今日も二上山
連続1万日登山を目指した東浦さんの記事を読んで 「ヨッシッ! 家に籠っていられないッ 」 と思い 二上山へ登ってきた。
曇り時々晴 時々粉雪 時々フワフワ雪 の舞う二上山を 朝から約3時間半徘徊してきた
雌岳頂上の気温はマイナス3℃を少し下回っていた、かすかに明石海峡大橋の橋脚が見える。
今日は十三重の塔のコースを歩く
鹿谷寺跡の十三重の塔ではない、祐泉寺から馬の背へのコース途中の水飲み場から左折して山の中へ入って行く。
登山道らしきかすかな踏み跡がある、雌岳の急斜面にへばりついたような道⇒登山道の痕跡のような斜面を5分程登ると塔がある。
高さは5mくらいか?
杉や雑木の生い茂った中に塔だけが佇んでいる
山の斜面で平坦な場所はホンノ少しだけ、そんな所に寂しく佇んでいる
少しはなれて撮影、こんな木々の中にポツンと塔だけがある
塔の説明は何もない、なぜこんな場所にあるのか? いつ頃造られたのか?????
近くにはこんな石垣らしきものがあった
~ 登山道の痕跡のような急斜面の落ち葉がイッパイの道らしきコースをズルズル滑りながら必死で雌岳頂上をめざす
雌岳より大阪市方面を望む、右は雄岳です
12時前の下山時に奈良県側はかなりの雪が降ったが間もなくチラホラ雪になった。
そんな天候の中でも、二上山は年金組と思われる登山者で賑わっていた。
連続1万日登山を目指した東浦さんの記事を読んで 「ヨッシッ! 家に籠っていられないッ 」 と思い 二上山へ登ってきた。
曇り時々晴 時々粉雪 時々フワフワ雪 の舞う二上山を 朝から約3時間半徘徊してきた
雌岳頂上の気温はマイナス3℃を少し下回っていた、かすかに明石海峡大橋の橋脚が見える。
今日は十三重の塔のコースを歩く
鹿谷寺跡の十三重の塔ではない、祐泉寺から馬の背へのコース途中の水飲み場から左折して山の中へ入って行く。
登山道らしきかすかな踏み跡がある、雌岳の急斜面にへばりついたような道⇒登山道の痕跡のような斜面を5分程登ると塔がある。
高さは5mくらいか?
杉や雑木の生い茂った中に塔だけが佇んでいる
山の斜面で平坦な場所はホンノ少しだけ、そんな所に寂しく佇んでいる
少しはなれて撮影、こんな木々の中にポツンと塔だけがある
塔の説明は何もない、なぜこんな場所にあるのか? いつ頃造られたのか?????
近くにはこんな石垣らしきものがあった
~ 登山道の痕跡のような急斜面の落ち葉がイッパイの道らしきコースをズルズル滑りながら必死で雌岳頂上をめざす
雌岳より大阪市方面を望む、右は雄岳です
12時前の下山時に奈良県側はかなりの雪が降ったが間もなくチラホラ雪になった。
そんな天候の中でも、二上山は年金組と思われる登山者で賑わっていた。