迎えを頼もうという魂胆です)


分かっていましたが、たしかにこの大雨の中バイクで行かすのもかわいそうですから、タイヤの取り付けを頼みました。


午後5時50分帰宅、玄関の前には完成したタイヤにくるまれたホイールが、次男と完成しているRタイヤを車に積んでバイト先へ次男を降ろしGSへ走りますここでRタイヤにブシューと空気をいれます・・・


ブシューーブシューーーブシューブシュー・・・?


機械でエアーを一気に送るのですがコダマのようにブシューが帰ってきます・・・?


空気は全然入っていきません・・・ハハハ!


どうもチューブを入れてタイヤを組むときにパンクさせたみたいです、それもあの大きなコダマの音からすると大きな穴があいてそうですね。


帰ってすぐにタイヤからチューブを取り出し確認 赤丸が穴です 大1個、小9個・・・新品スーパーハードチューブが一気に中古のズタボロチューブに変身です。



横2個並びのわかりやすい穴は完全にレンチでビートを入れるとき噛んだ穴です、大きな1個の穴はレンチを無理やり引っ張り抜いた穴です。


その他裏側も穴こそ空いていませんがズタボロになっています。


どうりで送っていく車の中で目をつむり腕を組んで静かにしていました、いつもにぎやかなやつなのにおかしいなと思っていましたが、理由はこれでしょうね。


次男Fumi君よりメールが入ってきました、「バイト終わった、タイヤどうだった?迎えに来て・・・」


やはり気にしていたんでしょうね、気持ちよく返事を送り迎えに行きました。


来週も雨みたいです、今度はゆっくりと自分ではめ込みましょう、晴れた日のツーリングを夢見て・・・


 


 


 


 


 


XT君パンク・・・

2011年06月15日 | ヤマハXT250 3y5

やってしまいました・・・


今日はなんとか天気が持ちそうということで、久しぶりにペケ君を引っ張り出してきてキック2発でエンジンを始動させていつもの行事、約3分かけてゴミステーションを往復です(今日は燃えるごみの日でした)。


これでエンジンが止まっていなければ機嫌の良いしるしです。


オッケイ!でした力強くアイドルをしています、走り出していい感じ!。


2~3のコーナーをぬけた瞬間微々たる後輪の震えを感じました、ン!・・・


しかしそのあとはなんの変わりもなく走ります、前触れもなく突然その時はやってきました。


コーナーの立ち上がりで軽くスロットを開けた瞬間、前輪がポンと浮いたんです・・・エッ!??


そのあとスロットを開けても開けた半分しか前へ進みません・・・?


路肩に寄せて後輪を見ました・・・あ~あっパンク!です。


ものの見事に錆釘が刺さっていました、フロントがポンと浮いた理由もわかりました。


いつも燃費運転のために空気あっを高めにしていますだからタイヤと路面との接点が少ないんです、しかし徐々に空気が減ってきて丸いタイヤが台形になり、路面との接点100パーセントになったんでしょう、その路面接点100のトラクションが一気にかかり力強くフロントを浮かせたみたいです。


そのあとはビートストッパーを入れていなかったのと中古タイヤで側面が硬化していたのとでタイヤがリムの中を滑ってしまいホイルは回れどタイヤは動かず状態になっていました。


今日は会社で通勤途中です、自宅から2キロのところでよかったです、会社に遅くなるよと電話を入れて、ヒーヒー!いいながら押して帰り車に乗り換えてなんとか会社に出勤はできました。


しかしこの不景気のお小遣いの少ない折りタイヤとチューブを仕入れねばいけなくなりました


 


 


コダック Playsport購入

2011年06月12日 | デジカメたち

前々から欲しかった「KODAK Playsport」を購入しました。


何気なく宇部のドンキーに行ってフラフラとウインドショッピング中コダックのPlaysportがすごく安くなっているのを発見!


 


一気に値が下がったのは Playsport2 が出たからでしょうかね・・・


とりあえずお小遣いで買っちゃいました、バイク車載ビデオとしては兄貴分の日立 i.mega 5.0 が健在だしね、さてどんなシュチエーションで使おうか3m防水ですからね・・・これから悩みますね。


チョイノリss自宅へ

2011年06月11日 | チョイノリss

2011年6月10日夜、天候大雨、嵐


今、私は疲れています大きな仕事をやり終えた後の気だるさです。


今日はずっと雨が降っていました・・・午後6時に防府市国衙で仕事を終え、スーパーカブのチビちゃんで一気に新田までカッパを着て走りました。


新田には今日の帰宅を待ちわびていたチョイ君と、積み込みのための会社の軽ワゴンが待機していました。


雨はザーザー殴りつけるように降っていますが気にせずにカッパを脱いで、軽ワゴンにチョイ君を積み込みロープで固定ワイパーをHiにして一路宇部の自宅へ向います。



こんなとき30kgぐらいの軽いチョイ君は便利ですね1人でひょいと積み込めますから、鼻歌気分で帰宅して


自宅にチョイ君を降ろし、Uターンして防府の新田まで向かいます、そうですまだスーパーカブ90ののチビちゃんが会社にいますから、雨や風はどんどん強くなってきています、大粒の雨が嵐のように横殴りに降ってきます車体が左右に揺れます。


倉庫に到着して車から降りて電気を付けたときに同僚から電話がありました「さんぺいさん、雨大丈夫か、あとバイクをもって帰らねばいけないんだろ、今日は会社の軽ワゴン貸しておくからそれで帰ったほうが安全だよ・・・」


やさしいお言葉です、しかし私は去年XT君とチビちゃん交互に会社に置きっぱなしになっていて、寂しい思いをさせたことを悔やんでいます。


意地でも連れて帰ってあげたいんです!


ザーザーの雨音がゴー・・・バラバラ!ゴーバラバラバラ!!に変わっています意を決してカッパを着込みキックを踏み降ろしました。


スピード30km出すのがやっとこさの嵐の夜・・・雷まで光だし強い風に押されてあっちへフラフラこっちへフラフラ。


昔こんな雨の日に・・・フラッシュバックのように現れた甘い記憶。


大学3年の夏、ヤマハGX250でソロツーで回った和歌山の道・・・出発の日から雨でツーリング中もずっと雨、一度もやむことはなく十津川から熊野新宮、瀞峡、大台ケ原などを見て回りました、走行時カッパ、休憩時カッパ、食事時カッパ、観光時カッパ、寝る時も山の中でカッパを着たままGXの車体からターフを張って自衛隊のレンジャーみたいなツーリング。 


3日間のツーリング最後の日、午後3時なのに真っ暗闇の嵐のような大雨の中、奈良から大阪へ抜ける途中の竹之内峠(当時まだ一部未舗装路)で大阪から奈良へ豆腐を売りに行っていた帰り道のスーパーカブ豆腐屋仕様の70才のおじいさんと、民家の軒下に避難してタバコを吸いながらのしばしの休憩。



「明けない夜はないのとおんなじでこの雨もいつか止むよ、人生もおんなじなんだよ」けして止みそうもない大雨の中でおじいさんに人生を教えられました。


3日3晩、空が割れたかのように降っていた雨がしだいに小雨になり、鬱蒼とした木々の合間からかすかな光が指してきて、おじいさんに売れ残りで悪いけれどと豆腐を2丁いただきました。雨上がりの峠から眼下に見下ろす大阪の街、涼しい風が吹いてきておじいさんを先頭にトコトコと30kmで峠を降りおじいさんは布施の町へ私は伊丹方面へと別れました、別れぎは、私が手を振るとおじいさんは左手で親指を立ててのサムアップサインをだしながら消えていきました。


それ以来私はツーリング先でバイクとすれ違うときはサムアップサインを出すようになりました。もうあれから30年以上立ちました粋なおじいさんはもういないでしょうけれど今度は私が粋な年寄りになってバイクで走り回らねばと・・・


おお!・・・思い出にひたりながら走っていたら自宅に付いちゃいましたいつの間にか雨も小雨です。


 


 


 


6月のツーリング仙崎青海島

2011年06月04日 | ヤマハXT250 3y5

2011年6月4日(快晴)


夏を目の前にした今日6月4日快晴の日ですのでツーリングに出発です。


いつもの出たとこ勝負ツーリングではなく今回は珍しく行く場所を決めて出発しました。


山口県長門市の詩人金子みすゞで有名な仙崎の先にある青海島(おおみじま)です。


この島の頂点を縦断している高山林道から仙崎や青海島の荒磯を鳥瞰的な視線で静かな高台から眺めようと決めて家を出ました。


今回は往復200kmぐらいのツーなので時間が余りそうですからと「青い空に伸びる緑のみち」と、秋吉台のカルストロードに寄り道、緑が少しずつ濃くなっていくこの季節青い空との対比がくっきりとしていて最高の気分で走れます。


暑い!です、影を求めて長者ケ森の先から左折して青影銀山に避難・・・鬱蒼としたやまなかを抜け裏から大正洞へここで軽く休憩をして一気に仙崎を目指します。



仙崎港から青海島大橋を渡って島内へ昨年、一昨年と毎年1回ずつ来ています今回は昨年走った青海島の一番高い稜線沿いに走る高山林道を目指します。


高山林道入口・・進入禁止の表示がUターンしていると、隣で畑を耕していたおじさんが「落石のため進入禁止!だ、今でもパラパラ落ちてきているぞあぶねえから入るなよ頭割って死ぬぞ!!」


入口で脅されましたし私も毛頭入る気はありませんし、海沿いを鯨の墓までのんびりとXT君で流します。


ふとよぎる思い出、チームACの面々「キョモンMR50、ヨッシンMR50、ターゴFX50そして私サンペイMR50の4人、ヤマハ原付軍団、青海島YHに宿泊し島の中をバイクと徒歩を使い隅々まで探索しました。


当時のコース「伊丹→丹後半島→城崎→鳥取→倉吉→大山→米子→境港→隠岐島→松江→出雲→立久恵峡→浜田→須佐→青海島」このあと九州に上陸し縦横無尽に走り回り最後は苅田からフェリーで大阪へ帰ってきました。


これをヤマハ2スト50ccでやったんですから今から考えるとすごいものです(前年は北陸東北北海道を50ccで回っています)ヤングマシンにツーリング日記がのりました


あれから30年以上の月日が流れたんですね入口当たりの道や民家はきれいになっていますが奥へ入り込み路地を抜けると当時のままの風景があらわれます。


反対方向に回って「波の橋立」「青海島オートキャンプ場」方面からから高山に入れないか探索するも全て止められていました


オートキャンプ場からの海・・・真っ青ですXT君の青と緑の草白いヘルのコントラストが最高です


 


 


 


ハンドル交換

2011年06月03日 | ヤマハXT250 3y5

XT君に現在付けているハンドルさん純正よりだいぶ上背が高くてその上手前に引かれたメチャ乗りやすいデイトナのオン用ハンドルなんですが。


家にはオークションで購入した2本のハンドルがあります、ハンドルが欲しかったのではなく一緒に付いていたウインカーやレバー、スイッチ類が欲しかったのでいつの間にか増えていました。


最初に付いていた純正はレストア中にきれいに黒色を落としシルバーで乗っていました、しかし去年10月お客様の家に行っているときに上の駐車場から下の駐車場まで滑り落ちグニャっと曲がってしまいましたhttp://blog.goo.ne.jp/abcde4324/e/9507b242e6d236ba23520674bff1c4ab


そしてあと二本、ロードアメリカン用KIZIMA製と


凡用無印チョッパーハンドルなので


両端3cmづつ切ってこのKIZIMAをブラックに塗り使っていました。


上背の短い私にはXT君の純正か手前に引き気味のロードアメリカンハンドルがツーリングに行くときに一番しっくりとくるのです。


しかし、倉庫の中にもう一本あったんですシルバーのハンドルが。


先月倉庫を片付けている時に発見された、シルバーのオフ用ハンドル・・・いつ購入したんだろうか思い出せません。


結構サビが浮いていたのでペーパーをかけて丁寧にブラック塗装をほどこして業務用ドライヤーで焼入れまでして置いていたハンドルです。


バイクってハンドルの高さや長さがわずかの違いでも乗り心地がガラリと変わるんですよね。


昨晩の宿直時に交換作業を行いました、まずハンドルバーにかけている2個の工具カバンを取り外し・・・ここまでは簡単です、突っ張るクラッチワイヤーとブレーキワイヤーに押し戻し用のスロットワイヤー、ちぎれそうに突っ張っているFブレーキの接点コード、一つ一つがわれもわれもと自我を強調します。


全てをネジを緩めた状態でハンドルをあっちの端からこっちの端上下左右に振り回しながら1個ずつポン!と抜いていきます(やった人はわかります)


時間をかけて汗みどろになりながら取り外しが終わりました。


新しいハンドルを取り外しと同じ苦労で取り付けます・・・ハァハァハァ!息が上がりますよ。


すべてのネジを締めて完了しました。


そして今日の仕事帰りXT君にまたがってみました・・・軽く手を乗せますokokok!!!ですよ。


エンジンをかけて帰路に付きます・・・すごいです、こんなこと初めてです、初めから乗りやすい、なんの違和感もなく手になじみ何年も使い込んできたような手応え。


信号で停った時に視線を落としじっくりとハンドルを見ました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???


ハンドルクランプの辺りとハンドルの平行を見ます・・・!!


歪んでいます・・・手のひら部分を見ます、右側がわずかに高い・・・。


ゲッ!これって、去年の10月にこけてまがつた純正ハンドルじゃん!


処分せずに倉庫の済にころがしていた純正ハンドル君でした、だから乗りやすいはずです。


ハンドルは純正を入れて3本のはずそれで曲がった純正を処分したと思い込んでいたんですねそれなのに3本あって喜んで付けたんです。


仕方がないですしばらくはこの曲がったハンドルで乗り続けますよ。