院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

愚痴は身を滅ぼす

2009年04月29日 | 日記
またまた久々の2連休。
いつもは、長く休んだと言った感じになりますが、昨晩から風邪を引いてしまって、今日は一日寝込んでました。
たぶん、気が抜けたのでしょうね~
今は、ほとんど回復してますので、明日には完全回復してますでしょうね~

今週は、カウンセリングの学校もなく、宿題レポートものんびり書き始めたところです。
先週の対話学習で、「愚痴を題材にして対話して下さい」と言われた時には、こりゃ~いちばんキツイ題材が出たもんだ~と思ったもんです。

愚痴について言葉が出ない。
愚痴がまったく無い訳ではないけど、愚痴に対しては極力出さないようにしていると言うか、そのような想いになる前に、どうして愚痴が出るのかを徹底的に自分に問いかけて修正している。

愚痴は人の知識の足りなさを表しているワケですから。
諸問題を自分で解決できないから愚痴が出る。
私も昔は愚痴だれけでしたが、愚痴ってると運気がもの凄く下がるんですね。

自分の思い通りに成らないので愚痴ると言う行為は、エゴそのものなんですね。
これが欲しい、あれが欲しいと言うことは、子供がダダをこねている感じかな。

仏教用語の貧瞋癡(とんじんち)の貧と癡に当てはまっているところ。
むさぼりの想いと、足ることを知らない想いですね。
年功序列ならともかく、出世にひびくところですな。

まさに愚痴は身を滅ぼすところでしょう~

あちらの世界では、地獄界ですね。
愚痴ってる方ばかりです~
オレの人生が狂ったのは、親のせいだとか社会のせいだとか、落ちた人は愚痴ってますね。

地獄の心で今を生きていると言ったところでしょうか~
地獄心が中心で、運気が上がる筈がないですね。

もしも、この世をまっとうし、あの世があって、暗闇の世界に落っこちてしまったら、自分の何か悪かったのか反省してみましょう~
時間は無限にあります。
皆さんが、これから必ず体験する良いヒントを書いてみました。
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対話のネタ尽き

2009年04月17日 | 日記
またまた、こんな時間に出没してしまいました~

昨日の心理学講義は、夢の中をユラユラと彷徨ってました。
しかし、対話実習になりますと、話し好きの私に取って、ピーカンで気分も上々でした。

しかし、それも、対話のネタが尽きますね~数十話以上になりますと!
も~、話題が尽きてしまって・・・、虚偽の話しはできないし~

昨日組んだ女性の方も、ネタ尽きで参っているような感じに見えました。
そんでもって、仕舞いには、私の得意分野のスピ系の話しを、小生に振ってきてしまって・・・。

「私、感じるんです、見えないモノが・・・、それによると・・・」。

「へ~、凄いんですね~」と答えながら、『大昔から占いのような商いに携わっていた姿が浮かんだので、たぶん、そのようなことができるのでしょう』とは話してあげなかったけど、違う道で勉強すれば開眼するんじゃないのかな~

一種の能力なんですけど、ここは魔法学校ではないので、適当に対話の練習をしてました。
ここのクラスの女性は、案外その手の特殊なことをしてた人が多いですね~二百数十年前は!

この手の話しを書き続けると、お客さんが来なくなる~

そんなことで、今日はここまで~また明日。
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早く寝ないとイカンね

2009年04月16日 | 日記
この前のブログを見て、「ああ~、庭にイモを植えたんだな~」と、のん気に思っているところです。

整体の日記を移動してから、2週間になりますが、こちらも結構アクセス数があがっていてビックリしてます。

明日は、今日のことですが、朝からカウンセリングの講習会が夕方まであり、「はよ寝ないとマズクね」と言ったところでしょうか。
先ほど、提出するレポートを見直し修正していたら、こんな時間(2:58)になってしまいました。
毎日やることが、いっぱいあり過ぎて、ここのところ就寝は朝の5時頃が続いています。

睡眠時間が少く1~2時間しかない時は、「ああ~、今日は8時間も眠れるのか~」と、潜在意識にまったり思い込ませると、案外グッスリ寝た気分になります。
私だけかもしれませんが~

さて、これから本を少し読みながら、ウトウトしながら寝ましょうか~
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イモの種植え

2009年04月01日 | 日記
昨日は、庭の片隅に少し遅目のジャガイモの種イモを植えました。

4~5年前までは、過去数年間、3月になると種イモを植え付けていました。

毎年、連作で弊害にならないよう、リン酸の濃度を低下させない為にも、収穫時期の後には苦土や腐葉土を土に混ぜ込んて、土を休ませて置いていました。
その為か、その一角だけは、ミミズの発生率が良好でした。

種イモは、耐病性と収穫煮崩れの少なさから黄爵(おうしゃく)という品種を主に植えつけており、収穫時には3家族で分け、多い時には約10ヶ月間は買わなくて済む位の量になります。

今回は、少し遅めの植え付けでしたので、少ない収穫になるでしょうが、茎が枯れてからの収穫時期が楽しみになる事でしょう~
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