朝晩の瞑想をつづけていますと、感情が安定しとても体が軽くなります。
瞑想の目的は、現世の波動がわるい磁場から、潜在意識というあの世の天界の磁場に魂を移動させる為と学んでいます。
夜の瞑想では、真理基準から外れた思考を反省をします。
一日の反省と過去の人生反省。
真理とは、いつの時代でも変わらない正しさということですが、道徳の先に哲学があり、その先に真理があります。
瞑想前は、呼吸をととのえ丹田呼吸をしながら無心になります。
ここで雑念があると、3次元波動の中にいることになります。
こころが落ち着いてくると、目をつぶりながらも部屋の景色が見えてきます。
部屋の景色が見えるということは、まだ現世の3次元波動の中にいますので、見えなくなるまで呼吸をつづけます。
自分の意識が、下丹田、中丹田に通じたところで、朝起きてから瞑想前まで思ってきた一日の反省をはじめます。
真理に沿って反省していくと、人から受けた善意を、あまりにも軽く見過ぎていたことに気がつき、目頭が熱くなり涙がこみ上げてきます。
この反省を経て、さらに無心になると上丹田に通じるらしく、広大な絶景の世界に誘導させられます。
まさに、大パノラマ。
この世の絶景と言われる景色などかすんでしまうほどの空間のなかで、宇宙の叡智(神仏)と一体になる悦びは上手く伝えられません。
こころで感じる叡智の世界に、いつまでも留まりたいと感じる宇宙観です。
いつも、この世界を見せられるわけではなく、ほとんどは、自分の犯した愚かさの映像を見せられ、反省を促がされます。
反省中は、想像を絶する、自分が見たくない恐怖の中での反省ですから、怖くて意識的に切ってしまうこともあります。
「これでもか!」という位まで、自分の愚かさをイヤになるほど見せられますが、気力と体力がないと続けられません。
もうホント、カンベンしてください!って感じ。
反省している最中に、あまりにも自分の醜さが湧きあがり「自分はどれだけ悪いことをしてきたのか」と自分を責めすぎると、それが波動の「罠」なので気をつけてます。
そこをすべて受け入れ、乗り越えた先に、単発で大パノラマが展開します。
何度も何度も乗り越えないと、大パノラマまでたどり着きません。
大パノラマの中で感じることは、「ここが現世で、だれもが暮らす3次元世界が仮の世界というのは本当なんだ」と実感します。
時間の存在しない大パノラマ。
現世の苦難困難は、魂を磨くために、本当に用意されているんだなと感じます。

瞑想の目的は、現世の波動がわるい磁場から、潜在意識というあの世の天界の磁場に魂を移動させる為と学んでいます。
夜の瞑想では、真理基準から外れた思考を反省をします。
一日の反省と過去の人生反省。
真理とは、いつの時代でも変わらない正しさということですが、道徳の先に哲学があり、その先に真理があります。
瞑想前は、呼吸をととのえ丹田呼吸をしながら無心になります。
ここで雑念があると、3次元波動の中にいることになります。
こころが落ち着いてくると、目をつぶりながらも部屋の景色が見えてきます。
部屋の景色が見えるということは、まだ現世の3次元波動の中にいますので、見えなくなるまで呼吸をつづけます。
自分の意識が、下丹田、中丹田に通じたところで、朝起きてから瞑想前まで思ってきた一日の反省をはじめます。
真理に沿って反省していくと、人から受けた善意を、あまりにも軽く見過ぎていたことに気がつき、目頭が熱くなり涙がこみ上げてきます。
この反省を経て、さらに無心になると上丹田に通じるらしく、広大な絶景の世界に誘導させられます。
まさに、大パノラマ。
この世の絶景と言われる景色などかすんでしまうほどの空間のなかで、宇宙の叡智(神仏)と一体になる悦びは上手く伝えられません。
こころで感じる叡智の世界に、いつまでも留まりたいと感じる宇宙観です。
いつも、この世界を見せられるわけではなく、ほとんどは、自分の犯した愚かさの映像を見せられ、反省を促がされます。
反省中は、想像を絶する、自分が見たくない恐怖の中での反省ですから、怖くて意識的に切ってしまうこともあります。
「これでもか!」という位まで、自分の愚かさをイヤになるほど見せられますが、気力と体力がないと続けられません。
もうホント、カンベンしてください!って感じ。
反省している最中に、あまりにも自分の醜さが湧きあがり「自分はどれだけ悪いことをしてきたのか」と自分を責めすぎると、それが波動の「罠」なので気をつけてます。
そこをすべて受け入れ、乗り越えた先に、単発で大パノラマが展開します。
何度も何度も乗り越えないと、大パノラマまでたどり着きません。
大パノラマの中で感じることは、「ここが現世で、だれもが暮らす3次元世界が仮の世界というのは本当なんだ」と実感します。
時間の存在しない大パノラマ。
現世の苦難困難は、魂を磨くために、本当に用意されているんだなと感じます。

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