↓(青字部分) HUFF POST SOCIETY ー社会ー というサイト
からのコピペ
13時54分 – 今日
Q:若山さんがDNA調べたら違うマウスだった。
小保方:その問い合わせのメールもたくさん頂きましたが、それ自身は
論文とは関係ない…若山先生とお話していないので、詳細はわかり
かねます
今日のオボカタさんの会見で一番突っ込んで聞いて欲しかった
のに、あっさりかわされていた
結局若山博士に渡した細胞が、STAP細胞ではなくES細胞ではないか?
という、素人のわたしにも少しは理解できて関心があった点だったから。
「STAP細胞はありま~す♪」 このとき確かに声が弾んでいた。
200回以上も作成に成功していた? 科学者としての発言なんだ
よネ? どうしても資質を疑ってしまうんだけど。
事情もなんとなく察することはできるし、同情もしないではない
けれど、やっぱり変な人だなぁという印象。
科学者という職業を別にすると、単なる不当解雇阻止へ
向けての闘争なんだろうね。
からのコピペ
13時54分 – 今日
Q:若山さんがDNA調べたら違うマウスだった。
小保方:その問い合わせのメールもたくさん頂きましたが、それ自身は
論文とは関係ない…若山先生とお話していないので、詳細はわかり
かねます
今日のオボカタさんの会見で一番突っ込んで聞いて欲しかった
のに、あっさりかわされていた
結局若山博士に渡した細胞が、STAP細胞ではなくES細胞ではないか?
という、素人のわたしにも少しは理解できて関心があった点だったから。
「STAP細胞はありま~す♪」 このとき確かに声が弾んでいた。
200回以上も作成に成功していた? 科学者としての発言なんだ
よネ? どうしても資質を疑ってしまうんだけど。
事情もなんとなく察することはできるし、同情もしないではない
けれど、やっぱり変な人だなぁという印象。
科学者という職業を別にすると、単なる不当解雇阻止へ
向けての闘争なんだろうね。
理研も小保方さんも互いの視点が違う所で言いあっている感じがして・・・
STAP細胞の発見の時の記者会見は誰が企て、誰が主体で行ったのか?
なのに、責任を小保方さん一人だけが悪いという理研に対して腑に落ちない所もあります。
あの記者会見が小保方さん一人で行ったわけではないはず・・
共同研究者がいる中でどうして発表するまでの間に討論が行われなかったのか・・
小保方さん抜きの理研の会見、
小保方さんの不服申し立て・・
理研の会見に対して小保方さんが不服申し立てをした事は良かったと思っています。
お互い正々堂々と正面きって議論して欲しいです。
要はSTAP細胞が作られるようになればいいわけですし・・
それそのものに対しての議論はしていないのですものね~
確かに論文に“偽り”“捏造”があってはならない事は当たり前ですが・・・
小保方さんは今年も理研での研究者としての契約はされていると聞いています。
上司がいて、共著者がいて論文の不備の云々が言われているのなら上司、共著者も責任は当然あるわけですし・・・
理研そのものの責任だってあるはず・・
『ユニットリーダー』にしたのは理研のはず・・
個人の責任にせず、若い科学者をどのように育て成長させ倫理感を持たせていくのかの理研の姿勢を見たいと思います。
ある時点までは理研も、理研としてプロトコルを提示したり小保方さんの論文をフォローする動きがあったはずですが、いつの時点で、何が判って切り捨てる方向になったのか、そしてその理由と根拠は・・・
もちろん組織エゴもあるでしょう。上司の責任ももっと追及されるべきだとも思います。
でも小保方さん自身が自分が諸々のことを失うことを恐れて、この会見でも結局理研や上司に気を使った発言をしているので、何も真実が解明されません。
皆が踊ったり踊らされたり、その本当の原因はどこにあったのか?
彼女が勇気を持って、自己保身に走らず捨て身になって戦わない限り藪の中でしょう。彼女自身そんな犠牲を払う気にはならないでしょうが、自分の研究結果にゆるぎない自信があるのなら、理研社員としてではなく、科学者として戦う姿が見たいです。