関東地方の川の氾濫による被害がしきりと伝えられる中、
新たに阿蘇山の噴火の速報が舞い込んできています
少し前、竜巻の被害も山崩れも起きていたはず
とにかくずっと、災害のニュース速報が続いています
先日見た映画を思い出しました
” 地球が滅びかけている、だから地球を救いに来た。 地球を ”
と、宇宙人が言う
人間を救うのではないらしい
” 宇宙でも地球ほどの優れた星は殆どない
それを地球人に任せておけない ”
納得できてしまう怖さ
あちこちで災害が起きた時、
「人災」
という言葉が少なからず言われます
この前の山崩れ、堤防の決壊、
人災を隠し切れない
↓ ニュースでの今日の阿蘇山
↓ この写真は今日のではなく、
数十年前、修学旅行で撮った、阿蘇山の噴火口です
卒業アルバムにある阿蘇山噴火口とその前の私達
噴火口前に立って、後ろには、はるか下の方に噴煙が上がってます
私自身です…
この後、大噴火に変わってもおかしくない、
と思えます、今の世界の状況なら、
何の手立てがあるでしょうか?
地球を、地球人を救いに来てくれる宇宙人?
地球人を救うのは地球人でなければ。
そんなことを想いながら、チマチマと防災用具を見直している私です…
” たちまちに 闇に引込む 秋出水 ”
地球って奇跡の星ですよね
なのに人間が、そのありがたさを忘れています
それすら教育されない人も、多い世界情勢です
そして、四季美しい日本が、こうも災害に襲われる時代だと
阪神淡路大震災の頃より、 ずっと災害が、起こっているように感じるのは ?
地殻の状態が、そういう時期なのでしょうか ?
高校の修学旅行 ですか ?
高校生にしては、大人っぽい
本当にずっと災害が起こっていますよね。
長い時の中で、この様な地球の状態になったことは幾度もあるのでしょうか?
いつか、「地球の拒絶反応」という言葉を見たことがあります。
性に合わないものを地球は身震いして払いのけているのでしょうか?
しまそだちさんのおっしゃるように有り難さを常に心に留めていることは大切ですよね。
草一本、石ひとつ、自分の好き勝手に扱ってはいけないともう一度肝に銘じて、
生きている地球に傷をつけないようにしないと、
と思います。
服装が高校生らしくなかったですか(笑)
制服もなく、繁華街に近く知らず知らず派手に大人びたかもしれません。
あの頃、セーラー服が着たかった…
なんて言いながら、私は女らしさに欠けていましたが (/ロ゜)/アタシハダレ?