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ウロコインコ次郎と生活と。

イラストレーター野田節美の徒然日記。
たまに、仕事も載っけております!!!

人の話。

2022-07-05 08:44:23 | テレビ
ドキュメンタリーとか、インタビューとかよく見てしまう。

週末見た
「僕らの時代」
間宮祥太朗、矢本悠馬、千葉雄大
間宮くんの
『学生の頃なんとなく一緒にいるだけだったイケイケの奴らと一緒にいるのをやめたら、
真逆なタイプの友達が出来て、
映画だったり本だったり、
実は好きなものが同じだったり
以前の友達とはしなかったような内容の話もできたのが
今の自分に繋がっている』
とか、
千葉くんの
『一人は嫌だけど一人になりたい。』
『可愛いの賞味期限は過ぎたのは感じてる』
とか、
内容濃くて面白かったな。

「マツコ会議」
堂本剛
ジャニーさんの事あまり知らないけど、
要所要所の言葉で堂本剛を救ってくれたり導いてくれたんだなぁと。
堂本剛の、スッと心に落ちる言葉選びが気持ちよかった。

以上、テレビマンからでした。

昨夜は涼しくグッスリと深く眠れた〜。
エアコンなしで眠れた幸せを感じる朝でした。

我らの八田、畠山。

2022-06-27 08:41:07 | テレビ
昨日の「鎌倉殿の13人」。

大きなトンカチを振り降ろす、八田和家。
餅を丸めるのも上手い、畠山重忠。

市原(八田)隼人。相変わらず語尾の時の喉の開きが全開で、
フワ〜っと抜けていく。素敵ね。
そして中川(畠山)大志。
何をやるのも背筋ピーンと流し目で。素敵ね。


暑いな。っていうか、熱いな。
外に出たら熱くって笑っちゃった。
今、6月、か。
季節が前倒しでズレているのか、春と秋の期間がグッと短くなったのか、
あの「カーディガンをちょっと羽織ってちょうどいいわね」黄金期間は無くなってしまうのか?
嫌だな。

10歳。

2022-06-14 08:30:23 | テレビ
「鎌倉殿の13人」
小栗旬の息子役の、坂口健太郎が演ずる金剛。

史実のこの時点で、10歳。

とても大きな10歳。
しかし持ち前の笑顔と無邪気さの演技で
10歳には見えなくは、ない、ような、気がする。
10歳で180センチを超えるとなると、
1年で18センチは伸びていくという事だ。
年毎にグングングングン伸びていく。
竹だよ。竹。
プリントを、後ろの席の金剛君に配るために振り向いた時は、
朝より少し伸びているのだ。
金剛クローゼットはグラデーションのように成長の証が吊り下げられているはずだ。

以上です。



日曜はドラマの日。

2022-06-13 08:32:47 | テレビ
昨日も危ないところだったな、頼朝。

じっくりと集中して見ているのに、
ドラムアプリでズンドコ叩いてうるさいツン。
ちょっと!音!聞こえない!と言っているのに、
笑顔でやっている。楽しいのか。

その後のニノのドラマ最終回も、途中お腹が痛くなりトイレに行きたく我慢していたが、
途中ダッシュでトイレに。
最後の方の犯行説明に必死になって着いていったわ。


大河ドラマ、ニノのドラマが立て続けにあるので、
夕方5時半ごろにお風呂に入った。
それが要因で湯冷めし、お腹が冷えたってわけ。
カイロ貼ってドラマを見る。
そのまま布団に入って寝たが、途中、「暑いわ!」と、
カイロをむしり取り枕元に置く。
明け方、「暑っ!」と目が覚めたらカイロに手が載っており、
低温火傷になるところだったよ!

さ、月曜日!がんばろっと!

何を言っているのかわからない。と、迫田孝也さん。

2022-06-06 08:34:31 | テレビ
寒いですね、今朝は。

「何を言っているのかわからない」
「その話、オチがあると思った」

そんな言葉が聞こえてくる季節ですね。

友Dが「子から『何言っているのかわからない』と言われたよ」と。
「あぁ、私も言われてるよ」と。
Dは高校からの親友で、いつも長々と話している。

ここで思ったのである。
「何を言っているのかわからない」と言われている二人が
ずっと話しているということは、
第三者から見たら、

話しているというのはわかるけど、
何を言っているのかわからないがずっと話している

という風になっているのではないのか、と。

怖い。異星人感があって恐怖!

もし、Dと二人でラジオ番組をやったら、
「何を言いたいのかわかりません」
「話が頭に入ってきません」
等のメールがじゃんじゃん舞い込み、早々に打ち切りだろうな、と話はまとまった。

怖いですね。


昨夜は
「鎌倉殿の13人」で新しく出てきた2人組の着物の襟のはだけと深さに不穏を感じ、
はたまた物陰に潜む善児に震えました。
その後の「マイファミリー」で声を出しました。

両方出ている迫田孝也さんに翻弄された昨夜でしたよ。

蜜蜂。

2022-06-01 08:40:59 | テレビ
虫の本を読んでいる。

日曜の「鉄腕DASH」のミツバチ、
「ダーウィンが来た!」のスズメバチ。

虫、すごい!

鉄腕DASHのミツバチの説明がわかりやすかった〜。

女王蜂の寿命は3年。
働き蜂は1ヶ月〜半年。
巣を引っ越しする時は、いろいろな場所を内見しながら探す部隊がいて、
内見した部隊が巣に帰り、それぞれが「この場所は広さも充分でした!」
「私の見た方は雨風も避けれます!」と仲間達に発表し、多数決で決める、と。
その後、羽根をブンブンさせながら場所を仲間達に伝え、
みんなで引っ越すと!
大勢で暮らすとそれぞれが役目を持っていて、
リーダー女王蜂がいかに良い環境で卵を産み、
育てていくかという一心で!

そんな蜂達が、みんなの保存食や子供の餌として、
巣を存続させるのが目的で、蜜を集めてきたのに、
横取りする我ら人間よ!
感謝します。

鉄腕DASHって、番組を見ていて、
「あれ?これってどうしてなんだろう」と思うと、
必ずすぐにそれを図でわかりやすく説明してくれる。
本当に良い番組だ!
学校で見るべき!!
たまにつまんないけど、ね。

はだけてた。

2022-05-30 08:32:11 | テレビ
昨夜の「鎌倉殿の13人」。

市原隼人!
市原隼人よ!
胸厚!はだけ!
吐息の漏れ!
語尾の抜け!

わ〜〜〜っ!って見てたら、
山本耕史の、上半身よ!

で、、、泣く。

これが40分間に繰り広げられるドラマか!と、
相対性理論かよ!10分しか経ってないんじゃないの?

そしてその後「マイファミリー」見て、声を出す。

あったかい話でお口直しをしたい夜でした。


昨日は暑かったな。
でも、
「夏がこんな感じだったらいいな。」と。
暑いけど、ベタつかなくて、夜朝は涼しい。
そんな夏を希望しております。

それでは1週間、はっじまっるよ〜〜〜!!!

雀とテレビ。

2022-05-25 08:41:20 | テレビ
そして今日も5時半起きで。

かろうじて天気が良く朝日が眩しいので起きられる。

昨年、ベランダで雀と戯れていた期間があり、
レモンの木にいた幼虫を雀にあげたりして交流を深めていたが、
だんだんと雀の要求が激しくなり、交流断絶。
しかし、ここんところ朝7時前になると雀がやってくる。
あいつらなのか?昨年、幼虫レストランに頻繁に来ていたあいつらか?
とりあえずベランダに来てチッチと呼び、
レモンの木のチェックをし、他の鉢のビュッフェも見てから帰る。
「もう、ないよ!うちは昨年で廃業したよ!」と言うが、毎朝来る。
ウロコインコ次郎が食べないペレットでもあげようかと思うが、どうしようかしら。

あげようかな。


昨夜、先週のドラマ「マイファミリー」の話しを聞かれた。
先週は、二転三転しており話している途中で何度も
「え?どういう意味?」と聞かれ、
「見て!最初から!初めから丁寧に話さないとわかんなくなるくらいに話が進んでいくから、
 話せない!」
と、はぁはぁしながら言ったら、
「あ、そう」と。
あれ、か、ファストドラマか!
要所だけ知ればいいやつか!

唐突に好きな番組を。
「野田レーザーの逆算」。
答えから問題を導く、全てを逆から考える「逆算」。
“理詰めマニア”が集う秘密の夜会。
彼らは自らが考えた珠玉の問題を持参、時に出題者となり時に解答者となり興奮を得る。
20分番組なので、あっという間に終わってしまい、
いつも「もっと見たいのに〜〜」と地団駄を踏んでいる。
野田クリスタルの思ってもみない考え方、
カズレーザーのひらめきが爆発しておもしろいわあ。
たまに、全然面白くない回もあるのが逆に良い。


忍者と義経と。

2022-05-24 08:37:18 | テレビ
昨日も今日も5時半おきで。

眠いよ、眠い。

明日は体育祭。
みんなが馬になって並び、その上を走る競技があり、
ツンのクラスは上を走る担当は男子だと。
その子は体重が軽く、身のこなしも俊敏で忍者のようだと聞いている。
見たい。すごく忍者ぶりが見たいが、
高3の保護者以外は観覧することは出来ない。
私がその忍者の親なら是非とも動画で撮りたいものだ。

しかし、日曜の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」での
源義経(菅田将暉)。
本当に素晴らしい義経だった。
その後のエピソードをCちゃんから聞き、
声を上げ、ほろり泣いてしまったよ。
菅田将暉って、もう永遠だな。
何か足を踏み外すことがない限り、
この人に演じてもらいたい役がどんどん湧いてきそうだ。
畠山重忠、シンバル担当、か。

今週はたっぷり仕事があるので、義経の思いを受け取りながら、
気を引き締めてひとつひとつ納めていこうと思います。

三毛別ヒグマ事件。

2022-05-18 08:30:46 | テレビ
昨夜Eテレでやっていた
「北海道三毛別ヒグマ襲撃事件の謎に迫る」。

大正4年(1915)12月9日、北海道天塩(てしお)山地の山間にある苫前村で、
34歳の女性と、6歳になる男の子が家にいるところを
羆(ヒグマ)に襲われ惨殺されるという事件。

本も読んだので詳細は知っていたが、
改めて、ヒグマの生息範囲に生活圏と被ってしまわざるを得なかった
北海道開拓民の悲哀なんかを感じながら。

あの襲ってきたヒグマ。
体長は3.5mあった、と。
なんちゅうデカさ!
もう怖い!怖い!人間なんてひとたまりもないわ。

鬼滅の刃とゴールデンカムイが合わさったかのようだった。

さ、仕事します。