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コロナの繁殖や攻撃方法に合った広島コロナ予防法 菊池、ジョンソン、佐々岡監督も試して欲しい

2020年04月21日 17時59分10秒 | 生命
 新型コロナはこれまでのウイルスと違って、自然免疫を攻めあぐねている。コロナが粘膜を突破すると好中球とかマクロファージが待ち構えており簡単には突破できない。そこで、潜伏期間が長くなる(一方、獲得免疫には強い)。

 コロナの得意技は呼吸器系内の空気を使った拡散だ。コロナは鼻の奥や喉で勢力を強めると、呼吸を利用し粘膜から舞い上がり一斉に肺を目指して飛ぶ。肺全面に拡散し(面展開の攻撃力)、短期間で一気に勢力を増す(体内空気感染)。

 だから、発症が確認される前から、菌が拡散し始め、感染力を持つ。

 脳では細菌の種類や浸食場所などの情報を集めているが、肺を含め呼吸器全体にわたって、短時間で攻められると大混乱を起こす。かつて、コロナのような細菌は経験が無かったのだ。

 僕が提案している広島コロナ予防法は、未知の強敵・コロナに適した予防をとれる。3ccぐらいの焼酎を口に含み うがいで喉を殺菌しながら、口の中にアルコール蒸気をためる。そのアルコール蒸気を肺の奥まで吸い込み殺菌。コロナの拡散力に対し、アルコール蒸気も拡散して、面的に対応できる。

 また、残りアルコール蒸気に、口に残ったアルコールの蒸発分が加わり、排気時に鼻の奥を通過する。コロナの好む鼻の奥をアルコール蒸気で攻撃する。つまり、焼酎のうがいの様で、実はコロナの居場所を全部叩ける。

 しかも、アルコール蒸気だけで戦うのではない。アルコール濃度が1%以上で菌に影響を与え、8%あれば殺菌能力を持つ。体内の免疫を助け、免疫と協力して戦うのだ。

 情報では5m離れたところにいた保菌者に挨拶し、接触も無かったに感染したとか。これじゃ、マスクをしようが手を洗おうがどうしようもない。満員電車なんて全員感染にならないのが不思議なぐらい。

 勿論、論文として認定されておらず、コロナで試験もできない。「酔っぱらうじゃないか」とかいろいろ批判されている。しかし、僕はこの方法を15年以上実践して風邪を予防した。感染する苦しみに比べればなんてことはない。僕は多くの人を救いたい。

 コストは安い、宝焼酎4リットルがナフコで2,180円。1回の量が3ccとすると1.6円だ。僕は1日3回やるから1日で5円ぐらい。菊池選手、あるいは君にとっては当然何でもない金額だ。

 

 
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