まだ３ヶ月か。

昨日気づいた。

ウロコインコ 次郎ちゃん。

「出してくれよ」と訴えている。

まだ産まれてきて３ヶ月しか経ってないということに。

びっくりした。

もう１年は一緒に暮らしていると思いきや、まだ２ヶ月ほどしか経っていないことに！

やはり、飛んでると車幅を間違えて肩にぶつかってくることも、
手で掴んで食べようとしてもすぐ落としちゃうことも、
おもちゃを渡すと物怖じせずすぐ遊ぶことも...

全ては、まだまだ初心者だということか。
今も遠くで「カゴから出してもらえぬだろうか！」と、
ガタガタいわしておる。
汚い声でたまに一声上げておる。

３ヶ月。まだまだ成長するのだろうな。
このくらいの大きさで充分だと思っているのだけど、
もう少し大きくなるのだろうな。

さ、今日で9月も終わり。
仕事します。

羽毛。

登校して行ったあの子の靴下に穴が開いてたわ。
穴の開いた靴下を履いてあの子が登校して行ったわ。

いってらっしゃい。

昨日は羽毛布団を干したので、
寝心地がボワボワだった。
お日様の熱を存分に貯めた布団は、
熱くて、布団三角ゾーンの角の部分をお腹にのせる作戦で眠りについたわ。
しかし、明け方の寒さで布団を掛け直し、
あぁ、布団干しておいて良かった、と思いながら
また眠りに落ちて行ったのでした。

さ、仕事します。
漫画描きます。

晴れたね！

晴れた！朝から晴れたよ！！！
ひっさしぶりすぎて笑みがこぼれたわ！

ただいま３回めの洗濯中。

羽毛布団も干したし、
溜まってたタオル系の洗濯も出来たし、
夢かよ！夢みたいな晴れだよ！

週末にあった驚きの出来事。
あんなに輝いてた笑顔の人は、
何も考えられないくらいになってたなんて。
あの人の笑顔もまぶしかった。
笑顔を見るこちらは、自然と心が晴れやかになっていたのだが、
彼らの心の中はどうだったのかな。

空を見て、晴れてたら笑顔になれる。
ずっと雨が続いて、待ち兼ねた晴れ間は笑顔になれる。

ずっと雨が降ってたのかなぁ。

ついていけない。

寒いわ！
２週間前は「カ~~~ッ！暑いわ！」とか言っていたはずなのに。
マスクの下は顔が真っ赤だったはずなのに、
もうメガネが曇るのか！

ついていけない。
季節についていけない。

打ち合わせのメールにも、

あまり人に会っておりませんので、化粧の仕方も忘れ、
日々の季節の移り変わりに追いついておらず、
何を着ていけば良いかもわからず。
「路頭に迷っている人」という風貌になっていると思われますが、
よろしくお願いします。

と書いている始末。
帰ってきた返事も

ぼくも久しく人に会っていないのですが、
○日に他の打合せがあるので
そこで日常会話の復習をしておきます。

と。

みんなフワフワしている。
立ち位置が決まらずフワフワしているのである。

涼しい日々到来。

寒いやないの。
寒くて目が覚めたやないの。
で、羽毛肌掛け布団を2つに折り、
ダブル羽毛で寝たわ。
寝ぼけたなりに良い対処をしたと自画自賛。

布団を変えたい。
もうちょっと暖かめの布団を出したいが、
いったん干してから使いたいのでこの天気じゃダメだ。
今夜はタオルケットをプラスすることにしよう。

いつだっただろうか、あの猛暑の日々。
もう覚えていない。
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」とは良く言ったものだ。
涼しくなっちゃったら、暑かった日々も忘れちゃうわね。

最終回と次郎。

「アンナチュラル」の最終話を見終わった。

最後の裁判シーンの石原さとみの顔が、
そういう顔で来たかと、唸ったわ。

良いドラマは何度見ても良いわね。

そのままの勢いで、「重版出来」を再度見る。

ドラマって、毎期新作をする必要あるのかな、って。
良い作品は、再放送を何度もやっても良いのではないか？
ジブリ映画が毎年放送されるように。

ま、見たければアマプラやなんやらかんやらで見れるんだけどね。
アマプラだとCMが無いからサクサク見れて快適なのもあるけどね。


ウロコインコ の次郎。
掃除機、皿洗い、咳に対してうるさい。
特に皿洗いなどの流し台の水の音にうるさく、
ギャオギャオと鳴きやがる。
風呂掃除にもわざわざついてきて、シャワーの音に呼応して鳴きやがる。
トイレにも大急ぎでついてくるので、
どんなに早くドアを閉めようともすり抜けて入ってくる。
そして、肩にとまり、シッコの音に呼応して鳴く。

仕事中、カゴの中で、
「いつか出してくれる」と信じてアンテナを張っており、
普通にトイレに行くとバタバタうるさいので、
次郎に見つからないように、四つん這いになりトイレに向かうのだ。
終わった後も、忍者のようにパソコンの前に戻る。
ここで次郎が気づかなかったらガッツポーズだ。

とにかく次郎はめんどくさい。

ソーイングビー２。

先週から始まった
Eテレ「ソーイングビー２」！

厳しい審査を勝ち残りチャンピオンの座をつかむのは誰か？
参加するのは、個性豊かな１０人の老若男女。

毎回、みんな手芸が大好きというのが共通の
いろんなタイプの人が出てき、
自分の技を存分に使って腕を競う。
なんて楽しいんだ！
10人の中から、自分の好きなセンスの人を選んで応援するのも楽しい。

しかし、前シーズンの時にも驚いたのだが、
この10人の挑戦者、2人の審査員、1人の司会者を
日本の吹き替え版は3人の声優がやっているのだ！
13人を3人で！
小松由佳さん
四宮豪さん
庄司まりさん
この3人でまかなっているのだ！
しかも全然違和感なく！

びっくりね。


お仕事です。
Yogini Vol.78
まんが。

そんな時ってあるよね。

映画館。

もうすぐ映画館によっては、全席販売されるわね。
隣に人がいない空間で観る快適さを味わったら、
知らない人が隣にいて、肘を置くだの置かないだの感じが煩わしく感じてしまうだろうな。
まだ味わってない人は、今のうちに映画館にゴー！だ。

TENETを見たいなと思い、
ツン（中２女子）を誘ったら、

「行かない」と。
「としまえんで4DXでやるんだよ。」
「行かないから。」
「風がきたり、振動がきたり、」
「話しても行かないから。」

なんて頑固な岩戸なんだ！
ドンドン叩いても、我が家の天照大神は開けてくれない。
光すら見えない。
ジャニーズやらebidanが出てないと興味すら湧かないのか。
ジャニ、海老（ebidan）、皿（DISH//）、牛乳（milk）。
エビグラタンでも出しときゃ良いのか。

自転車と３文字。

自転車がパンクしたので自転車屋に入院。
退院の迎えに行ったら、
医師（店員）から、
「もうタイヤがひび割れていて、いつ空気が抜けるかわからないよ。
　新しいタイヤに変えようと思ったけど、高いからやめといたよ。
　前のタイヤも日々がすごくて空気が入れられなかった。」
と宣告された。
もうこのタイヤは限界だと。
「タイヤ変えるより、買った方がいいって事？」
「そうだね。もう錆がひどいしね」
ちょっと前から友達に「新しいの買ったら？」と言われていたが、
まさか医師（店員）から宣告されるとは。
買うよ。


自転車屋に行く途中、
私の前をおばさんが歩いていた。
前から知り合いらしいおじさんが歩いてきて、

「おぉ！久しぶり！」
「あら、久しぶりねぇ！」
「旦那さん元気？」
「死んだわ。」
「え？」
「年末に死んだ。」

え？私も、え？
軽い会話からの「死んだ」という３文字の言葉に、
おじさん共々驚いたのでした。

さ、仕事します。

白井くん。

ここ最近、「アンナチュラル」をアマプラで見返している。

で、日曜に見たのは「白井くん」の回だ。

放送時に見た時は、息をハァハァしながら見ていたが、
今回も、わかっちゃいるも息が上がりながら。



ミコトの言葉に気づかされる白井くんの演技に、今回も前のめりに。

そして次回から、あの事件の核心に近づいていく。
フリー記者「宍戸」にイライラさせられながら、
九部くんにも「何やってんだぉおお！」と悶絶させられながら、
所長のおやつを楽しみにして、私は中堂さんについていくのだ。

続編やんないかなぁ〜。