晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

初冬の便り

2012-11-30 07:43:12 | 人生
初冬の便りといえば喪中はがき
すでに8枚が届いており確か三年続けて届いていた人もある
友人の多くは人生の峠をこえ、親兄弟もいい歳になっています



自身あと何年生きれるか神のみ知るのみだが
人の死亡原因の半分はガンだそうな
いつもう頑張らなくていいよとお召が来ないも限らない

誰もがいつかは生きる役割を終える訳だから
死を恐るでなく今と明日をどう生きるかだろうなと
この頃おりにつけて思うのはそんな歳となったからなのか

年賀状は用意してあるだけで何の準備もしていないが
初冬の便りは、そろそろ取り掛かれよという合図かもしれません


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