花紀行・2

「花紀行」の続き
散歩のときハイキングのとき
写真に撮っておいた山野草や
そのときの思い出など綴っていきたい

ワルナスビ ノボロギク 

2023-02-20 | 近所
植物の「名前の付け方」って「へぇ~」と思うことがしばしば!
「ワルナスビ」なんてつけられたのがカラクサナズナのそばにありました。
牧野博士につけられた名前で ”畑で始末の悪い害草となるから”





「ノボロギク」も一緒に生えていたし!
名前の由来は「野に生えるボロギク」ボロギクとは「サワギク」のことだそうですが
ほかにも果実の後の白い冠毛が使い古したぼろきれみたいだとか・・・





セイヨウタンポポ  花に綿毛に 見どころありました!











セイヨウタンポポは フロントシャン バックもシャン
【パンダのシャンシャン】はとなると・・・
とうとう近くからは見ることができなくなり 寂しくてならない・・・
コメント (12)
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