久しぶりに近場の草地で キジ発見!!
5~6M離れた場所から偶然見かける チャンス!!
威嚇なのか? 上空のすずめを見上げて 「ケーンケーン」 と 2度鳴いて羽をバタバタ・・・
ちょっと興奮気味だ。 (観察できる自分も尚、興奮気味)
この雄キジ、桃太郎の鬼退治征伐のお供をするには、もってこいの立派な体格と見るが おやおやその後から
優雅に雌キジも、三歩下がって付いて行っているではないか。(写っていないが)
散歩タイムかな? しばし観察していたが、
やがて、つがいは仲良く、キジの草隠れ と
・・・・・・・夕刻の頃。
5~6M離れた場所から偶然見かける チャンス!!
威嚇なのか? 上空のすずめを見上げて 「ケーンケーン」 と 2度鳴いて羽をバタバタ・・・
ちょっと興奮気味だ。 (観察できる自分も尚、興奮気味)
この雄キジ、桃太郎の鬼退治征伐のお供をするには、もってこいの立派な体格と見るが おやおやその後から
優雅に雌キジも、三歩下がって付いて行っているではないか。(写っていないが)
散歩タイムかな? しばし観察していたが、
やがて、つがいは仲良く、キジの草隠れ と
・・・・・・・夕刻の頃。
春先に知人より戴き植えた 小さな小さな花の苗
成長するにつれ旗竿のようにまっすぐ すくすく伸び
やがて、その竿一面に桔梗にも似た藤色の小旗 いや 小花が 鈴なりに咲いてきた
だから 「 ハタザオキキョウ 」 と・・・。
成長するにつれ旗竿のようにまっすぐ すくすく伸び
やがて、その竿一面に桔梗にも似た藤色の小旗 いや 小花が 鈴なりに咲いてきた
だから 「 ハタザオキキョウ 」 と・・・。
丁度一ヶ月前に阿蘇地方の田植えに出会って以来の事、ここ別府 内成の棚田の田植えも、
すでに終了しており静かな山あいの風景にしばし佇む。
・・・・・と
そこに、ただ 赤い耕運機 だけが、「バタバタ・・・」と ここの地に似合いそうな音を響かせて
早々に走り抜けて行った。
日本の原風景、千枚もの棚田は、なんと美しいことか。農業の素晴らしさ且つ大変な後継不足と継承
・・・・・改めて発見!!
すでに終了しており静かな山あいの風景にしばし佇む。
・・・・・と
そこに、ただ 赤い耕運機 だけが、「バタバタ・・・」と ここの地に似合いそうな音を響かせて
早々に走り抜けて行った。
日本の原風景、千枚もの棚田は、なんと美しいことか。農業の素晴らしさ且つ大変な後継不足と継承
・・・・・改めて発見!!
ミヤマキリシマやドウダンツツジ、そしてイワカガミ、マイズルソウ etc・・・
それらの花達にぼつぼつ別れを告げて下山の途に。
ここはちょっと場違いな尾根の歩きやすい台地で、仰げば青空に浮かぶ白い雲の お・ま・け付き。
う~ん 自然界の素晴らしき色彩、 充分に満喫!!
それらの花達にぼつぼつ別れを告げて下山の途に。
ここはちょっと場違いな尾根の歩きやすい台地で、仰げば青空に浮かぶ白い雲の お・ま・け付き。
う~ん 自然界の素晴らしき色彩、 充分に満喫!!
緑の葉っぱの下に隠れるよう白色・紅色・桃色のドウダンツツジが
あちこちにやさしく咲いている。
遠めに見て綺麗な 『ミヤマキリシマ』
近づいて見て綺麗な 『ドウダンツツジ』
九重連山絶景に見る花の群生 この可憐さが美しい!!
あちこちにやさしく咲いている。
遠めに見て綺麗な 『ミヤマキリシマ』
近づいて見て綺麗な 『ドウダンツツジ』
九重連山絶景に見る花の群生 この可憐さが美しい!!
牧ノ戸峠からいくつもの尾根を登ったり下ったりと・・・
登り始めて丁度1時間半
この見晴らしのいい高台で小休止。
水分と飴で気合を入れなおして先に見える「ミヤマキリシマ」小路の中
ゆっくりゆっくり登っていこう。
山頂は、まだまだ・・・。
登り始めて丁度1時間半
この見晴らしのいい高台で小休止。
水分と飴で気合を入れなおして先に見える「ミヤマキリシマ」小路の中
ゆっくりゆっくり登っていこう。
山頂は、まだまだ・・・。