昨日はウロコインコ次郎に怒りまくっていた。
プリントを出力しようとすると途中で止まってしまうのだ。
「あれ?また止まった。壊れたのか?」と思いながら再度やっていたら、
ラジオの音に紛れて「ピッ!」と音が。
次郎だ!次郎がプリンターの画面に嘴でタッチし、
「中止」ボタンを押していたのだ!
そんなことある?と思われるかもしれないが、
あるのだ!あるのだよ〜〜〜〜!!
嘴に血管が通っていて体温があるので、
反応してしまうのだ。
で、次郎もコンコン「ピッ!」という感じが楽しいのか、
何度も、何度も...そして確率的に3回に1回は中止を押すという。
画面を布で隠しているが、暖簾のようにくぐってコンコンやっている。
そう!「カゴに入れればいいじゃん!」ですよね〜〜〜。
ふふふ。
そして今は、エアコン下の棚の上におり、
暖かい風を全身に受け「うきゃ〜うきゃ〜」と、
とても小さな声で鳴いています。
最近、次郎が後ろを向いている時、
そっと次郎の肩に指を置くゲームをしている。
ビクッと逃げないように、自然にそっと風のように指を置くのだ。
5回に1回は上手くいっている。
プリントを出力しようとすると途中で止まってしまうのだ。
「あれ?また止まった。壊れたのか?」と思いながら再度やっていたら、
ラジオの音に紛れて「ピッ!」と音が。
次郎だ!次郎がプリンターの画面に嘴でタッチし、
「中止」ボタンを押していたのだ!
そんなことある?と思われるかもしれないが、
あるのだ!あるのだよ〜〜〜〜!!
嘴に血管が通っていて体温があるので、
反応してしまうのだ。
で、次郎もコンコン「ピッ!」という感じが楽しいのか、
何度も、何度も...そして確率的に3回に1回は中止を押すという。
画面を布で隠しているが、暖簾のようにくぐってコンコンやっている。
そう!「カゴに入れればいいじゃん!」ですよね〜〜〜。
ふふふ。
そして今は、エアコン下の棚の上におり、
暖かい風を全身に受け「うきゃ〜うきゃ〜」と、
とても小さな声で鳴いています。
最近、次郎が後ろを向いている時、
そっと次郎の肩に指を置くゲームをしている。
ビクッと逃げないように、自然にそっと風のように指を置くのだ。
5回に1回は上手くいっている。