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ウロコインコ次郎と生活と。

イラストレーター野田節美の徒然日記。
たまに、仕事も載っけております!!!

瞬発力。

2023-11-10 08:04:37 | ウロコインコ次郎
今朝は、次郎のウンコを手でキャッチ出来た。
瞬発力がまだ衰えていないことを実感した。

小寒いな。来たな、あいつ。
今はロンTだけど、外に出ると寒いのだろうか。

仕事しよっと。

棒に起こる鳥。

2023-09-15 08:32:01 | ウロコインコ次郎
さっき、モッルクの棒を洗って干そうと
ウロコインコ次郎の前を棒を振りながら通りかかったら、
めちゃ鳴き出し、今も威嚇のような声で鳴いている。
もう、棒はベランダに干してあるので、
目の前にはないのに、一人で怒って鳴いている。
バカじゃなかろうか。
いや、バカだな。

ウロコインコの気持ち。

2023-06-27 08:40:33 | ウロコインコ次郎
ボヤボヤウカウカしてたら、あれ?忙しいんとちゃうの?と、
自分の立ち位置を見てびっくりした。
なので今日から心を入れ直します。

そんな中、ウロコインコの次郎が嫌われまくっている。
急にイライラの導火線に着火して噛む。
「も〜!やめてよ!」と怒るが、
いかんせん馬鹿な鳥小僧。
こんな小僧に怒ってもしょうがないのだ。
しゅんと反省することなんかこれっぽっちもなく、
ただただ虚しさと怒りが残るだけで、
怒りのかけらが床にコロコロと転がっている。
あぁ〜!もう!!!と、ただただ次郎のイライラ期が治るのを待っているだけなのだ。
視界に入ってくる小さい生き物。
「なんだこの小さいものは」と
こんな小さくてもなんやかんや考えてたりするのかしら?と思ったり。
今もプリンターの排出口の扉に片足をかけて薄い目をして居眠りをかまそうとしている。
なんなんだ、この生き物は。

そんな事を考えながら仕事します〜〜〜

次郎の1日。

2023-05-08 08:25:21 | ウロコインコ次郎
終わりましたね、GW。

昨日は寒かった。体調も悪かったので横になっていた1日だったな。
ウロコインコ次郎。
あいつの1日をずっと眺めていた。
寝たり、遊んだり、食べたり、飛んだり、歩いたり、噛みついたり。
なかなか忙しそうな1日を過ごしていた。

鳥保育園。

2023-04-24 08:30:58 | ウロコインコ次郎
映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を見に行ってきた。

金曜、外壁に穴を開ける工事があるというので、
相当な騒音振動だ!と体験者からの教えで、家から避難しようと思い、
ウロコインコ次郎は向かいに住む、さわちゃんちに避難。
その日は一日みんな留守で、次郎は誰もいない家で留守番。

エブエブ。はちゃめちゃ映画で面白かったわ。
どういう思考をすればこの話を思いつき、脳内整理をして脚本に落とし込むのだろうかと思うほどで。

夕方、次郎を迎えに行ったら、
帰ってきてた小5君に、カゴから出してもらっていて🥕人参のおやつをいただいていた。
なんて良い鳥保育園なんだ!
ありがとう!!!


通り抜ける鳥。

2023-04-14 08:42:01 | ウロコインコ次郎
昨日、友とLINE電話をスピーカーで話していた。
話も盛り上がっていたところで急に電話がプツンと切れた。
ウロコインコ次郎がスマホの上を歩き、切るところをタッチして去って行ったのだ。
人間の楽しげな会話を、ズバッと切る鳥。
わざとか!
「鳥のくせに!」と言われた次郎。

早起き次郎。

2023-02-03 08:28:52 | ウロコインコ次郎
今日からしばらくお弁当が休み!
なので、いつもより遅く起きていいのだが、
ウロコインコ次郎の体内時計は、「弁当タイム」になっているので、
朝6時にはカゴの中でガタガタしてギョエギョエと声を出している。
チッ。うるさいよ。今日はいいんだよ。寝かせてくれよ。
と、思いつつ無視を決め込むが、このままだと近所迷惑になるんじゃ?と、あきらめて起きた。
カゴに被せた布を取ると、待ってました!とばかりにやってくる。
出て一鳴きして、でかいウンコをプッと。
カゴの中では止むに止まれぬ時にしかウンコを決してしない次郎なので、
「我慢しとったんか」と、ねぎらいの声もかけつつ。
かごから出てどうするかというと、
適当に飛んで遊んで、

居眠り。

寝とるんか!
わざわざ早起きして居眠りか!

解せないのでありました。

さ、仕事します〜〜

次郎と私。

2023-01-16 08:24:38 | ウロコインコ次郎
今朝、「雨が降ってるかしら」と、
ウロコインコ次郎を肩に乗せたまま窓の外を見ていたら、
次郎もじっと外を見ている。

肩にインコを載せたおばさんが窓から外を見ている。
もし、自分が外を歩いていて、ふと上を見たらベランダの窓から
肩にインコを載せたおばさんと目があったとしたら!
きっと体が固まって動けなくなった事だろう。
そして、自然と会釈をしてその場を離れるのだろう。

次郎の声の漏れ。

2023-01-10 08:59:03 | ウロコインコ次郎
休み中にネトフリで「最愛」を一気見した。
良かったと聞いていたので、話の内容も全くわからず見たら、
全く思ってた話じゃなかった。
好きなんだよ〜!私も〜〜〜!という話だと思ってたら、
初回から不穏な空気でびっくりしたわ!
でもやっぱり面白くてはぁはぁ言いながら観た。
近所の洋食屋が出てきてビックリしたりして。

とここまで書いていたら宅配便が。
ウロコインコ次郎の豆餌だ。
1袋2,000円するので、もう今年はやめようと思っていたが、
安い豆はバラエティに富んではいなく、4種類くらいの地味な豆ばかりで、
食べている次郎を見ても「仕方なし」感がビンビンに漂っている。
あれか、あれが食べたいのか。あのたまに「いい味の美味しいやつ」が出てくるあれが。
ということで仕方なく買った豆。
あの豆を買ったことにまだ気づかない次郎は、棚の探検をしている。
セキセイインコ太郎の時は、棚の探検はひそやかに行われていたために、
いつも見失うことが多かったが、
次郎の探検の場合、
「クックックキュキュウフフ」とつい小声が漏れちゃっているのでわかりやすい。

というわけで、ドラマと次郎の話でした。

次郎のオンドル。

2022-12-21 08:36:38 | ウロコインコ次郎
ウロコインコ次郎が、仕事中ずっと私の首筋の頸動脈に寄り添っている。
もたれて温まっている。
どくどくと36度の血液が流れるオンドル。
そこに次郎はもたれかかっている。
いいの見つけたよな。
ぬるま湯ほどの適温が空気を乾燥することなく出ており、
すごく快適じゃないか!!!
私も巨人の頸動脈に寄り添いながら仕事がしたい!
小さな机を持って肩まで上がり、
首筋にもたれて背中をほかほかしながらよ!

次郎って、なんか良い事(こちら的には悪い事)を見つけた時の声が、
ウヒョーウヒョーと10dBくらいの小声で喋っている。
その声が聞こえると「ちょっと!」と走って行く私。
今は、棚の中から聞こえる。
あいつ!
ちょっと行って来ますね。

それでは。