館内のいたるところで 地元産の木材や竹・七島イなどと名工技術を駆使
座り心地のいい木製椅子や紙管の椅子 人目引く多くのインテリアに引き付けられる
ちなみに国東の七島イで編んだ畳ベンチが珍しい
・・・が展示場内で撮れず
まだまだ
あちらこちらにやさしいぬくもりを感じる館内の雰囲気
美術に関心が薄くても 訪れてくつろげる時間をゆったりと過ごせそう
館内のいたるところで 地元産の木材や竹・七島イなどと名工技術を駆使
座り心地のいい木製椅子や紙管の椅子 人目引く多くのインテリアに引き付けられる
ちなみに国東の七島イで編んだ畳ベンチが珍しい
・・・が展示場内で撮れず
まだまだ
あちらこちらにやさしいぬくもりを感じる館内の雰囲気
美術に関心が薄くても 訪れてくつろげる時間をゆったりと過ごせそう
窓越しの明るい光をたっぷり浴びた竹編みのオブジェが目を引く
三階から見下ろし眺め 一階から見上げたりと
広い空間に映えるスマートな作品がここでも楽しめる
シャンデリアは須藤玲子氏作品
大分県立美術館
入館してまず驚くのは オランダのマルセル・ワンダースのオブジェ 『花々の面差し』 があちこちで揺れている
カラフルな ~ユーラシアの庭~ のお出迎えにやや興奮気味?
ユーラシアン・ガーデン・スピリット
強化ゴムで出来ており押せばゴロンゴロンとゆったりマッタリと揺れる
ここアトリュウムでお出迎えのバルーンの花々は やっぱり圧巻すぎるわ
・
と
さていよいよ モダン百花繚乱「大分世界美術館」のドアが開くとき・・・・・・・
~ エビネ展から ~
(皇子ヶ原 × 武蔵の交配)
咲き誇っているガクは黄茶・舌は桃色で優しい色
何とも妖艶な舞姫姿・・・・と見るのは
私だけ?
芝桜とクローバー畑と石仏
そして
尚いっそうきれいに守られている名言の碑の数々
地元の小学生が碑の傍に花を植えて見守っているようだ
幾人もの児童が武蔵に感銘し 剣の道を受け継がれ努力している事だろう
頼もしい石碑と 春の花と 児童の面影に出会った臼杵石仏広場の昼下がり
キンメイ孟宗竹
ニョキニョキと筍が競い合って一気に成長中
果たしてどんな竹模様に育つのだろうか
見渡せば竹林の至る所でムクムクと・・・
今朝は どんよりした雲の流れからチラッチラッと青空が見え隠れしている
青空のタイミング
この時をねらって見ごろのハナミズキを撮る
白い花水木もはっぱに負けじと・・・・・
さてさて今年は葉の成長が 花の見ごろと重なって
ボリュウム満点!!
連日懲りずに大地を潤してくれた雨
初夏に向う木々の成長
穀物の成長・・・と
おおいに歓迎するが
ただ雑草の成長にはいささか参ってしまう
岬を望む丘の高台に登れば「チェ・ジョンファ」の作品がある
『色色色』
いや高台一帯が彼のアート作品
五感で潤いながら 爽やかなその高台の空間に佇む
遠く岬の先端の桜広場はまだまだ満開状態
それを横目に岬を後にする
さあランチは 姫島が近くに望めるレストランで 『タコ飯』だ・・・・・
ただ黄色い花と 青い空 そして青い海を眺めたくって
ちょっとだけ肌寒い春の訪れに負けじと
菜の花フェスタに出向く
往復200キロの快晴ドライブに付き合ってくれた姫ちゃんに感謝!!
さらなる
この澄んだ空気感・柔らかな菜の花の匂い
予想外の360度見渡せる色彩鮮やかさな高台から望める景観
二人の感動最高潮!!
雨は上がったものの 予報どうりの寒気がどっとぶり返す
寒い 寒いとちょっと怠けた一日
そんな中 庭の薄ピンクのいかり草は
雑草に被われながらも負けじと やさしくうつむき加減に咲き続けている
何とけな気に・・・
それを赤いパートカラーで撮ってみよう
チョコレートコスモスクッキー
スィーツシリーズ
~クッキー~
何とも可愛い花の名前
以前はもっと暗いチョコレート色をしていたのだが
今回手に入れた色はグッと明るく鮮やかで 花芯の並びがお行儀よく美しい
麦との寄せ植えに愛称がピッタリ・・・・