耶馬溪の紅葉狩りに・・・ちょっと遅かった!時期は過ぎて
いたものの青の洞門を行くバスと岩場で羽を休める鳥をキャッチ。
温む水、小春日和の散策。
~小春日の川面に群るる水鳥らもぐりて浮いて遊びつづくる~
いたものの青の洞門を行くバスと岩場で羽を休める鳥をキャッチ。
温む水、小春日和の散策。
~小春日の川面に群るる水鳥らもぐりて浮いて遊びつづくる~
雨天の中 遠景の紅葉を望む事無く肥後路を行く。
水不足に悩む白糸台地に水を送る為に出来たと言う
[空を渡る水の石橋」通潤橋。
今も台地の水田を潤し続けているその放水風景に多くの
見物人が連日訪れるという。
水不足に悩む白糸台地に水を送る為に出来たと言う
[空を渡る水の石橋」通潤橋。
今も台地の水田を潤し続けているその放水風景に多くの
見物人が連日訪れるという。
奥深い山 岩肌の崩れた斜面にオレンジ色の
美しい輝きのきのこが・・・。
・・・このきのこの名は[ヒイロチャワンタケ」で崖土上などに
生えるそうな。漢字で記せば[緋色茶碗茸」 なんと美しい名前でしょう。
美しい輝きのきのこが・・・。
・・・このきのこの名は[ヒイロチャワンタケ」で崖土上などに
生えるそうな。漢字で記せば[緋色茶碗茸」 なんと美しい名前でしょう。
今日の予定なし!
じゃあ 水辺の紅葉を・・・・と。
目的は「藤河内湯~とぴあ」 曲がりくねった鬱蒼とした山間部の
山道を登る。所々には豪雨の後の崩れた岩肌が覗くが それでも
深く豊かな森をぬけ進む とすこし開けた集落に出てきた。
秘境、「藤河内に沸く湯~とぴあ」にやっと辿り着いたのだが
人っ気無し。これでは、湯どころじゃあない。
川に降りて見ると
花岡岩が広がる美しい岩がお目見え。白い石がゴロゴロ、水のせせらぎが
心地いい。残念ながら 紅葉は少しばかり。
じゃあ 水辺の紅葉を・・・・と。
目的は「藤河内湯~とぴあ」 曲がりくねった鬱蒼とした山間部の
山道を登る。所々には豪雨の後の崩れた岩肌が覗くが それでも
深く豊かな森をぬけ進む とすこし開けた集落に出てきた。
秘境、「藤河内に沸く湯~とぴあ」にやっと辿り着いたのだが
人っ気無し。これでは、湯どころじゃあない。
川に降りて見ると
花岡岩が広がる美しい岩がお目見え。白い石がゴロゴロ、水のせせらぎが
心地いい。残念ながら 紅葉は少しばかり。