冬日和の穏やかな昼前、湯布院で有名な名物オーナーさんのコーヒーを戴きに。
庭先で2匹の名犬にお出迎えされてドアを開けるとプーンと甘いコーヒーの香りが充満している。うす暗い奥の椅子にはなじみの初老のお客か優雅に一人コーヒータイム・・・カウンターには、真っ赤な超デカバイク(名前は知らない)で旅の途中の革ジャン姿の男性がオーナーとのコーヒー談義が聞こえて来る。
邪魔してはと少し離れて座り注文すると女性それぞれに似合った素敵なカップで
ウインナーコーヒーが出される。
そーっと口に含むと香りのいいコーヒーと生クリームが口の中で二層になってフワッと溶け合う。思わず皆で『わーー美味しい!!』
極意のうまみを問うとウインナー用のどこどこの特上豆だと教えてくれる。ウーーン
納得!!(700円は安いか高いか)
庭先で2匹の名犬にお出迎えされてドアを開けるとプーンと甘いコーヒーの香りが充満している。うす暗い奥の椅子にはなじみの初老のお客か優雅に一人コーヒータイム・・・カウンターには、真っ赤な超デカバイク(名前は知らない)で旅の途中の革ジャン姿の男性がオーナーとのコーヒー談義が聞こえて来る。
邪魔してはと少し離れて座り注文すると女性それぞれに似合った素敵なカップで
ウインナーコーヒーが出される。
そーっと口に含むと香りのいいコーヒーと生クリームが口の中で二層になってフワッと溶け合う。思わず皆で『わーー美味しい!!』
極意のうまみを問うとウインナー用のどこどこの特上豆だと教えてくれる。ウーーン
納得!!(700円は安いか高いか)