ここ数週間局地的な雨のニュースばかり見てきた。
こちらでも、時にはすごい雨にあってきた。
新潟は、まだ梅雨明けに至っていない。
梅雨空ばかり見ていると、青空が恋しい。
自分が持っているCDやレコードで、青空に関する曲を集めてみた。
ずばり「青空」という曲が3つあった。
レコードで持っていたのは、谷村新司。
アルバム「引き潮」にあった。
ほかに、ふきのとうや渡辺美里にも「青空」はあった。
英語で言うと、「ブルー・スカイ」。
この曲名を歌っていたのは、チューリップ。
レコードのアルバムタイトルになっていたのは、「こんなに空が青くては」。
川村ゆう子というかつてのフォーライフレコード最初の新人の曲だ。
フォーライフレコードと言えば、井上陽水。
「青空、ひとりきり」が彼の移籍第一弾の曲だった。
曲名に青空が入っていないけれども、学生時代に好きだった岩崎宏美の「ニッカ・ボッカ」。
「あんまり空が青いので、ニッカ・ボッカをはきたくなった」と、声を高らかに歌っていた。
そして、NSPの「八月の空へ翔べ」。
この曲は、アレンジが空を飛んでいるような感じでとても気に入っている。
「僕は今 あの時の君に口づけた一人の少年」と、懐かしい感じのする歌詞もいい。
NSPには、「碧き空は永遠に」という歌もある。
さわやかな歌声は、ハミングバードの「いつか青い空に」。
赤い鳥6人目のメンバーだったが、後に音楽プロデューサーとなった渡辺俊之が、そのまえにデュエットとしてデビューした時の曲。

この曲が入ったLPは、学生当時に高田馬場まで探しに行って見つけた思い出がある。

似たようなタイトルの「いつか見た青い空」を歌っていたのは、「目覚めた時には晴れていた」をヒットさせた、伝書鳩。」
逆に、「青い空はいらない」と歌っていたのが、がむがむというグループ。
ずっと待っていたが、2015年にやっと、ベストアルバムCDが出ていたのを知って、先日購入したのだった。
ほかに、空の歌で好きだったのが、谷村新司の「この空の下」。
これは、学生時代の深夜放送で谷村新司がパーソナリティーをしていた番組の、エンディング・テーマだった。
先ほどの「青空」 同様に、「引き潮」に入っている。
「空」というだけの曲もある。
五輪真弓がゆったりと歌っていた曲だ。
「あの空へ帰ろう」は、朝の連ドラ「雲のじゅうたん」の主題歌だった。
チェリッシュの悦ちゃんの歌声が素敵だった。
また、松山千春の「大空と大地の中で」も雄大な感じの名曲だ。
小林みちひろは、「君よ大空へ」を航空会社のCMで歌っていた。
私が好きな浜田省吾にも、「青空のゆくえ」という曲がある。
また、青空ならお天気だろうと、「悲しいほどお天気」というユーミンの曲もあった。
また、晴れた空ならば、「7月7日、晴れ」という曲名の、ドリカムの曲もある。
…こんなふうに、様々な曲たちから選曲して、青空を歌った曲をCDに編集して楽しんだ私なのであった。

こちらでも、時にはすごい雨にあってきた。
新潟は、まだ梅雨明けに至っていない。
梅雨空ばかり見ていると、青空が恋しい。
自分が持っているCDやレコードで、青空に関する曲を集めてみた。
ずばり「青空」という曲が3つあった。
レコードで持っていたのは、谷村新司。
アルバム「引き潮」にあった。
ほかに、ふきのとうや渡辺美里にも「青空」はあった。
英語で言うと、「ブルー・スカイ」。
この曲名を歌っていたのは、チューリップ。
レコードのアルバムタイトルになっていたのは、「こんなに空が青くては」。
川村ゆう子というかつてのフォーライフレコード最初の新人の曲だ。
フォーライフレコードと言えば、井上陽水。
「青空、ひとりきり」が彼の移籍第一弾の曲だった。
曲名に青空が入っていないけれども、学生時代に好きだった岩崎宏美の「ニッカ・ボッカ」。
「あんまり空が青いので、ニッカ・ボッカをはきたくなった」と、声を高らかに歌っていた。
そして、NSPの「八月の空へ翔べ」。
この曲は、アレンジが空を飛んでいるような感じでとても気に入っている。
「僕は今 あの時の君に口づけた一人の少年」と、懐かしい感じのする歌詞もいい。
NSPには、「碧き空は永遠に」という歌もある。
さわやかな歌声は、ハミングバードの「いつか青い空に」。
赤い鳥6人目のメンバーだったが、後に音楽プロデューサーとなった渡辺俊之が、そのまえにデュエットとしてデビューした時の曲。

この曲が入ったLPは、学生当時に高田馬場まで探しに行って見つけた思い出がある。

似たようなタイトルの「いつか見た青い空」を歌っていたのは、「目覚めた時には晴れていた」をヒットさせた、伝書鳩。」
逆に、「青い空はいらない」と歌っていたのが、がむがむというグループ。
ずっと待っていたが、2015年にやっと、ベストアルバムCDが出ていたのを知って、先日購入したのだった。
ほかに、空の歌で好きだったのが、谷村新司の「この空の下」。
これは、学生時代の深夜放送で谷村新司がパーソナリティーをしていた番組の、エンディング・テーマだった。
先ほどの「青空」 同様に、「引き潮」に入っている。
「空」というだけの曲もある。
五輪真弓がゆったりと歌っていた曲だ。
「あの空へ帰ろう」は、朝の連ドラ「雲のじゅうたん」の主題歌だった。
チェリッシュの悦ちゃんの歌声が素敵だった。
また、松山千春の「大空と大地の中で」も雄大な感じの名曲だ。
小林みちひろは、「君よ大空へ」を航空会社のCMで歌っていた。
私が好きな浜田省吾にも、「青空のゆくえ」という曲がある。
また、青空ならお天気だろうと、「悲しいほどお天気」というユーミンの曲もあった。
また、晴れた空ならば、「7月7日、晴れ」という曲名の、ドリカムの曲もある。
…こんなふうに、様々な曲たちから選曲して、青空を歌った曲をCDに編集して楽しんだ私なのであった。

「赤いシボレーの下にのびる海沿いの道」で歌が始まり、
サビで「飛び切りのジョークで僕に口づけをおくれよ」とか「空っぽのグラスを通して何を見てるの?」
「謎めいた瞳を僕に向けてくれ今宵は」などという歌詞が入っていた(はず)曲名に思い当たるものがあれば、お時間がある時に教えて下さい。
違うアーチストだったかも…しれませんが「海へ」を歌っていた小林さんだと思うんです。何せ30年以上前にラジオから聞こえてきて「いいな」と思って慌ててラジカセで録音し、歌い手も曲名も知らず気に入ってよく聞いていただけのお粗末なリスナーですので。
お尋ねありがとうございました。
これは、聞いたことがないので、小林倫博氏の曲ではないなと思いながら、探してみました。
持っているレコードをすべて調べてみましたが、該当の歌詞はありませんでした。
なお、調べたのは、小林倫博氏のHP(http://www.geocities.jp/mitijunreine2/haiban.htm)に出ていたものすべてです。
ただ、ネットで調べてみると、この歌の曲名を知りたい人はそれなりに多いようですね。夏になると今でも時折流れる曲のようですが。
以上、ご報告いたします。
私が申し上げた歌詞に心当たりが無いながらも、念の為に改めてチェックして下さったのですね、恐れ入ります。
が、お蔭様でやはり、アーチスト違いであると認識できました。
お教え頂いたアクセス先はこちらを頼らせていただく前に閲覧・試聴も済ませております。でも、私の他に同じ曲名を検索している人は1件知ったのみでした。
わざわざ、手がかりを探す手間まで奮発して御回答下さったのですね、ご親切に感激しました。
どこの馬の骨とも分からぬ者からの問い合わせにスマートなご返信、心からお礼申し上げます。
残りの夏も元気にお楽しみ下さい!!
丁寧な返信をありがとうございました。
気になる曲、気に入った曲なのですから、曲名がわかるといいですね。
ちょっと気取った感じの曲のようですが、夏らしい感じがしますね。
今後、何かの機会に曲名やアーチスト名がわかることを祈っております。
改めて聴いてみると確かにそうです!なるほど若者特有の気取りを含んだ詞ですねぇ…。
でも、南国の鮮やかな夏の色彩がスッと目に浮かぶこの歌を聴くと若かった私は必ず夢心地に浸れてお気に入りでした(笑)。
末尾の温かいお言葉に励まされ、今後も気長に検索してみます。どうもありがとうございました。
惜しかったですね。レコードも持っていたとのこと。曲名や歌手名がわかると、なおよかったですね。でも、わざわざ書き込んでいただきありがとうございました。また何か思い出したとき、教えていただけるとありがたいです。