自分の霊性(波動)を上げるには、正しさを「知るということ」が大前提です。
正しさを知るには、道徳書や哲学書などの書籍はいくらでもあります。
まずは、正しさとは何かを「知り」、「理解」し「実践」して身につけてから、はじめて人に「教える」までに行くと霊性が上がります。
「霊性を上げる」にはこの流れですが、ほとんどの方は、正しさを「知り」「理解」してから「実践」を吹っ飛ばし、人に教えるというパターンです。
正しさを知り理解できたなら、そこで悟ったと勘違いしているのですね。
学校のテストのように、物事を知り、理解できたなら合格のようなものです。
ペーパーテストの感覚でいくと、霊性はゼンゼン上がりません。
たとえば、「不安、心配、怒りのマイナス感情になってはいけない」と知る。
どうしてマイナス感情がいけないかというと魔界の想念だから。
「不安、心配、怒り」のマイナス感情にならないように、生活の中で実践して身につける自助をしてみる。
それまでは、自分の思いどおりにならない時、「不安、心配、怒り」の感情になったのに、今はマイナス感情にならないで冷静に対処できたと感じるなら、そこが霊性が上がった証拠です。
霊性が上がると、どんなに忙しくても身体は疲れないし毎日リラックスできます。
しかし、1回出来たことにホッとし実践を怠ると、また「不安、心配、怒り」の感情に陥ります。
これが「慢心」なのですね。
わたしも、よく学習を怠ったとき感情がゆれます。
では、いつまで正しさを実践するかといえば「永久」にです。
正しさを知るには、道徳書や哲学書などの書籍はいくらでもあります。
まずは、正しさとは何かを「知り」、「理解」し「実践」して身につけてから、はじめて人に「教える」までに行くと霊性が上がります。
「霊性を上げる」にはこの流れですが、ほとんどの方は、正しさを「知り」「理解」してから「実践」を吹っ飛ばし、人に教えるというパターンです。
正しさを知り理解できたなら、そこで悟ったと勘違いしているのですね。
学校のテストのように、物事を知り、理解できたなら合格のようなものです。
ペーパーテストの感覚でいくと、霊性はゼンゼン上がりません。
たとえば、「不安、心配、怒りのマイナス感情になってはいけない」と知る。
どうしてマイナス感情がいけないかというと魔界の想念だから。
「不安、心配、怒り」のマイナス感情にならないように、生活の中で実践して身につける自助をしてみる。
それまでは、自分の思いどおりにならない時、「不安、心配、怒り」の感情になったのに、今はマイナス感情にならないで冷静に対処できたと感じるなら、そこが霊性が上がった証拠です。
霊性が上がると、どんなに忙しくても身体は疲れないし毎日リラックスできます。
しかし、1回出来たことにホッとし実践を怠ると、また「不安、心配、怒り」の感情に陥ります。
これが「慢心」なのですね。
わたしも、よく学習を怠ったとき感情がゆれます。
では、いつまで正しさを実践するかといえば「永久」にです。
