晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

3月末なのに震える

2012-03-26 08:33:13 | 八曽モミの木キャンプ場
雪が舞い凍てつくような寒さ
春分を過ぎたのに一度暖かさを知った人の身体は
体感温度の異常さに悲鳴をあげます



年度替わりということでキャンプ場を運営する新しい役員むけの
引継ぎ説明の日でしたが寒さをこらえながらの一日でした

夕方から歓送迎会を小牧の中華料理横浜楼に移動して開催です



40歳代の役員もいるので我々世代の精進料理ばかりでは可哀想と選定
久しぶりの中華でこれがなななかの美味



店長のおごりで紹興酒を5本も空けてしまいました

父親が大工さんだったという物腰柔らかな店長は
ホテルマンから今の仕事に、
天職のような接待術で私たちに楽しいひと時を過ごさせてくれました

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