癒しのグリーン

毎月新しく交換しているグリーンレンタル。

今月はポトス、中央のバリ絵画とよくマッチしている。

観葉植物の生命力が室内に潤いを与えてくれる。

当面の目標とは、

当面の目標は、日本中を元気にしたい。
多分、多くの起業家がそのように思っている筈。

それには、自分自身を変えて行かなければ成らない訳で、自己変革しながら多くの人に関わって行き、その情熱を伝えたい。
角度を変えれば、大きなお節介とも言える。

その大きなお節介で、今まで何人のリピートのお客さんを失ったことだろうか～

自分を変えるには、長所を伸ばすより短所をカットするのが一番だった。
一日の内、この一点が頭の中で大半をしめていた。

今も、どう自分の思考を変えて、しかも維持して行くかを常に考えている。
よって、もろもろの将来の心配ごとや悩みは今のところゼロに等しい。
将来を見据えた中には、過去の悩みなど考えているヒマは無い。

今の自分自身を変革できたのも、４０歳になってはじめて志なるものを持ったからだ。
個々に必要なものも志だと感じる。
５０歳でも、８０歳になっても、はじめて志を持ってもよろしいのではないですか。

志には、勇気も、責任も、反省も、努力も、謙虚な姿勢が必要になってくる。

不況だから、生い立ちが悪いから、社会が悪いだとかの一連のマルクス的な発想から、脱皮しなければ何時に成っても道は拓けない。
ここら辺は、実体験をしているので納得できる。

他人に、政治に何かしてもらいたい想いが発展を阻害している。
その多くが、他人からの援助を期待した考えになれば、自ずと与える側の人数が激減してしまう。
ゆとり教育の成れの果てが、「勝ち組負け組み」を作ってしまったように、実際はそのような勝ち負けなど人生にはあり得ない。
しかし、競争が無ければ国も人も衰退してしまう。

生まれて、皆一斉にゼロからの人生スタートで、大きく差がついてしまうのは何故なのか。
勝負事のように、早く結果を求め過ぎてしまうのだろうか。
また、多くの拘りが人を近づけない、結果がより良い方向へ向かないことも多いのでは。
結果がどうあれ、それに行き着くまでの過程が大切。

中々、思うように行かない人生途上では、自分を見直すことも大切。
私利私欲がないかどうか。
拘りで、自分を締め付けていないか。

自分の子供に愛情を与えるように、まるっきり知らない子にも同じ度合いで愛情を与えることができれば、すんなり、道は開けるのではないでしょうか。

出来なければ、生涯かけて学ぶことですね～

夜中の電話はカンベン

たま～に、相談に乗ってほしいと連絡してくる港の同級生。
何で、いつも深夜近く電話してくるのかと不思議に思ったりして～

何とかサイトで、中傷されたと、対応に困惑していた。
「あなたは、どうなのよ」と言われたけど、「もしも、お客さんだったらお客さんにも言い分があるでしょう～劇的に治らなかったとか、治りが遅いとか・・・」。
「商いをしていたら、多かれ少なかれ評価は集まってしまうもので、そんな思いをさせてしまった事にも受け入れてみる謙虚さが必要だろうね～」と言って置いた。

そうは言っても、実際、治りは人それぞれある。

それ以上のことを連続で書かれたらどうしようと言っていたが、内容にもよるんじゃないの？と答えつつ、今は警視庁のサイバー部隊に相談してみたらと答えて置いた。
ここは、ネットカフェでも個人を特定してしまうほどの超ハイテク精鋭の集合部隊。
どうやって特定できるのかは分からないが、なぜか書いた方が逆に示談するケースもあるとか？

その前に、よくよく話し合った方が無難と言えるが、相手の名前が分からなければ、やはり捜索していただくしか手立てがないかも～
そうは言っても、相談だけでは動いていただけない警察の関係者さん。

そんな話しを延々とされ、寝むさ倍増、後の話しは記憶が無くなる程のじょう舌さが続いていた。

嫁さんに疑われますので、夜中の電話はカンベンしてください！