論理的思考と瞬発力のあるインタビュー

本日はですねぇ～、とあるスポーツ番組のTVの収録がありました、、、

そして、今、思いっきり、自分を嫌いになっています、、、

だって、だって、だって、、、、、だってなんだもぉーーん～（キューティハニーの一節です）

そうです、Judyには、論理的思考と瞬発力が今イチ、というか、今ヒャク位、欠けています。

今日のインタビュアーは、タレントの女の子。
そして、カメラの足元にいるディレクターの指示通り、次々とJudyに質問を投げかけてきます。
（たぶん、その一部しか放映されないだろうけどさっ）

しかし、Judyくんは、できたら、質問ごとに、ハイ～カット！と切って欲しいのですが、次々と追いかけられると、パニック症候群の気があるので、パニくるJudyが脳裏をよぎったりするのだが、それよりも一つの質問だけで、頭の中に、いきなり、たくさんの単語が浮かんでしまうのです。
そうすると、これもあれも言いたくなる。
それを一瞬にまとめて、言いたいことをズバッと印象強く簡潔に表現できたら、なんて素晴らしいJudy!
でも、できない、、、
その上、ほんとうは私、バカ正直なので、言わない方がいいことまで語ってしまう。
もう、バカバカ！Judyのバカッ！
今後、取材を受けるときは、演出された自分を演じることも必要、であることを痛感。


このブログをお読み下さっている方も、だいたいこのブログからご想像はつくと思いますが、タイプを打っていたって、グズグズ、長々、ダラダラとしてしまうしなー

とにかく、私は、明日から、論理的で瞬発力のあるレスポンスを心がけて生きることにします。

でも、どのように訓練するのが効果的だろうか、、、
どなたか、いいアドバイスがありましたら、教えて下さい～

しかし、さすがに私は、眠い。
寝るときだけは、瞬発力があるんだけどなー。これでPCを閉じたら、５秒以内に寝ているかもしれません。