頂きものはうれしいものですね
安納いも、いただきました
じゃがいも、たまねぎ、かぼちゃ、た~くさん!いただきました
俳句大会で、朝日新聞社賞&特選、いただきました
その句は、
” びわの種 実より大きな 態度かな ”
現代俳句の会の先生より特選の記念に、いただきました
鈴木幸江先生の俳句の色紙
” 森は照る 集ひ走れば 鹿のやうに ” 幸江
と、書かれています
大切にします
もう一句、
” 短夜や 夢に宇宙を 日帰りす ”
入選に選んでいただきました
ビギナーズラックと思いますが、励みになりました
これからも、ぼつぼつ詠んでいきたいと思います
ほんと そのとおり
枇杷、数を食べても、種を取っているみたいなものですね
ユーモアもあってお上手
わたしは、まだまだでございます
頑張ろっと
おめでとうございます。
俳句の事は何も解らない私ですが、情景が浮かぶ
楽しい句ですね。
頂けるものは、おおいにいただきましょう
びわを食べるといつも、「種ばっかりやん!」と思う、この思いをどう表せばいいのか、しばらく考えて最初は目玉みたいとか睨んでるとか思っていました。
私には情緒ある表現は出来ないのですが、ちょっと俳句が面白くなってきたので、続けてみます。
すぐ投げ出す私がいつまで続くか分かりませんが…
しまそだちさんの句はとても知的で奥深さを感じます。
こんな風な表現法を私も身につけたいです。
ブログ訪問して勉強させて頂きます。
よろしくお願いいたします。
こんな身に余る賞を頂いて、もう一生分のラッキーを使ってしまったのでは、と思います。
歳時記のはじめに、『季語は日本文化のエッセンスが詰まっている…』
『季語のおかげで、たった十七音で大きな世界を詠むことが出来る…』
と書かれています。
私も、季語が悲しまないようないい句が詠めるようになるでしょうか?
トモandアイさんのフランス語の勉強されてる様子をブログで見せてもらって、俳句の勉強の励みにします