院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

茨城・鷲子山上神社ツアー

2023年12月19日 | 神社ツアー
久々の、茨城と栃木の県境にある鷲子山上神社(とりのこさんじょうじんじゃ)に行ってきました。



常磐道那珂IC下車。








鳥居の先は、いつもスマホの誤作動でシャッターが切りにくい。

そんな磁場です。























境内には、ふくろうの石像がいっぱいあります。
















備え付けの木の棒で、中央の柱を3回たたき、四隅の柱に願いを込めて両手を合わせる。
(説明が書いてあります)。

こちらは、本殿と違った磁場を感じます(普通にスマホのシャッターが切れる)。






売り切れ御免の 「金運だんご」。

1本350円の味噌味、もっちもちです。






神社から帰る小道は栃木県。

入り口は茨城県。

どちらも、急勾配と急カーブの連続です。
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あれこれ写真集

2023年12月13日 | 日記
今日のコストコ



店内ガラガラ。






セラピー後の、お客さんとニャンコのふれあいタイム。







ラム7歳オス。






富士山柄、






ホシガメ。






カメのタマゴ。
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願望を引き寄せる

2023年12月10日 | 日記
目標や願望を引き寄せるには、思いとイメージが大切だと思います。

思いも、「思う」→「想う」→「念う」の段階があり、引き寄せには「念い」が一番効果的です。

イメージは、「これからこうなりたい」というビジョンを、何度もよい方向へ思い浮かべ、書き直すことが大切だと思います。

注意点としては、無意識に不平不満(グチ)を思うと、不満どおりの結果を引き寄せてしまいます。

イヤなことは、できるだけ思い悩まず流しましょう。

物質的な波動の中で、願望を叶えるには、できるだけマイナスの思いをなくし、ひたすら感謝しながら願望のイメージをふくませれば引き寄せが可能です。

たまには神社に行った方がいいでしょう。

モチベーションが上がります。




(名古屋・熱田神宮)
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自分の絶対正義

2023年12月09日 | 潜在意識シリーズ
この世も、あの世も、殆どの人は、自分の絶対正義(善)の価値観に振り回されていると感じます。

「自分の絶対正義は、ほかの人を遠ざける」と、毎日の反省材料としています。

例えば、パンの村があるとします。

大昔からその村は、パン生地にバターを練り込み、村の子供から大人まで、パンはクロワッサンしか知りませんでした。

クロワッサンの村にいた村人が、山をいつも越えた村に、カレーパンなるものを知りました。

村人たちは、「パンにカレー?それは何だ!」と理解できず、「パンはクロワッサンしかあり得ない」と口々に言い始めた。

同じころ、カレーパン村の村人が、パンの中にメロン風味を練り込んだパンがあるらしいウワサを聞いた。

カレーパンしか知らない村人は、「パンとメロンは別々に食べるものだろ」と理解できず、メロンパンを否定した。

このような比喩は、この世に限らず、あの世の霊界、天国やQにも通じるものです。

自分の信じる、絶対正義の価値観を振り回しし過ぎると、人間関係がこじれたり、戦争にまで発展することもあります。

「多様性が大切」と頭で理解しても、心(潜在意識)で受け入れない限り、永遠に多様性が判らないものなのだと実感しています。


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研修会でいちばん苦労したこと

2023年12月04日 | 潜在意識シリーズ
研修会でいちばん苦労したことは「念」です。

今も、念にはかなり苦労しています。

念は、その人が悪く思うことで、潜在意識の想念が汚れ蓄積していきます。

今まで生きて来て、イラッとしたこと不安に思ったこと、人の悪口などが想念の汚れとなって蓄積します。

その悪念を、そのままにしていると、潜在意識にいる誰かの意識と同通します。

体験から書きますと、私自身、よく思っていない人に対し多くの念が飛んでいました。

心のコントロールは100%、厳しいのです。

私が思っていなくても、勝手に念が飛ぶものですから、どうしようもありません。

その念の正体は、想念の汚れ、曇りに住みつく低波動の意識です。

毎回、闇とか低次元と書きますと、読んでいる方もイヤになると思いますので、これからobaqの「Q」と書きます。

そのQは、元人間ですが今は猛獣と化しています。

私の中のQは、2体確認していますが、とても頑固で、つよい自我の意識体です。

そのQが、私の想いを代弁して対象者に文句(念)を言いにいきます。

念が入ると、ほとんどの場合、その人の体調がわるくなります。

その後、数倍返しのブーメランとして、思った本人に念が還り体調がわるくなります。

対象者からも念が来て、この念の応戦で、研修会の参加者から霊示がたびたび降りていました。

こころの波長が中程度なら、良い念が飛びますので自他ともに体調面の心配はありません。

この話は、セラピストのエグゼクティブセミナーでもよく話題になります。

こころが、中程度の波長の方は一日中穏やかです。

こころが乱れないので、体調もよく疲れません。

過去の私の怒りが、Qを引き寄せてしまいました。

私自身のこころの弱さが、多様性を求めずQを呼び込んでしまいました。

誰でも、一瞬の、よこしまな想いがQを呼び込みます。

この3次元世界では、出世欲や金銭欲、異性欲のなかで、過ぎたよこしまな欲や執着がQを引き寄せます。

Qと離れるには、自分自身の心の中にある、よこしまな想いを発見するしかありません。

自分のよこしまな想いと、正しい真理の違いを反省するしかありません。

Qが、離れて行くように、こころのクセを変えようと実践中です。

お祓いで解決しようとしても、自分自身を変えなければ意味がありません。

宇宙の縁起は、ごまかすことができないようです。



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