昨日のツン坊のお弁当。
前回の時に『豚肉のチーズシソ巻き』を入れたら、
「肉が多すぎたよ。もっとブロッコリー入れてよ」と言っていたのを思い出し、今回は『豚バラの人参とブロッコリーの芯巻き』を入れつつ、茹でたブロッコリーをどっさり入れてやった。彩りもよく仕上がり、お弁当を持たせた。
そしてお弁当の残りを食べる時に気付いた。
ブロッコリーにマヨネーズを添えるのを忘れたことを。
なんの味付けもしていないブロッコリーがどっさり。素材の味を楽しむブロッコリーがどっさり。気づくだろうか。
そしてツンが帰ってきた。
蚕を3匹持って。
「ちょっとこれ、持って!じゃ!」と、ランドセルを置いて蚕を渡し、外へ出て行った。
しばらくしたら桑の葉をどっさり持って帰ってきた。
お弁当はいつも通りに完食。
「ねぇ、今日、ブロッコリーいっぱい入ってたでしょ?」
「うん!美味しかった!」
「マヨネーズを付けるのを忘れちゃったんだよねー」
「塩味でもなかったね。」
「気づいた?」
「ううん。」
気づかなかったようだ。素材の味を楽しんでくれたようだ。よかった。
始まりました。
「インコと金魚と蚕」との暮らしが。
前回の時に『豚肉のチーズシソ巻き』を入れたら、
「肉が多すぎたよ。もっとブロッコリー入れてよ」と言っていたのを思い出し、今回は『豚バラの人参とブロッコリーの芯巻き』を入れつつ、茹でたブロッコリーをどっさり入れてやった。彩りもよく仕上がり、お弁当を持たせた。
そしてお弁当の残りを食べる時に気付いた。
ブロッコリーにマヨネーズを添えるのを忘れたことを。
なんの味付けもしていないブロッコリーがどっさり。素材の味を楽しむブロッコリーがどっさり。気づくだろうか。
そしてツンが帰ってきた。
蚕を3匹持って。
「ちょっとこれ、持って!じゃ!」と、ランドセルを置いて蚕を渡し、外へ出て行った。
しばらくしたら桑の葉をどっさり持って帰ってきた。
お弁当はいつも通りに完食。
「ねぇ、今日、ブロッコリーいっぱい入ってたでしょ?」
「うん!美味しかった!」
「マヨネーズを付けるのを忘れちゃったんだよねー」
「塩味でもなかったね。」
「気づいた?」
「ううん。」
気づかなかったようだ。素材の味を楽しんでくれたようだ。よかった。
始まりました。
「インコと金魚と蚕」との暮らしが。