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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

佐々木麟太郎のスタンフォード入学は80%以上大谷翔平の功績が実現したようなものだ

2024年02月27日 09時39分51秒 | スポーツ
 佐々木は大谷と同じ花巻高校で野球選手として活躍、通算本塁打は130本で、大谷(56本)や清宮(111本)を上回る。佐々木の成績は抜群で素晴らしいが、大谷のWBC(世界1)での活躍や、アメリカンリーグでのホームラン王や最優秀選手賞の功績が実現したとみて間違いない。

 スタンフォードは大学評価世界2位だがそのスタンフォードが佐々木にを勧誘し他の3大学と競ったと言うからこれもすごい。伸長184cm、体重113kgと恵まれた体格(相撲取りにもなれそう)で日本人離れしていて、アメリカの野球界でも活躍できそうだ。

 4年間の奨学金5000万円にも合格した。奨学金を貰えるのが3.5%程度で、更に5000万円もらえるのは奨学生の5%だから、全額の0.2%以下という競争率だ。

 アメリカでは学業との両立が求められるが(一定以上の成績を要する)、家庭教師の様なサポートもあり、成績が悪くて野球をできないなんてことはない。

 羨ましい限りだが、日本人の活躍を祈ろう。