新年が明けて早くも10日余が過ぎました。
元旦から能登半島地震や羽田空港の事故と続き、
苦難の年明けとなっています。
我が身体も肩・腕・手の痛みが慢性化してしまって、
指先の握力が無くなり物を持つこともままならない。
今日は取り敢えず予約が取れた接骨院を訪ねます。
とはいえ日常の暮らしはしていかねばならない。
12月ほどの忙しさはないが、
自然薯の作業は続いています。
こちらは冷凍すりおろしづくりです。
城下町の店に納めるもので、
店からは夏も欲しいと言われるが、
当面2月までは確約し以降は在庫次第と言ってある。
こちらはカット真空パックです。
産直市場では12月の勢いはないが、
毎日売れています。
追加納品用に一定の予備をたえず用意している。
まだ暗い今朝もこれから産直「ぐぅぴぃひろば」へ、
朝飯前の出荷です。
< 朝闇を痛み堪え産直出荷 >
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