究極のゴッドハンド!原紀子の「美肌」マッサージ (王様文庫 B 85-1)
という本の中のイラストを描きまくりました。
こういう本のイラストを描いていると、
「自分もやった気」になるのです。
なので美肌になっている気にもなるのですが、
いかんせん「やってない」ので、なってるはずはありませんな。
ま、花粉症で鼻や目をゴシゴシとこすりまくるので
荒れ放題ですわ。
保育園から帰ると公園でツンちゃんと
滑り台やブランコなどで小1時間ほど遊ぶのですが、
そこでも大人びた発言をするツンちゃん。
ツンちゃんの後から滑り台を登っていると、
階段のふちにずれて「おかぁちゃん、お先にどうぞ。」
「いいよ、ツンちゃん、お先にやって、おかぁちゃんは後から付いて行くから。」
「ありがとう。お先にぃ~」
もちろん「おかぁちゃん、慎重に、慎重に!前向いてね」と。
ま、間違いなく私が言っている言葉なんですがね。
ツンちゃんが先に滑って私が降りてくるのを下で待っているのですが、
私が降りるとツンちゃんは
「よくやったね!」的に、私の膝をポンポンとねぎらうようにたたくのです。
そしてまた繰り返す。何度も、何度も...。
恐ろしい子供のリピート熱。
ツンちゃんは髪の毛が薄いせいか、
す~ぐ髪の毛がベッタベタになる。
お迎えに行った時も、ほっかむりみたいなものをして遊んでいて、
それを脱いだら、ベッタベタ...。
先生が「ツンちゃん、散歩に行って帽子を取ったら
いつもペチョ~ってしてる毛がかわいくって。」と。
「他の子もこんな感じなんですか?」
「あ、ツンちゃんは、毛が、ね~。」
そうなのだ。毛が薄いと、モロに地肌なので毛による空気層がないのだ。
そりゃ暑かろう。汗だくだろう。
そういった意味でも、毛が伸びますように...。
という本の中のイラストを描きまくりました。
こういう本のイラストを描いていると、
「自分もやった気」になるのです。
なので美肌になっている気にもなるのですが、
いかんせん「やってない」ので、なってるはずはありませんな。
ま、花粉症で鼻や目をゴシゴシとこすりまくるので
荒れ放題ですわ。
保育園から帰ると公園でツンちゃんと
滑り台やブランコなどで小1時間ほど遊ぶのですが、
そこでも大人びた発言をするツンちゃん。
ツンちゃんの後から滑り台を登っていると、
階段のふちにずれて「おかぁちゃん、お先にどうぞ。」
「いいよ、ツンちゃん、お先にやって、おかぁちゃんは後から付いて行くから。」
「ありがとう。お先にぃ~」
もちろん「おかぁちゃん、慎重に、慎重に!前向いてね」と。
ま、間違いなく私が言っている言葉なんですがね。
ツンちゃんが先に滑って私が降りてくるのを下で待っているのですが、
私が降りるとツンちゃんは
「よくやったね!」的に、私の膝をポンポンとねぎらうようにたたくのです。
そしてまた繰り返す。何度も、何度も...。
恐ろしい子供のリピート熱。
ツンちゃんは髪の毛が薄いせいか、
す~ぐ髪の毛がベッタベタになる。
お迎えに行った時も、ほっかむりみたいなものをして遊んでいて、
それを脱いだら、ベッタベタ...。
先生が「ツンちゃん、散歩に行って帽子を取ったら
いつもペチョ~ってしてる毛がかわいくって。」と。
「他の子もこんな感じなんですか?」
「あ、ツンちゃんは、毛が、ね~。」
そうなのだ。毛が薄いと、モロに地肌なので毛による空気層がないのだ。
そりゃ暑かろう。汗だくだろう。
そういった意味でも、毛が伸びますように...。