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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

大谷翔平より振りが40%重いバットで最速球をフルスイングして火星に打ち込む 打劇王

2019年07月18日 10時05分19秒 | スポーツ

 ロサンゼルス・エンゼルスで得活躍している大谷翔平のバットは長さ85cm、重さ905g、直径を太くし軽量化のためヘッドをくりぬいているらしい。僕のバットは長さは同じ85cmで、重量が約800g。大谷のバットの方が重いが僕のバットはトップバランスで、大谷のはミドルバランスだから、スイング荷重は僕のバットが35~40%ぐらい重い。

 普通の軟式バットと比べるとさらに差が大きく2倍ぐらいになる。バッティングセンター備え付けのバットは耳かきとは言わないが相当軽い。その軽いバットでかちんかちん言わせては僕の方を見て「どうじゃわしのほうがよほどうまいじゃろう」みたいな顔をするのがいる。知らんとは気楽なものだ。

 ま、年齢は僕が楽に3倍以上で(中学生だと5倍?)、この点は彼がいくら背伸びしても届かないから気の毒で言わないのだが、軽い軽いおもちゃバットで打てたからといって何が面白いのかは分からない。音が違うね。おもちゃバットは中が大きな空洞だから甲高い。僕が使うと多分短期間で破壊する。実際、自分の高級バットを3本壊した。

 僕はフルスイングする点もありバットはびしっと響く衝撃音だ。ゆっくりした球も打ちたくない。到着するまで布団を敷いて待つのもなんだし、落ちる球は難しいね。150キロが希望だが、最低でも140キロあればただ打てばばよいのだからストレス解消になる。

 6年連続ホームラン王となったとたんにバットでなく肘を壊し、リハビリしながらそれでも好きなバッティングが止められずまたやってくる。目標は火星だ。その前に壁に穴を開けなければならない。5年ぐらい前に「壁を壊す」と言ったのを店のスタッフが真に受けて網を張ってしまい(お金がかかったね)、あの網が邪魔だ。

 僕は元々運動音痴で、それに加えて貧乏会社の運営や人工知能ソフト開発などで神経を使っているから、センターに来たときは毎回打ち方を忘れている。それを工夫しながら火星目標に激しく打つのが楽しみなんだ。

 

 

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