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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

広島カープの宇草孔基は2番ないしは3番尾スタメン起用で育てるのがベストと思うよ新井監督

2024年05月14日 15時30分11秒 | スポーツ
 宇草の事は知らなかったが、あのバットスイングの速さには驚く。相手投手にとって脅威だろうね。スタメン起用すると、相手投手は宇草のことは常に意識せざるを得ず、プレッシャーになる。1番に秋山がいて(秋山の打率の良さが存分に生かせている)、宇草が2番ないしは3番にいると嫌な組み合わに感じるだろう。

 宇草の成績は、現在、打率が.241、長打率が.552、出塁率が.333、十分広島の大砲としての可能性を示している。相手ピッチャーによって出したり出さなかったりでなく、苦手な投手でも経験させたら良い。そう思うよ新井監督。

 新井監督の位置について、前からベンチ席を推奨している。前に出て立ったり、中間だったり、時によってベンチに座ったりではなく、常にベンチにどかって腰を下ろし、全体の動きをじっくり観察しながら作戦を立てたらよい。優勝のためにはベンチ指揮だ。

 攻撃中、新井監督がピッチャーのところへ行き、言葉をかけて交代させるのは良いね。ピッチャーは調子悪くても投げたいから、監督がわざわざ来て笑顔でご苦労さんと言ってくれるのは、気持ちが和んで後に引かない。次の登板迄良い気持ちのまま準備出来る。

 相変わらず宿題はキャッチャーだね。リズムが悪いピッチャーを何とか立ち直させるのがキャッチャーだし、マウンドには駆け寄って声をかけるのを躊躇すべきではない。またこれはいかんと思った、監督やコーチに早めにサインを出す方法にすべきだ。

 内野手も、常にピッチャーの様子を見て、ちょっと悪いと見たら一声かけるなり、アドバイスするなり、良いリズムを継続させる。特に、ノーアウト1,2塁は悪い信号だから、必ず内野手が寄って、守るぞの雰囲気を作る。ちょっとしたことがピッチャーのエネルギーになる。

 ま僕が監督なら、ノーアウト1,2塁になったら、サインを読まれているか、リズムが悪いと見て、投球パターン変更などサインを出す。また、ピッチャーに首を3回横に振らせ、キャッチャーがマウンドに駆け寄りすぐ帰るなど、相手側を撹乱させる芝居をする。

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