マクロス外伝大本営 新統合軍極東太平洋軍管区司令部

マクロスやロボット大好きなブログです。二次創作などを主にやります。

公式ではなく非公式です。

下間頼純

2018-01-24 12:48:21 | 戦国武将・戦国姫図鑑
下間頼純
【諱】
頼純
【苗字】
下間
【朝臣】

【生没】
1554年ー1597年
【通称】
侍従
【父親】
下間頼資
【母親】
不明
【兄弟】
下間頼賑
【正室】
不明
【子息】
不明
【解説】
本願寺坊官
織田信長との石山合戦では父や同族の下間頼龍と共に信長方の細川昭元と戦いそれを破る。
1576年に本願寺1顕如の命を受けて加賀に赴き、問題を起こした七里頼周と加賀門徒との仲裁にあたり。
以後は七里に代わって加賀方面の指揮官として織田軍と戦った。
加賀が織田軍の手に落ちると命からがら石山本願寺に帰還する。
その後は顕如から三男・准如の補佐を命じられている。
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下間頼廉

2018-01-24 12:48:06 | 戦国武将・戦国姫図鑑
下間頼廉
【諱】
頼廉
【苗字】
下間
【朝臣】

【生没】
1537年ー1626年
【通称】
源十郎
【父親】
下間頼康
【母親】
下間頼次の娘
【正室】
不明
【子息】
下間頼亮
下間宗清
下間仲玄
下間仲世室
牧長勝室
端坊明勝室
川那部宗甫室。
【解説】
本願寺坊官。
軍事面に強い人物であり、傭兵集団雑賀衆の鈴木重秀(雑賀孫市)と共に織田軍を苦しめ。
織田軍から大坂之左右之大将と言う異名で恐れられる。
軍事面のイメージが強いが、加賀で無法を働いた七里頼周に諫める文書を送るなど内政面も活躍していた。
織田軍に追い詰められ正親町天皇の勅命講和では、下間頼龍や下間仲孝らと共に講和に署名。
その後は各地で抵抗する一向宗の説得に当たるため奔走する。
本能寺の変で織田信長が倒れ、羽柴秀吉と徳川家康・織田信雄が争うと。
両勢力から兵力を貸してもらいたいと頼まれるが、かつての宿敵であるため断った。
本願寺教如が本願寺を退去して弟の本願寺准如が法主の座を継承した事に関する秀吉の裁定に異議を唱えた。
それが原因で一時は勘気を蒙った処分されかけるが、放免され改めて准如に誓うと宣言した。
1626年に90歳の長寿で亡くなる。
子孫は刑部卿家と呼ばれ代々西本願寺に仕えた。
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下間真頼

2018-01-24 12:45:05 | 戦国武将・戦国姫図鑑
下間真頼
【諱】
真頼
【苗字】
下間
【朝臣】

【生没】
1513年ー1552年
【父親】
下間頼慶
【母親】
不明
【兄弟】
下間光頼
下間融慶。
【正室】
不明
【子息】
下間頼龍
【解説】
本願寺坊官。
母が円如の乳母であり、兄と共に本願寺内で大きな発言力がある実力者で。
証如の時代に奏者に任じられて上野介を名乗った。
坊官の最高位である上座の位にあった兄が急死する。
兄の子甥の頼総・頼芸兄弟が幼かったために、成人までの間上座の代行を命じられる。
ここにおいて本願寺内で最の実力者になるのだが、3年後に彼自身も急死する。
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下間頼盛

2018-01-24 12:44:08 | 戦国武将・戦国姫図鑑
下間頼盛
【諱】
頼盛
【苗字】
下間
【朝臣】

【生没】
不明ー1539年
【父親】
下間頼玄
【母親】
不明
【兄弟】
下間頼秀
【解説】
兄と共に本願寺証如及び後見人の蓮淳に接近する。
加賀の大小一揆で大一揆に属して超勝寺実顕を助け、小一揆を壊滅させた
兄と共に畿内へ戻り、河内・摂津で一揆を率いて細川晴元軍相手に転戦する。
証如と細川晴元との和睦で主戦派として失脚、兄と共に本願寺を退去した。
摂津中嶋城で一揆の部将として参戦したが、木沢長政に打ち破られて逐電。
兄同様に危険人物扱いされ堺で証如の刺客に暗殺された。
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下間頼秀

2018-01-24 12:43:18 | 戦国武将・戦国姫図鑑
下間頼秀
【諱】
頼秀
【苗字】
下間
【朝臣】

【生没】
不明ー1539年
【父親】
下間頼玄
【母親】
不明
【兄弟】
下間頼盛
【解説】
本願寺坊官。
本願寺証如の後見人で外祖父蓮淳に接近。
1528年に加賀に赴き超勝寺実顕と共に所領の横領を働き。
加賀の賀州三ヶ寺(松岡寺・光教寺・本泉寺)と対立。
1531年の大小一揆で大一揆に属して賀州三ヶ寺ら小一揆を壊滅させた。
畿内で本願寺と細川晴元が衝突、天文の錯乱で山科本願寺が焼け落ちる。
証如が石山本願寺に拠点を移すと畿内へ戻り、一揆を率いて細川軍と戦う。
戦うが・・・・証如が晴元と和平を結ぶと和平派に押され下間 頼盛主戦派として失脚、本願寺を退去した。
その後、本願寺から狙われるようになり近江で証如の刺客に暗殺された。
頼秀ら一族滅亡後、和平派として活動した叔父の下間頼慶の系統が本願寺坊官として台頭。
石山合戦で織田軍を苦しめる武将を生み出す。
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下間頼龍

2018-01-24 12:42:24 | 戦国武将・戦国姫図鑑
下間頼龍
【諱】
頼龍
【苗字】
下間
【朝臣】

【生没】
1552年ー1609年
【通称】
按察使
【父親】
下間真頼
【母親】
不明
【正室】
織田信時の娘
【子息】
池田重利
宮城政次
池田輝政養女(建部光重室)
徳永昌重室
大久保長安室
【解説】
石山本願寺坊官の一族。
坊官の中で政治・軍事を担当しており、茶人として堺の茶人と交流があった。
石山合戦で下間頼資・頼純父子と共に織田信長側の細川昭元を攻めて戦功をあげている。
本願寺顕如が信長に降伏した時、下間頼廉・下間仲孝と共に和睦条約に連署した。
しかし。翌年.徹底抗戦派の筆頭顕如の長男・教如が石山本願寺への再籠城の企てが発覚。
教如の側近だった頼龍は止めずに教如に従ったため顕如から叱責を受けている。
顕如が没し、跡を継いだ教如に赦免され、徳川家康が工作を行った事が原因による本願寺の東西分裂にも教如に従い、東本願寺の坊官となった。
子息頼広も教如に従ったが、後に出奔。
かつての宿敵織田家の家臣で岡山藩主池田輝政に仕え。
後に池田重利と改名して大名となった。
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下間仲孝

2018-01-24 12:41:29 | 戦国武将・戦国姫図鑑
下間仲孝
【諱】
仲孝
【苗字】
下間
【朝臣】

【生没】
1551年ー1616年
【通称】
少進
【父親】
下間頼照
【母親】
定専坊了宗の娘
【正室】
下間光頼の娘
【子息】
下間仲世
下間仲此
【解説】
石山本願寺の坊官の家柄の一族として生まれる。
織田信長の本願寺との戦いに参加しており、下間頼廉・下間頼龍と共に講和条約に署名する。
講和後も本願寺顕如に従い各地で戦う門徒勢力を支援する。
その後、豊臣政権になりのんびりしていたらしいが・・・
豊臣秀吉の死後に起こった、関ヶ原の戦い後で嫡男仲世が石田三成の友人であり西軍に加担し。
主君である本願寺准如の西軍加担疑惑が持ち上がってしまい。
連座を防ぐべく仲世を廃嫡して仲孝自身も謹慎する事態が起こる。
謹慎が解除されたのは2年後で、徳川家康の工作で起こった本願寺東西分裂では准如の西本願寺に従った。
1616年に無くなり子孫は少進家として存続する。
能楽の名手であり、徳川家康の4男で東条松平家当主松平忠吉に猿楽の秘伝書『童舞抄』を伝授している。
能楽を生かし下間家と本願寺の存続に励んだと言う。
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第57話 エネミー・ブレイク

2018-01-24 00:10:23 | マクロス外伝戦場の遺産
グラビオン指揮官キルがシュウルケル・ゲルフを駆り出撃した。
いよいよ最終局面かと・・・・・
終わるからと言って気楽に行動しては駄目だ・・・・・

本当の厳しい戦いがやってくるのだから・・・・・

星村和也「あれを撃墜すれば、グラビオンが降伏するしかないようだね。」

星村絵里「そうね、後は降伏させ・・・イルミナシオンとの関与を探らねば・・・・・」

キルを撃墜し残りの僚機を殲滅または投降させれば後は残りの兵員を降伏させてイルミナシオンとの関連を探る。
既に捕虜がいるのだが、更なる情報が必要である。

どうにかして情報を入手したい。

キル「あれはダンシング・スカルとシーアンタレスか・・・・」

キルは絵里.和也.ミリア.マックスの機体の翼に描かれている各隊の紋章を見て、シーアンタレス隊とダンシング・スカル隊だと認識する。
どちらもエース部隊として反統合同盟系の組織からも有名であり。
イルミナシオンの軍事教官らもこの事に触れていた・・・・・

キル「ミリア・ファリーナとモーア・カリダムの二人はラプラミズの直衛艦隊に所属していためるトランか!!」

シーアンタレスの絵里(モーア・カリダム)とダンシング・スカルのミリア・ファリーナ。
どちらもゼントラーディ軍第118基幹艦隊の間では有名な兵士であった。

冷静に判断して対処しないと自身が破れてしまう危険性が高い・・・・
彼女らを侮ったら必ず死が訪れると・・・・

          ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
          ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
          ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
          ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド


キル「いきなり発砲か・・・・・・・全機散開!!敵の弾に当たるなよ!!」

絵里達がキルに向けてガンポッドを掃射。
キルはこれを受けて戦闘開始と判断、各機を散開させ攻撃態勢を取る。
真っ先にキルは絵里に向けてレーザーパルスを発砲し突撃する。

キル「くっ」

転げ落ちるかのように、回避しガンポッドを構えキルに発砲した絵里。
それに合わせるかのように回避しレーザーパルスを再び発砲する・・・・

星村絵里「シュウルケル・ゲルフ・・・強い・・・・これがグラビオンの指揮官キルと言う男の実力なのか・・・・・・・」

ガドルと違い更なる強さを秘めている。
指揮官と言うのもあるが、戦士としても強い・・・・・
そう思っていると・・・・・・・

               シュバババババーン

キル「対空ミサイルがロックで追尾、くっ・・・・」

              ドン ドン ドン ドン

戦っている最中にキルを狙うミサイル数発が接近する。
キルはそれに気がつき、チャフを撒きレーザーパルスで迎撃し爆破する。

ミリア「さすがに追いつめられたか、星村中尉。」

星村絵里「ミリア・・・・・」

ミリア「周りの敵はマックスと星村大尉に任せればいい、指揮官を落とせば後は私達の勝ちだ!」

絵里を援護したのはミリアである。
若干むっとする絵里であったが、元上官に助けられたのは嬉しい。
確かに周りの敵を和也とマックスに任せればなんとかなる・・・・・

キル「この2機は・・・・どちらだ・・・・ミリアとモーア、二人であれば・・・・まぁいい・・・他の機体は残りの2機を撃墜しろ!無人攻撃対空砲座撃て!!」

ミリアと絵里の姿を見たキルは僚機に和也とマックスの迎撃を任せ。
それだけではなく、対空砲座の支援を要請する。

要請を受けた基地司令部では対空砲座を起動し、支援攻撃を実施した。

      ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

マックス「うわっ!?」

星村和也「対空砲か・・・・」

戦車とリガード、キルの僚機を潰していた和也とマックスは対空砲の攻撃に驚く。

『こちら司令部・・・・リーダー、そちらにも砲を向けますか?』

キル「俺はいい、こいつら同時に相手できる自身がある。お前らはまずあの二人に無人対空砲を撃ち続けろ!!」

『サ・エスケスタ』

対空砲の攻撃を絵里とミリアに向けるかと司令部にいる対空砲の士官は言うが。
キルは必要ないと言う。

理由は二人同時に相手に出来る自信があると言うことで・・・・・

キル「喰らえ!!」

                 シュババババババババババーン

ミリア「少ないミサイルだな!!」

星村絵里「その程度で私達がやられるとでも思って?」

キルは絵里とミリアにミサイルを発射する。
二人から見ればかなりの少ないミサイルを発射する。
二人は迎撃する姿勢を見せた途端・・・・

                  ビュビュビュビュビュ

ズガァァァァン

ミリア「馬鹿な、自らミサイルを破壊しただと!?」

発射したミサイルをキルが攻撃、破壊した。
意味不明な行動に驚く二人。

だが驚いている暇はない・・・・・キルの真意はすぐやってくる。

キル「これでどうだ!!」

星村絵里「ラック!?」

ビュビュビュビュビュビュ
ズドォン

星村絵里「ぐぅぅぅぅう」

ミサイルの爆風にまみれ絵里に接近し脚部を破壊した。
バトロイド形態のコントロールを失い衝撃を受けた絵里・・・・
すぐさまファイター形態に戻り態勢を取り戻す。

星村絵里「しまった・・・・あんな戦い方とは・・・・はっ」

キル「これで終わりだな!!」

ファイター形態で一時その場を抜ける絵里にキルのシュウルケル・ゲルフが狙う。
この時、絵里は戦場における死の脅威を真っ先に感じ取った。
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軍隊カレー・デー

2018-01-23 14:43:11 | マクロスほのぼのオムニバス
新統合軍.陸軍.海軍.空軍.宇宙軍.海兵隊.警備隊全軍の金曜日の食事はカレーである。
特に海軍と宇宙軍は曜日感覚を失う事が多く、元海上自衛隊とイギリス海軍の元将官と将兵らにより導入が決定した。
カレーだけでは補えないカルシウムと葉酸を補うため牛乳サラダ卵果物も付属する。

なお・・・味付けには民族によって好みが違うので、ある程度の風土に合わせて味の種類が豊富。

カレーに初めてな戦闘種族ゼントラーディ人は最初は戸惑うもすぐに受け入れられ好物になる。
千代が所属する北部マクロスシティ駐屯地のカレーは料理班長ねねの手腕により大勢の将兵らに毎週の金曜日が待ち遠しくなる程の美味しさであった。

望月千代「ソースあった。」

カレーが出される2011年1月金曜日の前日の木曜日。
千代は基地内のコンビニでソースを買っていた。
理由は切れていたのもそうであるが、カレーにソースを使うためである。

カレーにソースを入れるのは、粉末でカレーを作っていたためコクが無いのが理由で。
それが無くなった、今ではただたんに好みで入れる程度である。

チェヨン「ソースやっぱり手に取るのね。」

望月千代「そうこれがないとカレーは食べられないの・・・・」

チェヨン「・・・・日本のカレーは分かるけど、グリーンカレー.レッドカレー.インドカレー.チキンティッカマサラ.カントリー・キャプテンにまでにソースを食べる癖・・・いい加減やめたら?」

チェヨンは・・・千代に呆れながら言うが半分諦めていた。
咖喱飯(中国)ニューカレドニア風カレー(オセアニア)カリー・ゴート.カリード・アキー(ジャマイカ)コロンボ(フランス領アンティル)
ミャンマーカレー.ベトナムカリーなどの世界各地のカレー料理を食べているが皆オイスターソースをかけて喰う。
千代のいる基地には中国系.オセアニア系.ジャマイカ系.ミャンマー系.アンティル出身者.ベトナム系.インド系の軍人がいるが。

出身国由来のカレーにソースをかける姿を見てこの世の終わりかの表情をする。

「カレーはそう言う風に食べるのね。」

「マイクローンの食べ方はそうか・・・・」

「違うあの人だけだ!!」

純粋な心の持ち主ゼントラーディ人は千代の食べ方を鵜呑みにするのでいろいろと厄介…
正直なんとかしてくれと思う毎週金曜日の食事風景である。

浅野ねね「今週もカレーの煮込み度もばっちりだね。」

基地食堂で部下と共にカレーを煮込むねね。
若い女性兵士だが、料理愛が強く隊員たちの舌を幸せに満たしてくれる。

「そういえば浅野軍曹、明日のカレーの隠し味はどうします?」

浅野ねね「そうだね・・・・」

部下からカレーの事を言われる。
ねねは深く考えながら赤ワインを取り出し、カレーの中に入れ。
更に別の何かを入れ込んだ。

それを見ていた台湾出身の女性兵とベトナム出身の女性兵士が目撃し驚く。

「うわ!!」

「軍曹・・・なんで・・・・」

浅野ねね「細かく切った椎茸と大粒したけを入れたら美味しいのよ♪」

入れ込んだのが、しいたけであった。
日本のカレーは分かるが、インドカレーやグリーンカレーに入れ込んだ。
二人はねねを見て、日系人はなんてクレイジーなんだと思うが・・・・
近くでその表情を見ていた別の日系女性兵がいやいやあの人だけだからと言う表現をする。

そして翌日の昼食・・・

望月千代「わっ♪」


(画像実際に長田が食べた物)

千代は女性兵士仲間と共にハンバーグを頼んだ。
鉄板で焼かれているので湯気が漂い食欲をそそる。

だが・・・・・・

チェヨン「ちょっと!!」

フェン「そのオイスターソースはアウト!!」
同じ部隊の同僚.フェン・ナッシャー

やはりあのソースを取り出し、周りからドン引きされ止めに入られた。
チェヨンはこのノリだと夕食のカレーも・・・
とまるでこの世の終わりが3度訪れた表情をしこれからの出来事の予測に嘆く。

望月千代「わっ♪」


(画像実際に長田が食べた物)

望月千代「ゼリーだ!!」

ビタミンを補うべく出されたザボンゼリーが出される。
それに続くように半熟のゆで卵.コーヒーミルク.シーザーサラダが出て喜ぶが。
その後ろには例のソースが・・・・

望月千代「うっ・・・・これは・・・・」

浅野ねね「今日はしいたけカレー、インドチキンしいたけカレー.グリーンしいたけカレーの3種類のカレーだよ!!」

例のしいたけカレー。
何かの見た目はわからないが、カンで・・・・・・
その衝撃に持っていたソースを落としてしまう。

浅野ねね「今回も自信作だから食べてね♪」

望月千代「ぬぅ・・・・・」

残すのは申し訳ないので、最後まで完食する。
そして夕食終わって風呂に入るのだが、口直しとしてコンビニでレトルトのカレーを買ったと言う。


                    【余談】
後日2月23日、マクロスシティでインドカレー屋がオープンし。
珍しく初芽が奢ってくれると言うのでホイホイとついてきた千代。

望月初芽「マトンカレー楽しみだな。」

望月千代「いいやチキンカレーよ!」

望月初芽「案外姉さん地味~」

カレーを注文し楽しみに待つのだが・・・・
千代の手にはやはりあのソースを持っていた・・・・
いざカレーが来てソースを入れる準備をするが・・・

カチャ

望月初芽「姉さん、インドカレーにオイスターソースは邪道よ!」

望月千代「じょ.冗談だって・・・・・」

初芽に拳銃をテーブル下の中で向けられ、断念する。
一見いつものように笑っている初芽だが・・・・
その奥からはなんとも言えない殺気・・・・・

千代は初芽に怯えながら笑顔でソースをバックの中に隠す。
それに合わせて初芽は拳銃をしまうのであった。
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松浦隆信

2018-01-23 10:51:42 | 戦国武将・戦国姫図鑑
松浦隆信
【諱】
隆信
【苗字】
松浦
【朝臣】

【生没】
1529年ー1599年
【通称】
源三郎
【父親】
松浦興信
【母親】
不明
【正室】
不明
【子息】
松浦鎮信
後藤惟明
松浦親
松浦信実
志佐純元室
【解説】
平戸松浦家当主松浦興信の嫡男として生まれる。
父が急死し元服前に政務を取り仕切る事になるが、籠手田安昌や波多盛、波多武らの家臣に支えられ乗り切る。
長門国・周防国の大大名大内義隆の一文字を賜り隆信と名乗り元服。
老甫禅師に師事し、新当流の志多信定や藤原宗卜に兵法伊勢貞順に礼法を学ぶなど学問を積極的に学んでおり。
横笛の名手でもあり鷹狩を好んだ文化人系の戦国大名であったと伺える。
平戸は中国商人や中国海賊が住んでいる港町だが、ポルトガル船が来航。
主君筋である大友義鎮に報告し、許可をもらいポルトガルとの貿易を開始した。

イエズス会宣教師フランシスコ・ザビエルが来航。
布教活動を許可し、鉄砲や大砲などの装備を購入した。
巨万の富を築くが、長崎港が開港し平戸における南蛮貿易は終焉を迎える。
それでも十分な額であり軍事力を強化し志佐氏や波多氏の一部を攻撃し、婚姻や血族を養子を入れるなど勢力拡大に励む。

竜造寺氏に屈した後藤氏や本家松浦氏を攻撃。
豊臣秀吉の九州征伐により従属し領土を守り1599年で亡くなる。
弱小大名であった松浦氏だが、繁栄を築き子鎮信の代でも更に栄える事になる。

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佐竹義久

2018-01-23 09:46:10 | 戦国武将・戦国姫図鑑
佐竹義久
【諱】
義久
【苗字】
佐竹
【朝臣】

【生没】
1554年ー1601年
【父親】
佐竹義堅
【母親】
不明
【兄弟】
佐竹義喬
【正室】
不明
【子息】
佐竹義賢
伊達宣宗
小野崎宣政
大関資増正室
【解説】
佐竹東家武熊城城主佐竹義堅の子として生まれえる。
本家である佐竹義重に従って武功をあげ、家中では外交を担当している。
主に陸奥方面の軍権が与えられていたようである。
豊臣秀吉と懇意になり、秀吉直轄地の代官を担当し豊臣姓を与えられる。
鹿島郡・真壁郡に6万石が与えられ佐竹氏から独立大名扱いを受ける。
関ケ原の戦いで、東軍か西軍かに割れ佐竹氏が出陣できず。
徳川家康と会って外交し、本領安堵に取り付けるが翌年病死する。
暗殺されたとも。
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彼岸で会おう・・・・

2018-01-22 22:51:47 | 短編小説(歴史含む)
            【天正3年(1575年)設楽原】
長篠の戦い・・・・
織田信長と徳川家康率いる連合軍と武田勝頼率いる武田軍が争った戦いである。
鉄砲の動員と、野戦築城.砦強襲と織田軍の戦略により武田軍は8時間の攻防の末敗走した。

武田勝頼「馬鹿な我が軍が・・・・・」
武田家当主武田四郎勝頼

陣中でどんどん数々の武将が死んでいった。
勝頼は焦りからか、動揺し軍配を落としてしまう。

「報告、穴山様.武田典厩様戦線離脱!!」

武田勝頼「わしを守る一門衆が・・・・」

この敗色が濃くなる情勢を受けて勝頼を守るはずの武田信豊と穴山信君は真っ先に逃亡する。

一方・・・・・・

徳川家康「今が好機!!武田勝頼を討ちとれ!!逃がすではないぞ!!」
徳川家当主徳川三河守家康

今まで武田家の脅威に晒されていた徳川家康は雪辱を晴らすべく軍を陣の前へ出した。
本多平八郎忠勝・本多重次・大久保忠世らの名だ高い将が馬に乗り突撃した。

「うがぁぁぁぁあ」

バタン

横手信俊「お館様の元に行きたければこの武川衆横手源七郎信俊を倒していけ!!」
武田家家臣武川衆.横手信俊(後に柳沢信俊)

武田家武川衆の若き武者横手信俊。
武田一族甲斐一条氏の一族で後に幕臣になり、柳沢姓を名乗り5代将軍徳川綱吉の側近甲府藩主柳沢吉保の祖父になる男であるが・・・・
今は28歳の若武者であり、武川衆と言う国境警備隊のような存在でしかなかった。

横手信俊「くっ織田と徳川め・・・数が多い・・・戦況はどうだ?お館様は無事か?」

「分かりません・・・・」

横手信俊「くそ・・・このままでは・・・・・・・・・・」

信俊はあまり有名な武将ではないが。
かなり腕前の人物で、これから続く戦いでは感状を貰うほどの勇将であった。
だけど、数は劣勢であり次々と武田家の家臣が命を落としていく!!

馬場信春「小僧!!無事か!!」
武田家重臣馬場美濃守信春

横手信俊「おぉぉ馬場様・・・・」

馬場信春「まったくお館様と同じ武田信義公の末裔が・・・しかしここまで奮戦するとは若いのにやるではないか!!」

横手信俊「ははありがとうございます。」

信春は若い信俊が何度も織田・徳川連合軍を撃退した事を喜んだ。
だが・・・・・・・数は劣勢どんどん追いつめられる一方・・・・
どんどん著名な家臣が死んでいく。

武田勝頼「わしは退かん、今更退けるか!!」

内藤昌豊「退いてください、お館様」
武田家重臣内藤大和守昌豊

勝頼は敗北を認める事が出来ず。
自身も討ってでることを言い、それを重臣内藤昌豊が諌める・・・
昌豊は困りながら止めるが勝頼は討ってでること

馬場信春「何の騒ぎか」

武田勝頼「おぉぉ信春、昌豊がわしが討ってでることを止めるだ!何か言ってくれ!!」

信春は崩壊しつつある陣地に戻る。
勝頼は信春になんとか言ってもらおうとするが・・・・・・

馬場信春「ほう・・・・・・所詮はその程度ですか・・・・お館様・・・・」

武田勝頼「何!!」

馬場信春「勇ましいだけが頼りでは永遠に信玄公には及びません、今のお館様は・・・勇猛果敢で満足するだけの凡将に過ぎん・・・・・・・」

信春が欲した言葉は勝頼を侮辱する言葉であった・・・

長坂光堅「無礼者!!お館様に何を・・・・」
武田勝頼側近長坂光堅

馬場信春「・・・・・・・・・・」

長坂光堅「なんとか言え!!馬場美濃守!!」

側近長坂光堅は文句言うが、信春は無視する・・・
このような事態になったのも・・・・・

いや責める道理などない・・・・・・・死ぬる覚悟を決めた・・・・
最期にやるべきことは・・・・・・

馬場信春「当主たる者は一つの戦場で死ぬ物ではない、どんなに恥をかこうともどんなに周りから笑われようが生きてさえいれば再起を決することができるのです。」

武田勝頼「何じゃと!!」

馬場信春「若き日の信玄公もそのように・・・・お館様・・・・・」

最期に主君としてどう動くかを伝える・・・・・
それが最期のご奉公だと・・・・・・
昌豊はその姿を見て同調する・・・・

勝頼は信春の信玄を受けて・・・・

武田勝頼「信春・昌豊、さらばじゃ!!」

長坂などの兵を少数の兵を率いてその場を後にする・・・・・

馬場信春「お館様は行ったか・・・・・大和守・・・行くか・・・」

内藤昌豊「美濃守・・・・無論だ・・・・」

馬場信春「さて徳川の味噌臭い連中と織田の弱兵共を潰して行こうか!!」

手勢と合流し、織田・徳川連合軍

横手信俊「何処へ行くのです・・・・」

信俊は信春たちの処へ向かおうとするが・・・・

武藤昌幸「待て・・・そっちに行くな・・・横手殿」
武藤昌幸・後の真田昌幸

横手信俊「武藤殿・・・・しかし・・・・」

武藤昌幸「お主も武士だろ!戦いで華々しく死ぬのもいいが・・・・主君を守るのも武士として立派な務めだ!いいな!!」

横手信俊「くっ・・・・・・」

後に真田昌幸に止められ、勝頼と共に戦線を離脱。
その後、武田家滅亡後も生き残り上記のように幕臣になる。

柴田康忠「なぜだ!なぜ突破できん!」
徳川家家臣柴田康忠

「報告、武田重臣.馬場美濃守と内藤大和守隊が武田勝頼の殿として我が隊の進路を妨害しております!」

柴田康忠「なんじゃと!!」

徳川家家臣柴田隊は信春と昌豊の奮戦に苦戦する。
このままでは勝頼に逃げられる。
康忠だけではない、徳川家の家臣一同その気持ちであった・・・

柴田康忠「うぬ・・・・」

成瀬正一「わしは武田に一時仕えていたので分かるが・・・・強敵だ・・・・」

柴田康忠「ぐう・・・・これでは勝頼を討ちとれん・・・」

苦戦する徳川軍・・・・そんな時、一人の男が声をあげる・・・・

朝比奈泰勝「わしが行きましょう。」

柴田康忠「主は・・・・今川の・・・・・・・できるのか・・・・・」

朝比奈泰勝「やれるとは行きませんが、私も武士の一人・・・行きます。」

柴田康忠「無茶だ・・・・武田の名将だぞ・・・・・」

朝比奈泰勝「勝つ前提で行くのではありません、私が一人を足止めし残りの一人を・・・・」

柴田康忠「ぬう・・・・」

陣中見舞いの使者で徳川軍の陣を訪れていた朝比奈泰勝。
今川義元から仕え、今川氏真に側近として仕えている男である。
戦闘中なので甲冑を着て流れで追撃軍にいた。
康忠ら追撃軍の将は驚くが、泰勝は気にしない。

そしてしばらく話をした後泰勝は少数の兵を引き連れ、突撃する。

内藤昌豊「あれは朝比奈・・・・今川までいるのか・・・・」

泰勝の朝比奈の家紋を見た昌豊は今川までいるのかと言う。
既になんでもありか・・・・・

昌豊と泰勝がお互い合わさると・・・

内藤昌豊「主は誰だ!!」

朝比奈泰勝「わしは今川が家臣朝比奈弥太郎泰勝・・・・内藤大和守だな・・・・」

内藤昌豊「ほう・・・腰ぬけの今川に威勢のいい奴がいるな・・・・」

朝比奈泰勝「・・・・っき・・・・・・・あの時の雪辱を晴らす・・・・」

内藤昌豊「来るか!貴様を討ちとり・・・・見事に死んでやろうぞ!!」

二人は槍をもって、ぶつかる・・・・・・・
どちらが勝つか負けるか・・・・・死のゲームを・・・・
激しい戦闘が続く、疲労で内藤昌豊の戦闘力が低下する。

ブシュ

内藤昌豊「な・・・・・・・・・・・」

朝比奈泰勝「ぐぎぃぃ・・・・内藤昌豊・・・・」

槍を捨て武装を変更した泰勝の刀が昌豊の腹を突き刺す。
昌豊は口から血を吐くが表情は苦しい物ではなく笑顔であつた・・・・・・・・

内藤昌豊「若いのに・・・・・やるな・・・・・・」

朝比奈泰勝「・・・・・・」

内藤昌豊「・・・・今川の小僧の家臣には・・・・・もったい・・・・・」

バタン

内藤昌豊・・・朝比奈泰勝に討ちとられ死す・・・・・・
泰勝は下馬、昌豊の首を切り落とし陣地へ戻る。
その後ろからは後続部隊が続き武田軍を攻撃する・・・

馬場信春「内藤・・・・」

グッ

馬場信春「ぐっ・・・・・」

「やったぞ・・・・」

ザシュ・・・バタン

馬場信春「しん・・・げんこ・・・今・・・・」

バタン

馬場美濃守信春・・・・死す・・・・
信春の抵抗を持って武田軍殿部隊は壊滅するが、勝頼は無事に信濃国に逃れ。
高坂昌信と合流し、甲斐へ帰還した。

徳川家康「おぉぉお主が朝比奈泰勝か・・・・」

朝比奈泰勝「はい。」

徳川家康「内藤大和守を討ち取る・・・・・大義である。」

家康は昌豊を討ちとった泰勝を気に入り引き抜きを行う。
結果、認められ泰勝は徳川家の家臣になり。
最後は、徳川家康の子であり初代紀州藩主徳川頼宣の家臣として生涯を終えるのである。

長篠の戦いは連合軍の勝利に終わった・・・・・・・・

織田信長「勝頼を許さぬ!!朝敵にし徹底的に根絶やしにせよ!!」

だが・・・・・・・・これは悲劇の序章に過ぎない・・・・・
織田信長による武田殲滅戦の導火線につけられた火がどんどん火薬庫へ向かってゆく・・
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今上天皇陛下に続く戦国血筋

2018-01-22 13:51:50 | 日記
蜂須賀正勝
蜂須賀正勝━家政━至鎮━三保姫━池田光仲━仲澄━仲央━仲庸━数計子━勧修寺婧子━仁孝天皇━孝明天皇━明治天皇━大正天皇━昭和天皇━今上天皇

三輪吉高
三輪吉高━大匠院━蜂須賀家政━至鎮━三保姫━池田光仲━仲澄━仲央━仲庸━数計子━勧修寺婧子━仁孝天皇━孝明天皇━明治天皇━大正天皇━昭和天皇━今上天皇

生駒家宗A(織田信忠の母吉乃父)
生駒家宗━家長━至鎮━三保姫━池田光仲━仲澄━仲央━仲庸━数計子━勧修寺婧子━仁孝天皇━孝明天皇━明治天皇━大正天皇━昭和天皇━今上天皇

生駒家宗B(織田信忠の母吉乃父)
生駒家宗ー吉乃ー信雄ー高長ー長頼ー信武ー信休ー娘ー柳原紀光ー均光ー隆光ー光愛ー愛子ー大正天皇ー昭和天皇ー今上天皇

池田恒興
池田恒興━輝政━忠雄━光仲━仲澄━仲央━仲庸━数計子━勧修寺婧子━仁孝天皇━孝明天皇━明治天皇━大正天皇━昭和天皇━今上天皇

浅井長政
浅井長政ーお江ー豊臣完子─九条道房─待姫─輔実─幸教─二条宗基─治孝─九条尚忠─道孝─貞明皇后─昭和天皇─今上天皇

豊臣秀勝
豊臣秀勝ー豊臣完子─九条道房─待姫─輔実─幸教─二条宗基─治孝─九条尚忠─道孝─貞明皇后─昭和天皇─今上天皇

織田信秀
織田信秀ーお市ーお江ー豊臣完子─九条道房─待姫─輔実─幸教─二条宗基─治孝─九条尚忠─道孝─貞明皇后─昭和天皇─今上天皇

徳川家康A
徳川家康ー徳川義直ー徳川光友ー徳川綱誠ー徳川吉通ー信受院─二条宗基ー治孝─九条尚忠─道孝─貞明皇后─昭和天皇─今上天皇

徳川家康B
徳川家康━督姫━池田忠雄━光仲━仲澄━仲央━仲庸━数計子━勧修寺婧子━仁孝天皇━孝明天皇━明治天皇━大正天皇━昭和天皇━今上天皇

徳川家康C
徳川家康━頼宣━娘━池田仲澄━仲央━仲庸━数計子━勧修寺婧子━仁孝天皇━孝明天皇━明治天皇━大正天皇━昭和天皇━今上天皇

徳川家康D
徳川家康ー秀忠ー家光ー千代姫ー徳川綱誠ー徳川吉通ー信受院─二条宗基ー治孝─九条尚忠─道孝─貞明皇后─昭和天皇─今上天皇

徳川家康E
徳川家康ー結城秀康ー松平忠直ー鶴姫(九条道房室)-待姫(九条兼晴室)-九条輔実ー幸教ー二条宗基ー治孝─九条尚忠─道孝─貞明皇后─昭和天皇─今上天皇

松平定勝(家康の弟)
松平定勝ー定行ー定頼ー島津綱貴ー吉貴ー継豊ー重年ー斉宣ー斉興ー久光ー忠義ー俔子ー久邇宮良子女王ー今上天皇

島津貴久
島津貴久ー義弘ー忠恒ー光久ー綱久ー綱貴ー吉貴ー継豊ー重年ー斉宣ー斉興ー久光ー忠義ー俔子ー久邇宮良子女王ー今上天皇

島津義虎
島津義虎ー島津忠清ー娘ー光久ー綱久ー綱貴ー吉貴ー継豊ー重年ー斉宣ー斉興ー久光ー忠義ー俔子ー久邇宮良子女王ー今上天皇

三浦義同
三浦義同━正木時忠━頼忠━養珠院━頼宣━池田仲澄━仲央━仲庸━数計子━勧修寺婧子━仁孝天皇━孝明天皇━明治天皇━大正天皇━昭和天皇━今上天皇

北条早雲
北条早雲━幻庵━綱重━氏隆━娘━養珠院━頼宣━池田仲澄━仲央━仲庸━数計子━勧修寺婧子━仁孝天皇━孝明天皇━明治天皇━大正天皇━昭和天皇━今上天皇

明智光秀A
明智光秀ー細川ガラシャーたらー稲葉信通ー知通ー恒通ー娘ー勧修寺経逸ー勧修寺婧子ー仁孝天皇ー孝明天皇ー明治天皇ー大正天皇ー昭和天皇ー今上天皇

明智光秀B
明智光秀ー細川ガラシャー細川忠隆 ー徳姫ー西園寺公満ー娘ー広幡豊忠ー娘ー正親町公明ー実光ー正親町雅子ー孝明天皇ー明治天皇ー大正天皇ー昭和天皇ー今上天皇

織田信長A
織田信長ー信雄ー織田高長ー長頼ー織田信武ー信休ー娘ー柳原紀光ー均光ー隆光ー光愛ー愛子ー大正天皇ー昭和天皇ー今上天皇

織田信長B
織田信長ー信雄ー信良ー知通ー恒通ー娘ー勧修寺経逸ー勧修寺婧子ー仁孝天皇ー孝明天皇ー明治天皇ー大正天皇ー昭和天皇ー今上天皇

織田信広
織田信広ー桂峯院ー娘ー信通ー知通ー恒通ー娘ー勧修寺経逸ー勧修寺婧子ー仁孝天皇ー孝明天皇ー明治天皇ー大正天皇ー昭和天皇ー今上天皇

細川藤孝
細川藤孝ー忠興ーたらー稲葉信通ー知通ー恒通ー娘ー勧修寺経逸ー勧修寺婧子ー仁孝天皇ー孝明天皇ー明治天皇ー大正天皇ー昭和天皇ー今上天皇

稲葉一鉄
稲葉良通(一鉄)-貞通ー典通ー一通ー信通ー知通ー恒通ー娘ー勧修寺経逸ー勧修寺婧子ー仁孝天皇ー孝明天皇ー明治天皇ー大正天皇ー昭和天皇ー今上天皇

斎藤道三
斎藤道三ー娘ー稲葉典通ー一通ー信通ー知通ー恒通ー娘ー勧修寺経逸ー勧修寺婧子ー仁孝天皇ー孝明天皇ー明治天皇ー大正天皇ー昭和天皇ー今上天皇

丹羽長秀
丹羽長秀ー娘ー信通ー知通ー恒通ー娘ー勧修寺経逸ー勧修寺婧子ー仁孝天皇ー孝明天皇ー明治天皇ー大正天皇ー昭和天皇ー今上天皇

溝口宣勝
溝口宣勝ー宣直ー重雄ー稲葉恒通ー娘ー勧修寺経逸ー勧修寺婧子ー仁孝天皇ー孝明天皇ー明治天皇ー大正天皇ー昭和天皇ー今上天皇

堀秀政
堀秀政ー娘ー溝口宣直ー重雄ー稲葉恒通ー娘ー勧修寺経逸ー勧修寺婧子ー仁孝天皇ー孝明天皇ー明治天皇ー大正天皇ー昭和天皇ー今上天皇

まだいるかもしれないが、調査時間上ここまで

【その他の人物】
浅井亮政(浅井長政祖父)
浅井久政(浅井長政父)
水野忠政(徳川家康祖父)
松平清康(徳川家康祖父)
松平広忠(徳川家康父)
久松俊勝(松平定勝父)
木下弥右衛門(豊臣秀勝祖父:豊臣秀吉父)

更に増えるかもしれない。
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ARMD級宇宙空母

2018-01-22 13:06:24 | マクロス

【ARMD級宇宙空母】
地球統合軍が宇宙ドックを改装した宇宙空母である。
SDF-1マクロスに接舷し運用することが可能。
プロトタイプのヴァリウスから2035年のイオージマまで600隻建造された。
新統合軍のみならず同盟国軍にも配備されており、2072年にも相当数が配備されている。

ARMD-00ヴァリウス
ARMD-01H.J.ニーヴン
SDF-1マクロス
ARMD-02インヴィンシブル
SDF-1マクロス
ARMDー03エンタープライズ
ARMD-04クレマンソー
ARMD-05アカギ
ARMD-06コンステレーション
ARMD-07ラングレー
ARMD-08ミッドウェー
ARMD-09ミンスク
ARMD-10ハルナ
ARMD-11キエフ
ARMD-12インディペンデンス
ARMD-13フォレスタル
ARMD-14R.A.ライスリング
ARMD-15ガダルカナル
ARMD-16ロイ
SDF-1マクロス
ARMD-17ムンダ
SDF-1マクロス
ARMD-18アスカⅢ
ARMD-19ホーランディア
ARMD-20サイパン
ARMD-21フィリピン
ARMD-22シュベルチ
ARMD-23セーシェル
ARMD-24フランクリン・D・ルーズベルト
ARMD-25オダ・ノブナガ
ARMD-26ヴェラ・ガルフ
ARMD-27コメンスメント・ベイ
ARMD-28セイダー
メガロード02
ARMD-29シシリー
メガロード02
ARMD-30センダイ
メガロード03
ARMDー31プサン
メガロード03
ARMD-32ソウル
ARMD-33カムチャッカ
ARMD-34シリコンバレー
ARMD-35ペキン
ARMD-36ラバウル
ARMD-37パラオ
ARMD-38ノルマンディー
ARMD-39ピュージェット
ARMD-40ケープ・グロスター
ARMD-41カサブランカ
ARMD-42シナノ
ARMD-43アドミラル・クズネツォフ
ARMD-44レニングラード
ARMD-45ジークフリード
ARMD-46ワルキューレ
ARMD-47ヴァルハラ
ARMD-48ドラグスヴィーク
ARMD-49メリーランド
ARMD-50ウエストヴァージニア
ARMD-51イブキ
ARMD-52チヨダ
ARMDー53ビキニ
ARMD-54スペリオル
ARMD-55ルンガ
ARMD-56ラカディブ
ARMD-57フォン・リヒトフォーヘン
ARMD-58クーネルスドルフ
ARMDー59ベニヅル
ARMD-60グラーフ・ツェッペリンⅢ
ARMD-61ロンドン
ARMD-62レジスタンス
ARMD-63スコット
ARMD-64ニューメキシコ
ARMD-65マウント・オリンパス
ARMD-66オーバーン
ARMD-67シスコ
ARMD-68ヴァリー・フォージ
ARMD-69ベルリン
ARMD-70フィリピン・シー
ARMD-71キアサージ
ARMD-72ロッキー・マウント
ARMD-73フォート・マクヘンリー
ARMD-74キットソン
ARMD-75マウント・ヴァーノン
ARMD-76フォート・フィッシャー
ARMD-77ジャーマンタウン
ARMD-78ホイッドビー・アイランド
ARMD-79トーテュガ
ARMD-80シャルンホルスト
ARMD-81ハーパーズ・フェリー
ARMD-82サフラン
ARMD-83ミサワ
ARMD-84ヨコスカ
ARMD-85パール・ハーバー
ARMD-86ヒャクリ
ARMD-87レプライザル
ARMD-88ラトガレ
ARMD-89バングラ
ARMD-90グラーブル
ARMD-91ビルマ
ARMD-92ヴァリー・フォージ
ARMD-93オーク・ヒル
ARMD-94ホワイト・マーシュ
ARMD-95ドナー
ARMD-96シャドウェル
ARMD-97ウェットストーン
ARMD-98フォート・スネリング
ARMD-99モンティセロ
ARMD-100アークロイヤル
ARMD-101ネオ・ヨーク
ARMD-102ネバー
ARMD-103ピプレ
ARMD-104ボルカン
ARMD-105ニュー・エイジア
ARMD-106セフィーラ
ARMD-107ソレイユ・ロワイヤル
ARMD-108ドーファン・ロワイヤル
ARMD-109ミョウコウ
ARMD-110クァンジュ
ARMD-111プープル・スーブレン
ARMD-112ルチヌ
ARMD-113ブードゥーズ
ARMD-114アオバ
ARMD-115ディリジァント
ARMD-116コサック
ARMD-117スンチョン
ARMD-118サモア
ARMD-119パルミラ
ARMD-120フォーミダブル
ARMD-121プリンス・オブ・ウェールズ
ARMD-122ダハン
ARMD-123アルヴヘイム
ARMD-124ランドール
ARMD-125アル・シャハル
ARMD-126アタリア
ARMD-127マヤン
ARMD-128アウエルシュテット
ARMD-129イラストリアⅡ
ARMD-130フェニックス
ARMD-131エタ・ド・ブルゴーニュ
ARMD-132プロテクトゥール
ARMD-133フランクリン
ARMD-134スパルシアト
ARMD-135ミラージュ
ARMD-136ラングドック
ARMD-137ベル・プル
ARMD-138アンツィオ
ARMD-139エリュシオン
ARMD-140エンデバルド
ARND-141カッシューブ
ARMD-142ドーリットル
ARMD-143トナン
ARMD-144トゥーロネーズ
ARMD-145ベルファン
ARMD-146ホーネット
ARMD-147シュフラン
ARMD-148ソルフェリーノ
ARMD-149クラストラニア
ARMD-150スーシア
ARMDー151スウォン
ARMD-152ラランド
ARMDー153コズマオ
ARMD-154プロテ
ARMD-155シムーン
ARMD-156トラモンターヌ
ARMD-157トロンべ
ARMD-158コマンダンテ・ルーク
ARMD-159ハハジマ
ARMD-160エイブラムス
ARMD-161アドミラル・クルト
ARMD-162クラウス・マンシュータ
ARMDー163ギルマレード
ARMD-164ヘンリー・カーター
ARMD-165レセップス
ARMD-166マゼラン
ARMD-167エンバーミング
ARMD-168カラチ
ARMD-169キルギス
ARMD-170チチジマ
ARMD-171マロケン
ARMD-172イラク
ARMD-173トンキノワ
ARMD-174サカラバ
ARMD-175ストライカー
ARMD-176ブトゥフー 
ARMD-177カスク
ARMD-178コマンダンテ・リヴィエール
ARMD-179フランシス・ガルニエ
ARMD-180アルジェリアン
ARMD-181ヴェネラブル
ARMD-182サラミス
ARMD-183タイペイ
ARMD-184ニューギニア
ARMD-185モントゴメリー
ARMD-186キャンパーダウン
ARMDー187アガメムノン
ARMD-188ドレイク
ARMDー189エイジャックス
ARMDー190クーネルスドルフ
ARMD-191シレジア
ARMD-192チェコ
ARMD-193スロベニア
ARMD-194ザクセン
ARMD-195ポメラニア
ARMD-196ミョウケンジマ
ARMD-197アンヘル・デ・ラ・グアルダ
ARMD-198ヴィクトリー
ARMDー199グレイファントム
ARMD-200トライデント
ARMD-201アンカレッジ
ARMD-202ハウズ
ARMD-203モリオカ
ARMD-204キラウエラ
ARMD-205ガブリエル・ギフォーズ
ARMD-206チャールストン
ARMD-207サガミ
ARMD-208タルサ
ARMD-209マンチェスター
ARMD-210グレーシャー・ピーク
ARMD-211ホウテン
ARMD-212プサン
ARMD-213アルタミラ
ARMD-214アデン
ARMD-215アーサー・セブロウスキー
ARMD-216セルビア
ARMD-217ヴェスヴィオ
ARMD-218アルプス
ARMD-219エセックス
ARMD-220ザ・サリヴァンズ
ARMDー221アドミラル・ヤマモト
ARMD-222リバプール
ARMD-223ハルゼー
ARMD-224ハーマイオニー
ARMD-225ゲンリュウ
ARMD-226ウロボロス
ARMD-227デュ・シャイラ
ARMD-228ヴォークラン
ARMD-229マスケット
ARMD-230イスパニア
ARMD-231エゲレス
ARMD-232モンカルム
ARMD-233ジョルジュ・レイグ
ARMD-234ネス
ARMD-235マイレ・ブレゼ
ARMD-236イナワシロ
ARMD-237ビワコ
ARMD-238トウキョウ
ARMDー239コール
ARMD-240ハルシュタット
ARMD-241キリマンジャロ
ARMD-242フジヤマ
ARMD-243ニミッツ
ARMD-244ラッセンピーク
ARMD-243クアラルンプール
ARMD-245モントゴメリー
ARMD-246ジャクソン
ARMD-247ジュゼッペ・ガリバルディ
ARMD-248カヴール
ARMD-249ノーマン
ARMD-248マタヌスカ・スシトナ
ARMD-249マリアナ
ARMD-250アミラル・ボーダン
ARMD-251スザク
ARMD-252リャオトン
ARMD-253ネリマ
ARMD-254ウォンサン
ARMD-255フナバシ
ARMD-256カンヌン
ARMD-257ル・トリオンファン
ARMD-258ラ・コンバタント
ARMD-259クラップフェン
ARMD-260サヴァラン
ARMD-261パンドーロ
ARMD-262ハロウィン
ARMD-263ナツメグ
ARMD-264ドボシュ・トルテ
ARMD-265マカロン
ARMD-267ガトー・バスク
ARMD-268シナモン
ARMD-269カステラ
ARMD-270プトレマイオス
ARMD-271カーター
ARMD-272エルベ
ARMD-273アラル
ARMD-274ホータン
ARMD-275トムシュク
ARMD-276ビャッコ
ARMD-277ホウショウ
ARMD-278ガイモン
ARMD-279アドミラル・ヒッパー
ARMD-280ファーマーズループ
ARMD-281アウグスブルク
ARMD-282ポハン
ARMD-283ソヴレメンヌイ
ARMD-284コマンダン・テスト
ARMD-285バンコク
ARMD-286メキシコシティ
ARMD-287ナンキン
ARMD-288イースター
ARMD-289アナンケ
ARMD-290ジャンパール
ARMD-291シリウス
ARMD-292トゥールヴィル
ARMD-293プロヴァンス
ARMD-294ダンケール
ARMD-295ストラスブール
ARMD-296サガ
ARMD-297チバ
ARMD-298ヴォルテール
ARMD-299トネ
ARMD-300ジュピター
ARMD-301マーズ
ARMD-302エデン
ARMD-303ミッション・ベイ
ARMD-304トリオンファンテ
ARMD-305バヤール
ARMD-306テュレンヌ
ARMD-307ヴァルミー
ARMD-308クラビウス
ARMD-309ダイアモンドリッジ
ARMD-310フォートユーコン
ARMD-311アポロ
ARMD-312チャージャー
ARMD-313サンガモン
ARMD-314ガイア
ARMD-315キティ・ホークⅡ
ARMD-316ユナイテッド・ステーツ
ARMD-317ヒューストン
ARMD-318ウナラスカ
ARMD-319タイタン
ARMD-320カイオワ
ARMD-321マサチューセッツ
ARMD-322アレキサンドリア
ARMD-323アルミード 
ARMD-324アルマ
ARMD-325ブラジリア
ARMD-326バロー
ARMD-327モンカルム 
ARMD-328アトランテ
ARMD-329レーゲンスブルク
ARMD-330ダカール
ARMD-331ディドロ
ARMD-332ダントン
ARMD-333トサ
ARMD-334サツマ
ARMD-335イセ
ARMD-336シェンチェン
ARMD-337ジェローム・ナポレオン
ARMD-338グネヴヌイ
ARMD-339ドゥゼ
ARMD-340リュウホウ
ARMD-341アミラル・トレウアール
ARMD-342シャルルマーニュ
ARMD-343ゴーロワ
ARMD-344シュフラン
ARMD-345サンパウロ
ARMD-346シャルル・ド・ゴール
ARMD-347フードル
ARMD-348シンソン
ARMD-349アルバラード
ARMD-350アニャン
ARMD-351カルフォルニア
ARMD-352タルバ
ARMD-353テメレール
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ARMD-355ミストラル
ARMD-356サムチョク
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ARMD-362ハンブルク
ARMD-363フロンデル
ARMD-364ル・フードロワイヤン 
ARMD-365トルファン
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岩城常隆

2018-01-21 07:51:48 | 戦国武将・戦国姫図鑑
岩城常隆
【諱】
常隆
【苗字】
岩城
【生没】
1567年ー1590年
【通称】
岩城左京
【父親】
岩城親隆
【母親】
桂樹院
【正室】
岩城御前(二階堂盛義娘)
【子息】
伊達政隆
【養子】
岩城貞隆
【解説】
岩城親隆の子として生まれる。
従兄弟に同い年であり独眼竜として恐れられる伊達藤次郎政宗がいる。
父が病に倒れ政職を母と叔父佐竹義重が後見人になる。
常隆は伊達家と融和政策を取るが、伊達政宗の積極的な勢力拡大に蘆名義広や佐竹義重らと共に共闘して対抗している。
政宗が摺上原の戦いに勝利し蘆名氏を滅ぼすと、伯父石川昭光が降伏し常隆は政宗と和睦している。
小田原征伐で豊臣秀吉に追従しているが、間もなく病に倒れる。
その後、子政隆が追放され佐竹氏に岩城氏を乗っ取られる事になる。
以後の子孫は仙台藩一門として仕えることになる。
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