建設的な人

たまには仕事のことでも書きましょう。

ときどき、「めんどくさい」とか、疲れて「あと何日で休める～」、なんて思う時点で自律神経の失調状態ですね。

連休明けの仕事、学校に行きたくない！

これも、ふつうに失調状態です。

一般的には、愚痴、不満もストレスで失調の合図。




こちら、頭の骨ですが、健康な方は脳呼吸と同時に矢印のように骨が動いてますが、自律神経が失調してる人はどこかの骨（色分け）に制限がかかって動かない。

自律神経が失調し、そこからだいぶ失調のステージが上がると、今度は腰痛肩こりなど自覚症状が出るので、その前に手を打った方が、本当はいいですね。

失調し過ぎて、自覚症状がでない人もいますね。

骨盤矯正も必要だけど、頭骨の調整の方が数段大事。
だって、脳ミソと密接に関係してるのだから。

「気合で乗り切ろう」も良いけど、気合はストレスだから、段々と失調して来るし続かないですね。

自律神経が、ちょうど良い位に働いてくれると、何でも建設的に考えられるし仕事が楽しくなる。

自律神経が失調してないと、その日に体調不良になったとしても、一晩寝るだけで回復するから仕事がしたくなる。

たとえ、苦難困難が降りかかっても、今日のお題として思考錯誤しながら楽しく取り組める。

そんな建設的な人が身近にいると、またそれだけで元気がもらえる。

神社、参詣気分

先般の小桜姫物語、著者の浅野氏を知り岡本天明氏を知り日月神示を知りました。

日月神示は誠か否か、人それぞれの考え方もありますが、わたしはノーマルに信じます。

自分の中では、当たり前過ぎてサラッと信じてます。

岡本氏も、預言者だったのでしょう。
神さまからの言霊を世間に伝える預言者、そんなお役目が使命の一つなのかなと思います。



夏休みに入ってから、麻賀多神社には参詣してません。

参拝者が多いと、周辺の磁場の関係があるので、ちょっと小休止ですね。

仕事の合間、嫁さんが勾玉を麻で編み込んでいます。

わたしは、神社周辺に意識を合わせて、参詣気分でイメージしてます。

本物より、かなり神々しく映りますが、虫の羽音や樹木の息遣い、風の流れなど、細かいとこまで良く感じられます。

ちっとした避暑地気分になります。