日本男道記

ある日本男子の生き様

冥界からの電話

2019年03月30日 | 読書日記
冥界からの電話
クリエーター情報なし
新潮社

◆内容紹介◆
信じられないかもしれませんが、これは本当にあった話です。
95歳の著者が実体験から伝える渾身のメッセージ
ある日、死んだはずの少女から電話が掛かってきた。しかも一度ならず、何度も。
そして、生きていた頃と変わりのない声で会話を交わす。
数々の超常現象に見舞われてきた著者が、友人の医師から聞いて巻き込まれた不思議な出来事。一体これは何なのだろう……。
死は人生の終点ではない。肉体は消滅しても魂は滅びない。
死後の世界の真実を伝えたい、95歳の著者最後のメッセージ。

◆内容(「BOOK」データベースより)◆
ある日、死んだはずの少女から電話が掛かってきた。
一度ならず、何度も。そして、生きていた頃と変わりのない声で会話を交わす。一体これは何なのだろう…。
死は人生の終点ではない。肉体は消滅しても魂は滅びない。死はつづく世界への段階です。まだ続きがあるのです。著者が実体験から伝える渾身のメッセージ。

◆著者について◆
1923(大正12)年、大阪市生れ。甲南高等女学校卒。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。
1950(昭和25)年「文藝首都」同人となり本格的に創作活動を始める。1969(昭和44)年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞、1979(昭和54)年『幸福の絵』で女流文学賞、2000(平成12)年『血脈』の完成により菊池寛賞、2015(平成27)年『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞。
ユーモラスなエッセイにもファンが多く2016(平成28)年『九十歳。何がめでたい』が大ベストセラーとなった。2017(平成29)年、旭日小綬章を受章。

【読んだ理由】
書名に惹かれて。

【コメント】
不可解極まりなし。なぜこの本が出版されたのかも不可解。

Daily Vocabulary(2019/03/30)

2019年03月30日 | Daily Vocabulary
23211.flaw(きず、ひび、割れ目、欠点、弱点、不備な点、欠陥、突風、ひとしきりのあらし) a mistake, mark, or weakness that makes something imperfect
It was half price because of a slight flaw.
23212.failing(失敗、欠点、欠陥、弱点)a fault or weakness
I love him, despite his failings.
23213.fault((性格上の)欠点、短所、欠陥、きず、誤り、過失、失策、落ち度、(過失の)責任、罪)something that is wrong with a machine, system, design etc, which prevents it from working properly
For all his faults (=in spite of his faults) he was a good father..
22214.time offtime when you are officially allowed not to be at work or studying
I wonder if I can get enough time off from work.
23215.bonding(まとまる)something that unites two or more people or groups, such as love, or a shared interest or idea
Asfar as I can tell, the new team is bonding very well.

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