3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
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メガロマニアック 16

2017-11-17 17:35:33 | 徒然
昨日は本当に充実していた一日だったな。


では最終回です。

96 自分の部屋をもって、PCデスクを設置して、書斎にして、スタジオにする。

これ本当に長年の夢。
これが俺の理想の部屋だと思う。

まずPCはデスクトップでもラップトップでもいいのだが、ラップトップなら結構でかめのモニターを設置したい。
ライティングにもこだわり、オレンジ色の光がほしいところだ。
デスクなので、カメラやGoProといったガジェット類もそのデスク周辺に収納し、編集時にはさっと取り出せる。
椅子はゲーミングチェアまでは行かなくとも、カッコいいものを使いたい。
そんなPC周りにしたい。理想的な形は頭の中にはある。

そして部屋の壁中を本棚で埋め尽くした図書館のような部屋にしたい。
そう、自分の部屋を書斎にしたかったのだ。

更に、その一角には音楽スペースがある。
アンプやヘッドホン、キーボードやシンセ、エレキ系の楽器、MTRなのが一角を占めている。
レコーディングスタジオのような佇まい。
ここでは音楽活動ができる。

うん、夢過ぎるわ。

まず今の賃貸では絶対に無理。家を購入した時ですね。

期限…10年以内



97 海外福祉活動を行う

実は新宿で行われた、ジャイカの海外青年協力隊の説明会に参加したことがある。
行こうか本気で迷ったが、今の職業を選び、今現在に至るので、結局行くことはなかった。
しかし、心の中ではまだ行ってみたいという気持ちがある。

本気で考えるなら年齢的にぎりぎりになってくる時期なのかも…

葛藤がある。今の職業の身分を続けながら行くこともできるということは調べた。

シニアで行くのもあるけど…
いろいろ考える。

職場の先輩に相談したら、日本語教育の資格を取ることを薦められた。
まずはこれを調べてみようか。

期限…10年以内。



98 ジャーナリストの真似事がしたい

ハゲタカと少女のような写真が俺に撮れるわけがない。
本気でピューリッツァ賞を狙っているわけではない。
ただ、あの写真を撮り、世の明るみに出すという仕事にはとてつもない憧れがある。
ケビン・カーターがどういった人物だったのかというのは置いておいて、あの写真一枚で世界に衝撃を走らせることができる、そんな職業には果てしない憧れがある。
ただ、今の俺の立場でそんなジャーナリストになれるとも思っていない。
漠然とした憧れと興味。

最近ドはまりしてしまった雑誌「Days Japan」
こんな雑誌があることを最近まで知らなかった。

まずは知ることから初めて、紆余曲折を経て、自分にとって興味関心もいろいろな方向に向くだろう。
なんというか…
生涯学習的な感覚だね。


期限…死ぬまで





99 世界中を旅する


説明不要。


期限…死ぬまで



100 海外留学して大学院で学びたい

字のごとく。
10年来の夢。
まだ叶っていない。

いつか叶えたい。本気で。
そのために来るときに備え、英語の学習は常に怠ってはいけない。



期限…10年以内






終わった…
最後の方は俺のガチな感じの夢ばかりになって恥ずかしい。



まぁ、人なんて興味⇒妄想⇒夢、みたいなところから始まっていくでしょ。
自分をわきまえない妄想野郎と言われようが結構、それが一番の目的だからね。

タイトルがメガロマニアックですから。