久米ラジオ。

土曜、１３年間続いた久米宏のラジオが終わった。

最初から最後まで久米さんらしく、
湿っぽくなりがちな最終回も飄々とした感じで終わった。

ゲストの伊集院光に、バトンを渡したというか、
「ここに置いとくから、気が向いたら」とコトンと置いた感じで。

今の世の中のおかしいなと思うところを、久米さんの口調で話されると、
力が抜けた肩を、すぐそこにあるシャモジで叩かれたように、ハッとさせられました。

いい番組だったな。
残念だけど、久米さんの次に変わる人が現れてくれる事を祈っております。

ラジオって、不思議。
耳だけなので、脳に迷う事なくズドンと入ってくる。
自分だけに話されてるようで、
話している人をとても身近に感じる。

本当に不思議。

明日やる。

また金魚の水換えをしなければならない時が来た。

めんどくさくてしょうがないが、
やり始めると案外早く終わる水換え。

あの子が気持ちよく泳ぐと思えばやるしかない。

明日やるつもりである。

ついでに換気扇のマットも替えて、掃除もしよう。

明日やるつもりである。

帽子のリムを短くした（ぐるっと切ったった）ので、
その周りのかがり縫いをしよう。
布と同じ色の糸がないので買ってこなければならない。

明日やるつもりである。

布が欲しい。
夏は気ままに服が作れる（手縫い）ので楽しいな。
近所にアフリカ布が売ってるところがあればいいのになぁ。

ユザワヤにも行きたいな。

頭を冷やす。

昨日、小鳥屋の前を通りかかったので、
ちょっと入ってみた。

「今、どんな鳥がいます？」
「手乗り？」
「いや、雛の」
「１０月まで雛はやってないんだよ。」

と。

雛はいないんですとよ。


ツンが学校から真っ赤な顔で帰宅。
部活終わって、マスクして、テクテク歩いて来たので、
顔が真っ赤！
「もう、この部屋、暑い！もう！もう！」とプンスカ怒りながら、
シャワーを浴びに行った。

頭を冷やすというのは、然り！で、
出て来たツンは、穏やかになっていた。

夏はマスクは暑いよね。

松茸のお吸い物。

永谷園の松茸のお吸い物。



子供の頃、食べたような気がするくらいの記憶の中、
CM等で見ると、みんな美味しい美味しい言っているので、
買ってみた。

で、食べてみた。

この味なのか？
松茸の味なのか？

「これって松茸のお吸い物なのかなぁ」

「これは、これだと思えばいいんだよ。
　松茸とかじゃなくて、この味のお吸い物と思えば。」

と、禅問答のようなことを言うツン。

期待しすぎた。４袋120円くらいのものに、
高価の代名詞「松茸」を背負わせすぎた。
１杯30円だ。
30円に何倍のものを背負わせてしまったんだ。
永谷園には、本当に申し訳ないことをした。

これは、この味である。

おば解放。

昨日、CDTVを見ていて、

「結婚式でよく流れた曲」というので、

「あれだ！LOVEだ！」
「え？嵐？」
「違うよ、あれだよ、男爵だよ！」
「え？」
「あのヒゲだよ。」
「Official髭男dismのこと？」
「それ！」
「I LOVE...ね」

ざっくりした会話をしたのであった。

しかし、
Official髭男dism
パソコンの変換のめんどくさいこと！
コピペだわ！

DISH//
/が、2個いる、と。

勝手にしてくれよ！

公認髭男主義

皿

それでいいじゃないか！

と、いろいろ思ったのでした。

BTSを初めてじっくり聞いた。
左から２番目の人の合いの手（笑）がいいな、と思ったら、
「ラップモンスター」と言われていると教えてもらい、
あぁ、私は、ラップモンスターが好きなんだな、と思ったのでした。

先日もSpotifyの構造について教えてもらい、
早速聞いている。
ツンに試しにと作ってもらった、
プレイリストのタイトル「あ」っていうのが変更できずに
そのまま「あ」の中に曲が増えていく始末。

ますます「オバちゃん感」が解放されていく。


さ、仕事しよっと。

鳥生活。

昨日は、近所に「ウグイス」がやって来た。

高らかにホーホケキョ！と聞こえて来て、
慌ててベランダに行く。
姿は見えないけど、確かに鳴いている。
向かいのＨさんもベランダに出て来て空を仰いでいる。
Hさんに「おはよう！」と叫ぶが、
ウグイスほど声が通らないのか全く気づいてくれず。

しかし、いい声だったなぁ。

鳥の声で目覚め、鳥の声でベランダに走る。

川沿いを歩いて
鴨の子育てに一喜一憂、
スズメのじっとしないせわしなさ、
カラスの羽の美しさ、
サギのスッとした姿勢、
ムクドリの乱暴な食べ方に困惑、
たまに見るメジロの可愛さに悶絶....

また鳥が飼いたいというツンに思案。

鳥に左右される生活というのは良いものだな。

記念すべき日。

昨日、夕方に雨が降ってきた。
ツンの「まもレール」の改札通過のお知らせが来たので、
傘を持って迎えに行ってやった。

川沿いを歩いてくるツンを見つけ、
傘を前に出しながら近づいて行っても目も合わせない。

目の前まで行き、
「ほら！」と傘を出したら、
「なんだ、おかあさんか。
変なおばさんが、傘がなくて困った人に傘をあげてるかと思ったよ。」
と。
変なおばさん。
善意の変なおばさん。
確かにツンは目が悪いが、肉親がわからぬ事があるだろうか。

確かに私の装いは、パジャマ感満載だった。
マスクもし忘れ、着の身着のままふらっと家を出た人のようだった。
昼に見た、チェックの完全なるパジャマで歩いているおじさんを見て、
「パジャマ！」と口に出した自分に、
そのまま返してやりたいくらいだ。

自分の子に「変なおばさん」と思われる記念すべき日であった。

しっかり！

週１でやってくる大地を守る会。

昨日来たフルーツトマトを、着いたその日に全部食べてしまうという失態。

効率よく計画立てて材料を使うということが出来ないのだ。

週の後半は葉物祭りになってしまう。

まだあったのか、小松菜、と。


ツンが学校にマスクを忘れてきた、と。

それは、やっと購入できた憧れの「pittaピッタ」だ。

３枚しか入っとらんのに、１枚失くすなよ！

学校で見つかったとしても、
それがツンのピッタかというと証拠がない。
なので、それは破棄だ。

しっかりして欲しいものだ。

ピッタ。前に購入した「ピッタ風」とは違った。
ピッタ風は生地が薄かったし、日が経つごとに白かった色が、
茶色く変色してきている。
セピアだ。ツンの顔にはゆるゆる帝国だったしな。
やはり本物のピッタは違うわね。

と、思った矢先の紛失。

本当にしっかりして欲しいものだ。

バカ姉弟。

積読漫画を消化するべく、
コツコツ読んでいる。



気づいて買った「総天然色バカ姉弟」。
もう２巻しか売ってなかったやつ。
ぼんやりしすぎて買い逃していたが、
kindleならあるけど、やっぱ漫画はブツが欲しいんだよね〜。
相変わらずのご姉弟に、ほっこり。

年に一度は再読したくなる「バカ姉弟」。

雑巾がけは大切です。

先ほど、仕事机がちょっとベタベタしてるところがあったので、
雑巾で拭きましたら、汚い！
雑巾が真っ黒になっておった！
そして一通り拭いてたら、

サラッサラやないか！
腕にあたるところがサラサラで気持ちいい！

私はどんな机で今までやっとったんや！
恐ろしい！

やはり、雑巾掛けというのは、たまにやると、
仕事意識が変わるということがわかりました。

今日はツンの登校日。
終日及び部活有り。

毎日登校していた頃は、
ローファーにおけるかかとの靴擦れは解消されたはずなのに、
自粛期間でかかとの皮膚が新しくなり、
今、また、ローファーに負けているツンは、
かかとが靴擦れに。
今朝もかかとに絆創膏を貼っておりました。

さ、私も仕事しよっと！