神秘な感覚、コレなんだ？

誰でも一度は不思議な体験をすると思います。

わたしも、神社に行くと不思議な体験をします。

体が宙に浮く感じもありますし、いろいろです。

不思議な事って、たまにあると「何だろう」と何日も考えますが、その内記憶から離れます。

たまの不思議な体験とは別に、一日何度も、不思議なことがあると、探りたくなりますが未だに分からないことがあります。

それがコレ



ヘタなイメージ図ですが、

自分の体が、見えない膜のようなモノに覆われている感覚です。

何で膜かというと、外から小さな粒が体にぶつかるような感覚。
その小さな粒、粒子でしょうか、何なのか解りませんが、その粒子が膜でハネ返っていくのが分かります。

その粒子が、膜にぶつかってハネ返る時に、ボヨヨーンとした感覚があるのです。

その粒子の数は、ものすごく多く身体の四方八方から飛んできてハネ返ります。

身体の、あちこちで、ボヨヨーンとハネ返る感覚がいっぱいあって「コレなんだ？」って感じです。

頭と下からは少ないですが、ヒョウが激しく降っているのように、色んな角度からボヨヨーンと当たっている感覚。

コレが、いわゆる幽体なのか、何のシールドなのかいまだに全く分かりません。

この体験をする時は、決まって精神統一した後です。

仕事上、お客さんの中にある他人の念といいますか、いろんな人？生きている人そうでない人？動植物？昆虫？地球外？などの意識を抜きますが、その防御の為に精神統一をやってます。

そんな意識を抜いた後に、またお客さんに入らないように防御します。

ゆるく精神統一すると、この神秘的な体験をします。
心配、不満のマイナス意識をいっさい切ります。
一日中やってると、ボヨヨーンの感度が強くなります。

この体験は、どうして起こるのか？いつかわかるのか？
何れ、この神秘な感覚が分かったらいいと思っています。

参拝参詣、人それぞれ

ほんの２〜３年前まで神社参拝によく出かけてました。

最近では、氏神さまと有名神社だけになりました。


（伊勢神宮外宮・月読宮）

個人的には、神社参拝より参詣になり挨拶程度で境内をグルグル回ってます。

しいてあげれば、ご神木ですね、本殿よりご神木の周辺は居心地がいいので
いろんな角度から見上げています。


（伊勢神宮のご神木）

境内周辺が、ご神木に守られると清々しいし、それが聖域になっているようです。

前にも書きましたが、拝殿前で願ったら「しつこい！！」と感じたので、
それから神社は参詣になりました。

あとで、スピ系の人に聞いたら「いつも心で思っている事が通じる」と言われ
そーなんだなと納得したものです。

日頃から思っている、愚痴とかイラっとした態度なんか、神さまに見られちゃってます。
ご用心です！！

参拝参詣の方法は人それぞれですが、どんな人でも参拝できるのがいいです。

天使のサポート

身体のどこかを痛めると治療します。

治療しないまでも、その内治ってしまう事もある。

たまたま、痛みが良くなってラッキー！なんて思ったり。

たまたま治る、
そんなこともあるでしょう。

そんな中でも、



天使はいつもサポートしてくれる。

そんな光景を、目で見るのではなく心で感じると、
そのありがたさにグッとくる。

あの人キライだから手伝わない。
そんな天使などいるハズもない。
誰でも助ける、天の使いが天使なんだから。

いつも、人助けの想いがある人と波長が合い、
その人が困っていれば直ぐに駆けつけてくれる。

ただひとつだけ、助けにくい人もいるようだ。

それは、ときどきイラッとしたり他人を嫌う人は助けづらい。



マイナス意識の強い人は、魔界のサポートが強くて
近づけないようだ。


それでも、いつかプラスの心境に変ってくれだろうと
見守っている。

フォース研修で指摘され

たまに参加する、セラピスト仲間とのフォース研修。
通称4931研修、番地です。

最近は、いつの間にか他業種の方々も参加するようになってきた。

合言葉は「Middle road.」

真ん中の道を歩んで行く。

両極端な想いから離れるというもの。

真ん中思考になると、何が手に入るかといえば、

気が楽になる。
物事の本質が見えてくる。
直感がはたらく。
愚痴らない。
悲しみから抜け出せる
心配事が激減。
体調が良くなる。
うれしいことが重なる。
病気にかかりにくくなる。

と、いろんなご利益がテンコ盛りにゲットできる。

今回は、リーダーから「気持ち揺れてますね」なんて見抜かれてしまって
さすがリーダー、一目で他人の心が読める憧れのテレパシー能力。

私が蹴つまずくのはいつもココ。
人のうわさ話とか、主観ばかりになると、いつのまにか慢心になってしまう。
自信とエゴの境目がむずかしい。

第一に目指すのは「祝福の気持ち」。
誰に対しても祝福。
苦手な人にも祝福。
嫌いな人にも祝福。

その次は人を許す。

そして、3番目にやっと「感謝」の流れです。

人を祝福できず、人を許せないとほんとうの「感謝」はできません。
ここ、最初理解できませんでした。

「感謝」できる領域まで行くと、悩みはほとんど無いよいうです。
悩みが無いので、気分も体調も良好のようです。
その領域の人と話すと、包み込まれる優しさを感じます。

「祝福」の前に「本能愛」っていうものがあります。
損得勘定の愛ですね。
ときどき、イラッとしたり愚痴ったり心が揺れる領域です。
この領域を、別な言葉で言うなら「動物愛」。

次の「祝福」の領域から「人間愛」になります。

そして、慢心の私は「動物愛」から脱出していると思ったら、
そのまま動物愛だと指摘され、
霊格が、いつの間にかに本能寄りになっていた
「感謝」も、自分にとって「都合がいい感謝」でした。

それもそのはず、腰が痛くなってましたから。
今は、良くなってますが気を許すと慢心になり、また痛くなるかも。




これから、あせらずココロを丸くしてから「祝福」の実践に取り掛かります。

今夜のレイトショー

きれいな夜景「ららぽーと柏の葉」











柏の葉レイトショー










話題のアニメ「天気の子」

映画全般、フィクションをノンフィクション感覚で観ています。

原作者の想いが伝わり日常のヒントになることばかり。