医師の資格を5年免許制にしたら年配を中心に半分ぐらい落ちるかな であれば殺人医師が結構いるという事

　昔、文芸春秋で医師の誤診率を発表した事が有り、何と50％だった。今でも大差はないだろう。家族や親類で、医療ミスで亡くなった例は多い。つまり、医者にかかるようになったら死亡率が高まる（特に田舎にその傾向が強い）。

　医療の点数制も完治より、死亡したほうが高い点となるので、金儲けと考えたら＊＊したほうが利益は多い。現実に、医者の利益のために亡くなる患者もいるのではないか。大学病院ではモルモットにされたと感じる患者や家族は多い。

　家族的に親しかった看護師は、病院で「赤十字病院は人を殺す！！」と大きな声で叫んだもんね。だから特に赤十字病院は避ける。

　自分の話で申し訳ないが、皮膚に難があり、岡大、香大、広大の順番で医学部に通い、判断が異なった。一致しているのは、どの大学病院も治す方法を見つける事が出来なかった点。今は？自分で治療法を見つけ驚くほど改善している。皮膚には幅広い様々な影響が「表面化」するのだ。

　長い交友のあるI博士は従順な性格で、歯医者から言われるがままに健康な歯を全部抜き入れ歯とインプラントになった。お金も相当かかっている。信じ難い話に驚くほかは無い。歯医者にとってI博士がこの上ないカモであった。

　僕は医者の判断がおかしいと思ったら、医者の考えに反対する。だから医者が怒り出し、時々、喧嘩になる。薬は大抵断る。例えば、専門家も認めているように風邪が薬や注射で治るなんてことは無い。1週間ぐらいで免疫が力を増し、また体力が回復し、治るのだ。