先日、「どの野菜が好きか」と言う話をしていて、
「一位は、キャベツ!次は、空芯菜、ブロッコリー、トマト、、、」
と言うツン。
「う〜ん、私は、、、ねぎ、、、違うなぁ。」
出てこなかった!野菜に好き嫌いがつけられなかった!
野菜は満遍なく好きなので、方向性を変えてみた。
「どの野菜を信頼しているか!」だ。
「一位、ねぎ、次は小松菜、トマト、ブロッコリー、人参、、、」
どんどん出てきた。
私にとって野菜とは、『信頼』なのである!
ツンは、肉より野菜派なので、
どんなにコトコト時間をかけて牛スネ肉を煮ようとも、
付け合わせにドン!と入れたキャベツの半分を進んで食べ、
こちらがどんなに「とろとろの柔らかい肉だよ〜」と言っても、
「全部キャベツでも良かったな。」と、悲しいことを言いくさる。
しかし、だ!そのキャベツを美味しく食べられるのも、
牛スネというスネ夫がいなかったら、ただのキャベツの水煮である!
スネ夫のおかげなのである!!!
所詮、牛の下の野菜。
そんな野菜話。
「一位は、キャベツ!次は、空芯菜、ブロッコリー、トマト、、、」
と言うツン。
「う〜ん、私は、、、ねぎ、、、違うなぁ。」
出てこなかった!野菜に好き嫌いがつけられなかった!
野菜は満遍なく好きなので、方向性を変えてみた。
「どの野菜を信頼しているか!」だ。
「一位、ねぎ、次は小松菜、トマト、ブロッコリー、人参、、、」
どんどん出てきた。
私にとって野菜とは、『信頼』なのである!
ツンは、肉より野菜派なので、
どんなにコトコト時間をかけて牛スネ肉を煮ようとも、
付け合わせにドン!と入れたキャベツの半分を進んで食べ、
こちらがどんなに「とろとろの柔らかい肉だよ〜」と言っても、
「全部キャベツでも良かったな。」と、悲しいことを言いくさる。
しかし、だ!そのキャベツを美味しく食べられるのも、
牛スネというスネ夫がいなかったら、ただのキャベツの水煮である!
スネ夫のおかげなのである!!!
所詮、牛の下の野菜。
そんな野菜話。