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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

ビッグバン理論は電子顕微鏡でも見えない量子が大膨張してこの宇宙になったという馬鹿げた嘘話

2020年12月18日 18時51分33秒 | 宇宙
 ビッグバンは大きな穴がたくさん開いたバケツみたいなもの。本来の水をためる容器の機能を失っている。まず、量子が膨張するのかという基本的なところでいえば、2倍になったという論文も無い。だから10倍にもなれない。

 仮に、宇宙卵の量子が10倍になっても、まだまだ電子顕微鏡では見えない。余計なことを書くと量子はお化けみたいなもの。ペアだった量子(常に回転している)が何万光年か離れても、全く同じように(同じ方向で同期して)回っているというんだ。これを「もつれ」というがアインシュタインも理解できなかった。

 一番ひどい話は、ダークエネルギーで、宇宙が膨張するためには、斥力という反発する力がどこからか湧いてきて膨張により去ろうとする宇宙の後ろにつくから、反発力で更に宇宙が膨張するというもの。しかし理論式計算値と実測が全く合わない。しかもこの誤差が天文学的。

 宇宙の膨張スピードは光速の3倍以上、僕の単純計算では光速の6倍とか。何でアインシュタインの理論(光速より速い速度は無い)を無視して、滅茶苦茶速い速度で宇宙は膨張するのか?分かる人教えて。

 この奇想天外さはディズニーワールドを遥かに上回るんだ。ビッグバンの穴は多すぎて、書くのも大変。

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