院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

ことばの力

2016年06月30日 | 日記
言葉は、人を励ます時もあれば傷つける時もあります。

過去、人から言われた一言で何年も傷つく人がいます。

想い出すだけで落ち込み、時には腹が立つ時もあるかもしれません。
考えるだけでも、もう、二度と遭いたくない、放っておいて欲しと願う。

人は、楽しかった頃のことはおぼろげに覚えてますが、厳しい一言は鮮明に覚えています。

もう、そろそろ許してあげる時期かもしれません。
何年も何十年も恨みつづけることは、言った方も言われた方もお互いの発展性にストップがかかります。

こころの時効は、言われた人が「もう許そう」と気がつかない限り、憎しみの言葉は今でも生きつづけています。

厳しい一言を言った本人は忘れていることが多い。
たわいもない言葉が人を傷つけるなど思いもよらない。

ふと、「もう、あの一言は許しておげよう」と思った時、厳しい言葉を話した人も「あの時、いい過ぎてしまった」と省りみているものです。

お互いが許し反省する時、そこから人格がもう一段上がっていきます。

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たまには仕事のはなし

2016年06月27日 | 日記
もう、何年振りかで仕事の話しでも書きましょう。

先週、出雲大社の記事を書きましたが、書いてから約一週間、その記事を見た聖職のお客さんが来られました。

どこが不調とか、その関係ではなく、お話をしにただ来られたようですが、わざわざ来られたのに話だけで終えたら申し訳ないので、エネルギーを入れさせていただきました。

このブログでは、ほどほどのスピ系関係の話ししか載せてませんが、もう一つブログを書いていまして、そちらの方はブッチギリでスピ系の神秘実体験と真実を書いてます。

こちらに書くと、念波動が凄まじいので控えてますが、もう一つはハンドネームで気軽に書いてますので、波動を受けにくくなってます。

何故か、そのブログの存在を知っている聖職@さん(以下@さん)。
たぶん、書き方に共通するところがあるのでしょう。

@さんのとお話しの中で、「店舗に入りにくいのでは」とのご指摘を受けました。
このことは、今まで何人かの敏感な方にも言われたことですが、「眩しすぎる」ようです。
眩しすぎて、行きづらくなるかもしれません。

体調不良の方の共通点は、エネルギーの供給不足です。
その為に、神社仏閣のパワースポットに潜在意識が反応して、行きたくなり憧れるわけです。

神社仏閣には、ほどほどの光、エネルギーが充満しています。
そのため、パワースポットといわれております。
もの凄く体調が優れない方は、逆に神社のエネルギーが強すぎるので行きにくくなりますが、神さまご不在の神社はそのかぎりではありません。

店舗内にも、かなり強烈なエネルギーが存在します。
私も、その眩しさに慣れるまで時間がかかりました。
敏感ではない方は、判りませんので心配ありません。

エネルギー不足は光を求める性質があります。
柔らかい光、柔らかいエネルギーは居心地が良いのですが、光が強すぎると眩しすぎて避けます。
なんとなく、居心地がよくありません。

それは、どんな場所でも物事でも共通するところです。
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なんといっても出雲大社

2016年06月21日 | 神社ツアー








 久々の笠間市、出雲大社。

 北関東自動車道・笠間西ICから2~3分。






 拝殿での祈願は、上からもの凄い光につつまれます

 縁結び、福の神、医療系のご守護。

 境内のガラス館、食事処でも癒されます。






 お客さんから、島根の出雲大社の写真をいただき部屋に飾ってます。
 写真からも、かなりの光がでてます



常盤国出雲大社サイト
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どこから念波はやってくる

2016年06月17日 | 日記
今月は、かなり精神的な試練に見舞われ、降参寸前まで追い込まれました^^;
こんな、どん底な気分になったのも何年振りだろうと思います。

何かを悩み抜いて、徐々に気分が落ち込んで、何もかも嫌になることと違って、一気にどん底な心境になるわけで、どこから念が飛んで来たかは判りません。

波動的には、生き念で、かなり強烈な念いのようです。

今までも、ときどきは見知らぬ方からの厳しい波動を受け、ある程度防御できてましたが、今回の三度の邪念は太刀打ちできず、そのまま潜在意識に着弾してしまったようです。

何の前触れもなく、朝食を食べていたら一気に悲しみと怒りの波動が来て、一瞬にして食欲減退。
これから仕事に行くっていう時に、もうやる気も失せてしまって…、どん底の心境のまま仕事場に向かう途中、ダメもとで邪念を払う経文をつぶやいたら、アッと云う間に体調良好になりました。

念元の方が、意図してやったことか、知らずに念ってしまったことかは別として、想いはブーメランのように発信元に返って行くわけですから、もっと体調が悪くなるかもしれません。

どんな立場にあっても、誰かを妬む、恨むような想いは出さない方が良いですし、その想いが低級波長となって対象者に絡みつきます。

十年前にも、些細なことで恨みを買ってしまったことがありますが、相手の方と他界された方とが一緒になって念攻撃を受けたことがあります。

死んでも、私のことを「どんなヤツ」だと来る執念深さには凄まじさを感じました。

その時は、私もどうすることも出来ず、祈りですね、菩提心の祈りで助けていただきました。
助けて下さった方は、過去に実在する高僧ですが、その時に感じたのは、毎日の精進が如何に大切なのかが分りました。

そして今回は、一段と念レベルも上がっているのか、私の精進不足かは判りませんが、幸いなことにまたしても高次のご指導により、なんとか回避することができました。
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清めるお塩のはなし

2016年06月12日 | 日記


数年前から塩を持ち歩いてます。
百均のビンに入れ、自宅に入る前に清め塩として使ってます。
湿気取り用に乾煎りした米を数粒入れてます。

塩は、不浄を寄せ付けないとか、魔除けの意味でもり塩を置くことでもあるようですが、
たしかに清め塩を使うと気分的に安心しますね。

お通夜帰り、自宅前で清め塩を忘れてしまう時がありますが、あまり気になりません。

菩提心がなければ、バケツ一杯頭から塩をかぶったところで不浄は外れにくいので、気にしない方が無難でしょう。

不浄をいいますと、何かおどろおどろしさがありますが、普段から不平不満とかネガティブ感情で過ごせば、
不浄波長とお友だちですので、いまさら悩んでもせんないことです。

…とはいえども、やはりお塩は不浄をとってくれますので、私は疲労困ぱいの日には風呂で塩浴してます
塩浴後は、一時的に不浄が外れますので体が軽くなりますね。
ぐっすり寝れます

せんとうの塩浴…、○○が外れた途端、落っこちてる○○を拾いますので、ぷらまいゼロかもしれません

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