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ウロコインコ次郎と生活と。

イラストレーター野田節美の徒然日記。
たまに、仕事も載っけております!!!

ブレーキと実写と次郎。

2022-06-22 08:29:04 | ウロコインコ次郎
自転車通学をたまにするツン。
「自転車のブレーキの音がすごくて、恥ずかしいんだよ!」
と言っている。
恥ずかしさでブレーキをかけなくなったら大変だな。


Netflix「スプリガン」。
もうDisney+あたりが実写にするのが見えた。
このままのカメラアングルで実写だ。
きっと「実写になってガッカリ」には決してならないと思うな。


昨日、郵便局から帰ってきたら、
いつもならすぐにカゴの中のテントベッドから飛び出して
「出せ!」と騒ぐウロコインコ次郎が出てこない。
「次郎!次郎!帰ってきたよ!寝てるの?」
と言いながらテントの反対側に周ったら目が合った。
ゆっくりとテントから出てきてフサ〜っと翼を広げ足を伸ばしてから
「出せよ」と。
寝てたんか!熟睡かよ!
びっくりするわ!

次郎がこうだったら。

2022-04-06 08:37:21 | ウロコインコ次郎
昨日、ウロコインコ次郎が、
どうだったらいいか、について話し合ってみた。

「噛まない」
「それだね!」
「うんこを決まったところにする」
「まぁ、ね〜」
「呼べば来る。もっと甘える...]
ツラツラと言い放つツン。
「ちょっと待って!それってこっちの都合ばっかじゃん。
 そうじゃなくて、もっと、さ」
「やっぱ噛まない、だな」
「あと、カゴに入りな、と言ったらスッと入る」

次郎に対して「バカ!」と罵るのは、噛まれた時だけだ。
こちらの意図してない時に勝手にイライラだのして噛むのだ。
「何が!?何に!?バカ〜〜〜〜〜〜!!!」と、
鳥の小さな脳には頭をかしげるわ。

明日はツンの入学式。
部活なのでお弁当も。
もう、恐怖のお弁当が始まるのか。
さよなら給食。

250円。

2022-04-01 08:33:40 | ウロコインコ次郎
朝から後ろでセキセイインコとウロコインコが
ピヨピヨギョェギョェ鳴いている。
呼応してるのかしら。
うるさいな。

いちご、安くなったね。
近所の底値は「250円」だ!
2パック500円と書いてあったので、
きっと1パックだと280円くらいになるのかしら?
と聞いたら、
「2パック500円だから、ひとつ250円だよ!ははは」
と、算数もできないのかい?ばりに答えてくれた。
普通に2で割るだけか!
気持ちの良い店だよ。

今、空はドン曇り。
午後から晴れるらしいけど、本当かしら。

今、「めっちゃうるさいなぁ今日!」と鳥達に叫んだら、
ピタッと止まった。
反省したようだ。
小学校の教室における担任の気持ちがわかった。
きっとまたすぐ話し出すのだろうよ。

仕事します〜〜〜。請求書書きます〜〜〜。

あの現象なのだろうか。

2022-03-30 08:31:19 | ウロコインコ次郎
昨夜からセキセイインコの「アオちゃん」が、
1週間のお泊まり保育に来ている。

セキセイインコってこんなに小さかったのか!
ウロコインコはこんなに大きいのか!と、
アオちゃんと次郎の比較で驚いている。

そして、気ままにピヨピヨおしゃべりしているアオちゃん。

警戒してか、一定の距離を取り、時々見ている次郎。

気の小さい次郎だ。

アオちゃんは羽が切ってあるので外に出してもあまり飛ばず、
ちょこちょこ歩いている。
ひょいと肩に乗っても軽くて軽くて。
今もずっとおしゃべりしているアオちゃん。
ただの「おしゃべり」な男なのだろうか。


昨日、実家から帰ってきたのだけど、
つくづく思うわ。

実家のバスタオルは最高だな!

って。
何十年も使っているバスタオル。
それはベストな薄さで水吸いも良く、
毎回、これなんだよ!こんなバスタオルが欲しいんだよ!
と思いながら拭いている。
あれは歳月が経たないと完成されないバスタオルなのだろうか。
あぁいうものは売ってないのだろうか。
ボワボワではなく、かといって紙のようなゴワゴワさは全くなく、
柔らかにパサっと包んでくれるバスタオル。

もしかしたら「実家で拭くからよく思える」のか?
このバスタオルを家まで持って帰り使ってみても、
この快適さは味わえないのか?
温泉の脱衣所に置いてある化粧水みたいなものか?
土産物屋で「これ、これ!」と買って家に帰り使ったら、
「そんなに大したことなかったな」と思う、あの現象か?

毎回思うのでした。


帰ってきた家の周辺の桜が満開でとても綺麗!
しかし、不思議だな。葉っぱがなくて枝は全部花!
花が終わったら葉が出てくるなんて、潔い桜よ!

次郎の大騒ぎ。

2022-02-25 08:24:43 | ウロコインコ次郎
昨日、仕事中、後ろで「バンッ!」と大きな音がして、
その音に驚いたウロコインコ次郎が大騒ぎで飛び回っていた。

「どうした?!何があった!何が落ちたんだ!」

と、音のした方を探した。
どうやら、上の止まり木に止まっていた次郎が、
その下に敷いてある新聞紙の膨らみに大きなウンコを落とし、
その重さと、新聞紙が膨らんだ箇所の空気による音の反響で、
思いのほか大きな音が出てしまったのである。
原因は自分のウンコだ。
ウンコの落ちた音で驚いて大騒ぎを。

「ウンコだよ!あんたのウンコだよ!」

そう教えといた。

ウクライナ。
怖いな。

ペレットを食べれ!

2022-02-09 08:27:41 | ウロコインコ次郎
ウロコインコ次郎に買ったペレット。
(ドッグフードみたいな鳥用のフード。シードでは補えない栄養素が入っているという。)

小分けしてお試しサイズが売っていたので3種類をAmazonで購入。
で、昨夜届いたのでちょっとあげてみる。

プッ!と捨てている。
口に入れ「なんだこれ」と、プッと吐き出している。

ダメなのか?
しかし私は負けない。
昼間のお腹ペコペコタイムにこれだけをあげるつもりだ。
「参ったな、これしかないのか」とあきらめ食べをするのを願って...。

さ、仕事しよ〜。

来る次郎。

2022-02-02 08:30:15 | ウロコインコ次郎
先週、体育館の体幹ストレッチを休んだので、
2週間ぶりに体を伸ばしてきた。
やはりいいわね、運動は。
午後からの仕事は捗り、午後4時すぎには眠くて仕方なかったわ。

最近、ウロコインコの次郎は
「こっち来て〜!」と手をブンブン振ると飛んでくる。
今まで、追っかけて捕まえていたが、
遠くから手を振るとちゃんとやってくる。
が、これもだんだん捕まえられると気づいてきて、来なくなるんだろうな。

次郎と菅田将暉。

2022-01-19 08:35:32 | ウロコインコ次郎
毎朝の次郎の布団への出入りが激しい。

起きて、トイレに行って、次郎を起こしデカいウンコをさせ、また布団に入る私。
すると布団の中に入れてくれと頭に止まる。
で、布団をちょっと開けてやるとスイ〜っと中に小走りで入っていく。
しばらくするとモゾモゾしだし「暑いの?」と中に声をかけるとゆったりと歩いて出てきて外で涼みまた入っていく。
サウナの外気浴だ。
出る時はホッカホカのホットチキンだが、
戻る時は冷え冷えの体になって入っていく。
そして私が「もう起きようかなぁ〜」と伸びをし出すと、
サ〜っと出てきて飛び回り始め鳴く。

これが毎朝の冬のルーティーンだ。
春夏秋は、布団には入ってこない。

菅田将暉のANN。
ゲストが松坂桃李だったので聞いていたら、
オープニングのフリートークが仕上がっていたわ!
なんちゅう喋りが上手いんだ菅田将暉。
3月で終わりだというのに、ぐんぐんと仕上がっている!
残念度がぐんぐん上がっていっている!
本当に逸材だわね、菅田将暉。キラリ。

鳥の話。

2021-12-15 08:42:32 | ウロコインコ次郎
寒かったわぁ、昨日は。

ウロコインコの次郎も上の方にいるか、私の首筋にいるかで
小指の爪ほどの脳で良いところを探していた。
しかし、小指の爪の脳の欲望は、
「ちょっと水浴びしたいのだけど」と台所まで来て、
冷水を滝行のように浴び、ビッチョビチョになって濡れた羽根で高みまで飛んでいったわ。
濡れた羽根は水飛沫を撒き散らせ、
いつもより「バッサバサ」と大きな音をたてて羽ばたいていた。
しかし、あんなびしょ濡れだった羽根も、
30分もすれば乾き、なんちゅう性能!と毎回驚いてしまう。
外の毛並みの荒い羽根だけを濡らして、中の内羽毛は濡らしてないんだろうな。
川にいる鴨たちも撥水の強い外側の羽根で蓋をして、
内側は決して濡れないようにしてるんだろうな。
と、鳥の生態を思った夜でした。

学校から帰ってきたツン。
帰り道で、いいメジロの写真を撮ってきた。
「次郎じゃなくて、メジロって名前にすればよかったな」と、
次郎に写真を見せながら呟いていた。

網戸。

2021-12-01 08:39:27 | ウロコインコ次郎
昨日、網戸を替えてもらった。
先日、「2時か3時に行きます。行く前に電話しますね〜」と言い残して帰ったが、
1時半からウロコインコ次郎をカゴに押し込みスタンバイしたが、待てど暮らせど連絡が来ず。
3時半に電話したら「あれ?4時じゃなかったですか?」と。
慌ててやってきてかえてくれた。
その間、次郎はウズウズとカゴの中で我慢していた。

取り替えた網戸よ!
こんなにも軽快にスッと開くのか!という変わりようで、
今までのガタつきとはおさらばだ!
業者が帰った途端カゴから出た次郎。
何度も開けたり閉めたりしたいが、我慢してた次郎がカゴから出てるので、
ただただじっと網戸を見つめるだけであった。
ツンが帰ってきて「網戸が新しくなったよ!スッと開くよ!」と言っても、
次郎が出ているので、じっと網戸を見つめるだけのツンだった。

あれから一度も開けていない。

今、洗濯をしているので、いよいよ開け閉めをしようと思う。

さ、仕事しよっと。