「超感覚的世界」というと、R.シュタイナー氏の「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」の書籍があります。
この書籍は、潜在意識にコンタクトする過程が詳しく書いてあります。
わたしが思う「超感覚的世界」は、五感を越える、潜在意識の中の宇宙の叡智(神仏)に近づくためのレッスンだと感じています。
最初、この書籍を読んだ時、何を言いたいのかがさっぱり解りませんでした。
1ページを読んだだけで、眠くなり翻訳が分かりづらく、脳ミソが疲れ果て何年か読まずにいました。
それが今では、自分の愚かさの学びが多く、大好きな書籍のひとつになりました。
自分自身を創り変える、自己改革に持ってこいの書籍です。
治療哲学にも、かなり役にたっています。
書籍のなかに度々書いてある「内的平静」、この心境が非常に大切です。
内的平静を得るには、丹田瞑想をおこなわないと絶対にできません。
五感で感じる、この世の物質的な波動を手放さないと、潜在意識には入れないとありますが、全くそのとおりだと思います。
丹田瞑想で、潜在意識に入り内省することが目的です。
そうすることによって、悩みがなくなり建設的になれます。
体の疲れや悩み、後天的な体調不良は、自我による波長低下が殆どです。
承認欲求(自我)がつよいと、どうしても悩んだり体が疲れます。
この書籍は、潜在意識にコンタクトする過程が詳しく書いてあります。
わたしが思う「超感覚的世界」は、五感を越える、潜在意識の中の宇宙の叡智(神仏)に近づくためのレッスンだと感じています。
最初、この書籍を読んだ時、何を言いたいのかがさっぱり解りませんでした。
1ページを読んだだけで、眠くなり翻訳が分かりづらく、脳ミソが疲れ果て何年か読まずにいました。
それが今では、自分の愚かさの学びが多く、大好きな書籍のひとつになりました。
自分自身を創り変える、自己改革に持ってこいの書籍です。
治療哲学にも、かなり役にたっています。
書籍のなかに度々書いてある「内的平静」、この心境が非常に大切です。
内的平静を得るには、丹田瞑想をおこなわないと絶対にできません。
五感で感じる、この世の物質的な波動を手放さないと、潜在意識には入れないとありますが、全くそのとおりだと思います。
丹田瞑想で、潜在意識に入り内省することが目的です。
そうすることによって、悩みがなくなり建設的になれます。
体の疲れや悩み、後天的な体調不良は、自我による波長低下が殆どです。
承認欲求(自我)がつよいと、どうしても悩んだり体が疲れます。